(つづき)
1.留学生の再来日費用支援 文科省
震災で逃げ帰った国費留学生のうち約770人に再来日航空券支給
私費留学生には学習奨励費の追加募集
日本人学生には重い負担、支那人留学生は優遇
恩を仇で返されるだけ
のつづき


2008年4月26日、長野聖火リレーで暴れまくった支那人留学生ども
「留学生30万人計画」を考えて策定し、支那人留学生を猛烈に増やそうとしたのは自民党と文科省だった。
しかし、政権交代した後も、民主党政権が支那人留学生を猛烈に増やそうとした自民党の売国政策だけはしっかりと踏襲し、さらに今回は震災で日本から逃亡した留学生の再来日費用まで日本国民の税金で支援することとした。
被災者への補償や復興資金は、ぐずぐずとケチっているのに、なぜ留学生への援助だけでスピーディに大盤振る舞いが決定されてしまうのか?!
「怒り心頭に発する」とは、まさにこのことだ。
声の届け先
首相官邸・ご意見募集
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
(電話03-3581-0101)
各府省への政策に関する意見・要望(文部科学省、外務省、内閣官房、内閣府など)
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
民主党・ご意見フォーム
http://www.dpj.or.jp/header/form/contact.html
(電話03-3595-9988)
自民党に物申す!
http://www.jimin.jp/jimin/goiken/index.html
国民新党
http://www.kokumin.or.jp/opinion/
文部科学副大臣 鈴木寛
TEL 03-6550-0903 FAX 03-6551-0903
E-mail: info@suzukan.net
■参考例■
━━━━━━━━━━
政府・文科省は、震災で逃げ帰った国費留学生の再来日のための航空券を支給することにしたが、大反対だ!
そこまでする必要は全くなく、そんな金があるなら被災者に支給しろ!
それと外国人留学生を増やすな!
「留学生30万人計画」に大反対だ。
留学生を30万人に増やすメリットなど何もない。
日本は留学生に対して年間300億円以上の補助金を出しているが、日本人に対してそのような補助金を出していない。
日本の親たちは非常に高い大学の費用に苦しんでいるのに、日本国民の血税「300億円以上」が給付金として支那人や韓国人などの留学生に対して支払われるなんて許せない。
外国では、外国人留学生には自国学生と比べて平均で約3倍くらい高い授業料(学費)を支払わせているのだから、日本も同じようにするべきだ。
外国人留学生の大半は支那人だが、支那人留学生の多くが犯罪者となっており、治安の面からも留学生を増やすことには反対だ。
日本人を犠牲にして、支那人や韓国人などの留学生を増やすな!
━━━━━━━━━━
優秀な支那人留学生に親日家になってもらいと願って、「留学生30万人計画」のような馬鹿げた計画を始めて日本国民の血税が湯水のように支那人留学生に支払われている。
政治家、さらには文科省や外務省の役人たちは、恩を仇で返すのが支那人、朝鮮人の特徴だということを、全く学習していない馬鹿の集まりだ。
政治家や役人どもは、恩を仇で返すのが、支那人の不変、普遍の特性だということを学習しろ!
以下は、『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著、田中秀雄・先田賢紀智共訳(1933年)より
――――――
もちろん、中国軍が自国民つまり中国人を襲うことは日常茶飯事であるばかりか、殺そうと何しようとまったく平気である。外国人を狙うことはそう頻繁にあるわけではないが、やっても捕まらないと判断した時、やるのである。
中国人に寛大な人が増えているから、ますます増長しているのである。
P43~45
――――――
ここでは何をしても無意味で、感謝もされないのです。本当に残念ですね。でもこれからは違うわ。アメリカに帰ったら若者に「宣教師として中国に行くなんて狂気の沙汰よ」と、命ある限り訴えようと思っています。
P169
――――――
命の恩人のイギリス人に感謝どころか非難する孫文
孫文は何度も日本へ亡命している。またイギリスへ逃れたこともある。その時、中国政府の暗殺命令を受けた刺客に襲われ、危ういところでイギリス人の友人に助けてもらったが、その恩を忘れ、イギリス人の悪口を書き散らしている。中国に帰ってからも同じ中国人に狙われ、またも運良くイギリス人に匿ってもらったが、それでも反英プロパガンダを続けた人間である。助けたイギリス人は軽い気持ちで助けたのかもしれない。もしかしたら身の危険をも顧みず、匿ったのかもしれない。
その命の恩人のイギリス人に、騎士道精神に感謝の気持ちを述べた文章に出会ったことがない。
P225
――――――
幣原宥和外交の恩を仇で返す中国人
1928年から31年、4度も妨害・嫌がらせを受けては、さすがの日本人も怒りを抑えることができない。汗と涙の結晶である満州の鉄道は、満州が無法地帯であるがゆえに減益となるばかりか、鉄道付属施設が破壊等の反日政策の脅威に晒されていた。
(中略)
そこで登場するのが張学良である。日本との条約を勝手に破棄し出した。日本は、いわゆる幣原外交と非難された男爵幣原が外務大臣であった。幣原は「中国政府との交渉には寛容と忍耐が求められている」と発言している。
この間、中国人は何をしてか。例によって反日運動を盛り上げるネタにしたのである。そこで「軟弱幣原外交は全く通じない。中国人の暴虐ぶりは減るどころか激増しているではないか」と大日本帝国陸海軍は噛み付いた。何も今に始まったことではない。いずこの国も中国人には恩を仇で返されてきたのである。
P259~260
――――――
事実を見て対中政策の誤りを認めよ
つまり、今までの対中国政策は失敗だったと素直に認める以外ないのである。金を貸せば、返してもらえないばかりか悪用される。学校や病院を建てたら、火をつけられる。宣教師は宣教師で、いくら中国人の中に飛び込んで命がけで働いても、教え子に拷問され虐殺されている。ただ外交援助するばかりで、何の罰則もなく甘い顔ばかりしてきたから、かえって暴虐の限りを尽くしてきたのである。
アメリカ人の究極の希望は世界平和である。そこで極東にも平和を願うなら、アメリカはどういう姿勢を採るべきか。「君子危うきに近寄らず」。きれいさっぱり足を洗った方がよい。思いやりも必要だが、それと同時に毅然とした態度で主張すべき権利は堂々と主張すべきである、というのが大人の考えである。
P305
――――――

『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著、田中秀雄・先田賢紀智共訳(1933年)
●関連記事
北京五輪開会式に皇族のご出席見送り
天皇陛下の政治利用は許さない
平成4年の天皇陛下の御訪中を振り返る
天皇陛下を支那の広告塔に利用した支那と宮沢政権
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/31802284.html
(一部抜粋)
両陛下は平成4年、天安門事件で国際社会から孤立していた中国を訪問された。これには「日中関係を非常にしっかりした盤石なものにした」(河野洋平衆院議長)との評価はあるが、中国の銭其シン元外相が回想録で「中国が西側の制裁を打ち破る最も適切な突破口となった」と記したように、「ご訪問が中国に利用された」(閣僚経験者)側面は否定できない。
さらに江沢民前国家主席は、両陛下ご訪問後も「反日教育」を強化し、反日デモが繰り返されてきた。
――――――
この記事は、FC2ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」のコピーです。
ランキングのクリックや、コメント、トラックバックなどは、FC2ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」にお願い致します。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
ランキングのクリックや、コメント、トラックバックなどは、FC2ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」にお願い致します。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
「人気ブログランキング」は、こちらのYahooブログでクリックしても、全くポイントが入らない仕組みになっております。
くつろぐブログランキングは、YahooブログでOKです。
http://kutsulog.net/index.php?id=66431
また、私のFC2ブログへのコメントの際には、コメント欄の「URL」の部分にご自身のブログのURLアドレスを入力するようお願い申し上げます。