【話題】 俳優の伊勢谷友介がネット右翼を批判 「社会の足を引っ張る存在。自分を正義と勘違いしている」
http://news.livedoor.com/article/detail/7600018/
伊勢谷友介がTwitter上で爆発 「ネット社会の、弱者の暴力だ。」
トピックニュース
2013年04月17日12時20分
俳優の伊勢谷友介が、インターネット上での誹謗中傷に怒りをあらわにした。
16日に伊勢谷は「誰かを誹謗中傷したりする事で、自分がネット右翼となっている事を気がつかない人が多い。ネット右翼が社会の足を引っ張る存在になるのだが、自意識がなければ、自分を正義と勘違いしている奴がいる。元を正せば、昔からそんな雑誌も沢山ある。目的の中に生きなければ、自己判断も出来なくなる」という文章をツイッターで投稿した。
現在、該当のツイートは削除されているものの、この投稿に一部ツイッターユーザーが激しく反応、「私、自称ネトウヨ、ネット右翼。天皇陛下万歳!ネット右翼のどこが悪い。文句アッカ」「高杉晋作を演じといてよく言いますね。好感持ってましたが失望しました。あなたは現代の志士を敵に回したという事は言っておきます」「すいません。煽りもいいんですが、まず伊勢谷さんのネット右翼の定義を教えてください」といった言葉を伊勢谷に返信している。
誹謗中傷の為にツイッターアカウントを作る者も現れた模様で、伊勢谷は「新たにアカウントを作り、攻撃してアカウントを捨てるやつが居る。これこそだよ。思い当たる奴は腹が立つだろうけど、それは誰の得にもならず、むしろ他人をやな気持ちにさせている事を。気が付いたら辞めたらいいんだ」と忠告。伊勢谷は以前から、ツイッター上でのやりとりに怒りを抱えていた様子で、匿名で好きな事を呟く者は相手にしない、かまって欲しくて呟く者はブロックするとも宣言している。
なぜ伊勢谷が「ネット右翼」という単語を用いたかは定かでは無いが、自身のFacebookページでも「最近、私はツィッターにおいて、爆発した」「ネット社会の、弱者の暴力だ」「弱者は守られて当然であり、そのうちに守ってくれないことを悪とし、攻撃し出す。そして本人が気がつかないままに、ネット右翼となって行くのだ」といった言葉で、より詳しく「ネット右翼」への批判を綴っている。
>16日に伊勢谷は「誰かを誹謗中傷したりする事で、自分がネット右翼となっている事を気がつかない人が多い。ネット右翼が社会の足を引っ張る存在になるのだが、自意識がなければ、自分を正義と勘違いしている奴がいる。元を正せば、昔からそんな雑誌も沢山ある。目的の中に生きなければ、自己判断も出来なくなる」という文章をツイッターで投稿した。
俳優の伊勢谷友介がツイッターでネット右翼を批判した。
ただ、ネット右翼の何を批判しているのか具体的に述べていないため、イマイチ意味不明だ。
いったい誰が誰を誹謗中傷したというのか?
伊勢谷友介は、どのネット右翼が誰を何と誹謗中傷したのか具体的に示し、明確にするべきだ。
>誹謗中傷の為にツイッターアカウントを作る者も現れた模様で、伊勢谷は「新たにアカウントを作り、攻撃してアカウントを捨てるやつが居る。これこそだよ。思い当たる奴は腹が立つだろうけど、それは誰の得にもならず、むしろ他人をやな気持ちにさせている事を。気が付いたら辞めたらいいんだ」と忠告。
どのネット右翼が誰をどのように誹謗中傷したのか明確にしないから、多くの反論が寄せられるのだ。
伊勢谷友介は、反論を抑えたければ、最初にツイッターで述べた「ネット右翼による誹謗中傷」を具体的に示すべきだ。
>なぜ伊勢谷が「ネット右翼」という単語を用いたかは定かでは無いが、自身のFacebookページでも「最近、私はツィッターにおいて、爆発した」「ネット社会の、弱者の暴力だ」「弱者は守られて当然であり、そのうちに守ってくれないことを悪とし、攻撃し出す。そして本人が気がつかないままに、ネット右翼となって行くのだ」といった言葉で、より詳しく「ネット右翼」への批判を綴っている。
これのどこが詳しいのか理解に苦しむ。
具体性が全くなく、何に怒っているのか全く分からないままだ。
伊勢谷友介は、最近テレビでも良く見るようになっている。
つい先日、当ブログ4月10日付記事で取り上げたフジテレビ「女信長」でも、伊勢谷は羽柴秀吉役として出演していた。(関連記事)
だが、一方で、伊勢谷は、4月4日発売の「週刊文春」(4月11日号)で過去の交際相手にDVを繰り返し、ストーカー行為もしていたと報じられている。


http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2571
長澤まさみの新恋人
伊勢谷友介はサディストだった!
熱愛中の長澤もいつかの標的に? Photo:Jiji
人気女優・長澤まさみ(25)に浮上した新恋人・伊勢谷友介(36)が、過去に交際していた女性に対し、暴行やストーカー行為を行っていたことが、複数の被害女性の関係者により明らかとなった。
現在でもタレント活動を続ける伊勢谷の元恋人Aさんの関係者によれば、Aさんは伊勢谷と結婚まで考えた間柄だったが、度重なる暴力に悩み、結局それが原因で破局したという。
モデルのBさんも伊勢谷と1年近く交際。人知れず日常的な暴力に苦しんでいたが、ついに親の知るところとなり、最終的に伊勢谷は数百万円の金をBさんに支払ったという。Bさんの元所属事務所の関係者に伊勢谷のDVや“慰謝料”の受け渡しについての事実関係を確認したところ、
「詳しく話すことはできませんが、お問い合わせの件は、事実です。ただひとことだけ、(伊勢谷は)ひどいヤツだったと。こちらから言えるのは、それだけです……」
伊勢谷本人や事務所関係者には、メールや文書で再三にわたり取材を申し込んだが、最後まで事実関係の確認に応じることはなかった。
「週刊文春」4月11日号が報じた伊勢谷友介の過去の交際相手へのDV、ストーカー問題では、伊勢谷はサバイバルゲームが趣味で部屋の中を逃げ回る女性をエアガンで撃ちまくったり、慰謝料を払ったDV被害者を海外まで追って復縁を迫るストーカー行為までやっていたという。
先月、長澤まさみ(25)との熱愛が報じられたが、過去には広末涼子、木村佳乃、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、吉川ひなのなど、多くの女優と交際していたという。
(参考)
【伊勢谷友介】豪華な歴代彼女と強い結婚観
広末涼子
・1999年3月、週刊誌「フライデー」がバイク二人乗りデートの写真を激写
・2001年4月、広末の仕事が多忙なため関係が自然消滅
浜崎あゆみ
・2002年9月、女性誌「女性セブン」がPVでの共演をきっかけに「朝まで一緒に過ごした」と報道
・長瀬智也と交際中であった浜崎あゆみがHP上で完全否定
吉川ひなの
・2002年末、互いの友人を通じて知り合い交際をスタート
・2003年7月、交際が発覚した吉川ひなのが「仲の良い友達の1人」であるとコメント
麻生久美子
・映画「CASSHERN」で共演し、神社で人目もはばからずハグしている様子を目撃された
常盤貴子
・2004年2月、映画「赤い月」での共演をきっかけに交際疑惑が浮上
木村佳乃
・2006年9月、共演映画のロケの間に徐々にお互いに惹かれ交際に発展
・2007年5月、2人のデートが目撃され熱愛が発覚
・2008年3月、破局
比留川游
・2010年11月、女性誌「女性セブン」が車に乗るツーショット写真を掲載
・2011年末、結婚間近とも囁かれていたものの破局
SHELLY
・2012年2月、SHELLY司会の「TOKYO AWARD」で共演
・テキパキと番組を進行するSHELLYに、伊勢谷がひと目ボレし周囲に絶賛
・共演後、間髪を入れずに知り合いを通じて伊勢谷から連絡先を教えた
(つづく)