
南アで23歳まで純潔を守り通してきた白人女性のメリサさんは、赴任先の韓国でレイプされた。
【サーチナ/韓国BBS】「女子学生が深夜でも歩ける」「日本と違い凶悪犯罪は少数」韓国は治安がよく安全、但し言い争いは多い[07/24]
http://news.nifty.com/cs/world/koreadetail/sech-20130724-20130724_00021/1.htm
【韓国BBS】韓国は治安がよく安全な国、ただし言い争いは多い
2013年7月24日(水)12時3分配信 サーチナ
韓国のコミュニティーサイト「PPOMPPU」の掲示板に「韓国ほど安全な国もないと思う」とのスレッドが立てられたところ、韓国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
スレ主は、「一番安全な国はシンガポール、米国も東部だけ安全、韓国は24時間どこに行っても安全、銃器所持が不可能な国であり、刃物を持ち出して争うことも少ない。ブラジル、フィリピンはとても恐ろしく、日本の東京は放射能で危険。香港も安全ですね(笑)」と述べた。
韓国のネットユーザーの反応としては、「わが国は頭にくればののしる程度でしょう。ほかの国はまさに手が出てきて、激しい争いでは刃物が出てくる」、「少なくとも道端で撃たれることはない」、「韓国の治安は非常に良い方です。夜に家の外に出て行くことのできる国はそれほど多くありません」、「中国、フィリピン、タイなどアジアの国々に旅行に行って、韓国は安全な国と知った」として、スレ主に同意する意見が並んだ。
また、「韓国は歴史的に安全な国。宗教のせいかは分からないが、韓国は、死の恐怖と人間の尊厳がどこよりも強い国。ときどき凶悪犯罪が起こるが、日本と違ってごく少数」といった声も寄せられた。
一方で、「韓国は外国人から見ると危険国家に属するらしいよ。北朝鮮もあり、東南アジアの人々に対する犯罪も多い」、「わが国ほどバスや地下鉄などでささいな言い争いがひんぱんに起こる国も珍しい」、「外国人への犯罪率は高い方では」などと、スレ主に対する反論もあった。
実際にソウル市では、外国人へのぼったくりや窃盗、性犯罪などが急増していることから、外国人観光客への被害をなくすために今年7月、観光警察の設置を決めた。
また、「わが国程度なら安全な国です。女子学生が深夜まで勉強して家に帰ることができる数少ない国。むしろ外国人による犯罪が問題」だとして、外国人による犯罪に言及する意見も見られた。
韓国人の多くは韓国国内の治安は良く、安全な国と思っており、ただ小さな言い争いは日常茶飯事で、それについてはさほど気にしていないようだ。(編集担当:李信恵・山口幸治)
>また、「韓国は歴史的に安全な国。宗教のせいかは分からないが、韓国は、死の恐怖と人間の尊厳がどこよりも強い国。ときどき凶悪犯罪が起こるが、日本と違ってごく少数」といった声も寄せられた。
「韓国の凶悪犯罪が日本と違ってごく少数」というのは、完全に事実に反する大嘘だ!
英国警察が凶悪犯罪発生率を国別に分析した資料で、韓国は34カ国のうち殺人は6番目、強姦は11番目に多かった。
一方、日本は34カ国のうち殺人33位、強姦は34位と非常に少なかった。
韓国人の妄想は、本当に酷い。
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=153010&servcode=400§code=400
OECD34カ国の凶悪犯罪を分析してみると…韓国は殺人6位(2)
2012年06月01日、中央日報日本語版
(一部抜粋)
経済協力開発機構(OECD)34カ国と北アイルランド・スコットランドを含めて凶悪犯罪は比較した結果、韓国の犯罪率が相対的に高いほうだった。英国警察が09-10年に10万人当たりの凶悪犯罪発生率を国別に分析した資料で、韓国は34カ国のうち殺人は6番目、強姦は11番目に多かった。一方、日本は殺人33位、強姦は34位と安全なほうだった。
(以下略)
しかも、7月1日付当ブログ記事で説明したように、日本で発生している犯罪の多くは、在日韓国人や在日朝鮮人によって引き起こされているのだ。
警察庁の「犯罪統計資料」では、「在日韓国人」「在日朝鮮人」など特別永住資格を持つ外国人の犯罪検挙数は、「外国人犯罪検挙数」に含まれず、全て日本人扱いでカウントされている。
http://www.best-worst.net/news_3NJVVSMhi.html
在日韓国・朝鮮人の犯罪率は本当に高いか?-外国人犯罪者数TOPはどこの国だ?
2012年5月18日 09:00、ベスト&ワースト
■警察庁の「犯罪統計資料」は在日含む
2012年5月11日、警察庁が「犯罪統計資料(平成24年1~4月分)」を発表した。
この資料では、都道府県別の犯罪検挙数が記載されているのだが、実は在日韓国人、朝鮮人など永住権を持つ外国人は全て日本人扱いでカウントされているのである。
外国人に関しては、「来日外国人」として日本に一時的にやってきた外国人の統計資料しか発表されていない。
また、国別に発表されているものは、重要犯罪・重要窃盗犯のみである。全ての犯罪者ではない。
(中略)
■在住外国人犯罪は?
「犯罪統計資料(平成24年1~4月分)」では、在日外国人については全て日本人の犯罪の中に含まれカウントされている。
では、在日外国人の犯罪についての資料が無いかというと、最新では平成22年のものが存在する。
「犯罪統計資料」でなぜ分けて発表しないのかはよく分からない。
まず、国別の外国人犯罪者の総数と来日外国人犯罪者の総数は以下のようになる。
外国人犯罪者-来日外国人犯罪者が登録対象となる長期日本在留の外国人の犯罪者数と考えられる。
こんな面倒なことをしなくてはいけないのは、政府がきちんとした統計資料を発表してないためである。困ったものだ。
長期日本在留の外国人犯罪者の数の順位は以下のようになる。
1位:韓国・朝鮮(3994人)
2位:中国(1252人)
3位:ブラジル(410人)
4位:フィリピン(380人)
5位:アメリカ(187人)
6位:ベトナム(132人)
7位:アフリカ州 の 国(93人)
8位:タイ(66人)
9位:イラン(24人)
10位:パキスタン(23人)
11位:インド(18人)
12位:バングラデシュ(18人)
13位:スリランカ(10人)
14位:オセアニア州の国(10人)
15位:インドネシア(7人)
16位:マレーシア(6人)
17位:カナダ(5人)
18位:国籍不明(3人)
19位:無国籍(2人)
その他(357人)
■在留外国人数でみた犯罪発生率は?
犯罪発生率は在留外国人の総数に比べてどうであろうか?
韓国・朝鮮の国籍者の犯罪発生率が1位である。
2位となったアメリカ国籍者の倍以上という結果となった。
(以下略)
以上のとおり、長期日本在留の外国人犯罪者の数では、韓国・朝鮮の国籍者(在日韓国人・朝鮮人)が断トツで多い。
●麻原彰晃 →オウム真理教教祖父親が朝鮮籍。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺
●宅間守(崔吉竜) →大阪池田小学校の児童殺傷。8人殺害15人が重軽傷。創価学会員、朝鮮人部落出身
●東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。神戸の首切り小僧。生首を校門に飾る。2人殺害。元在日朝鮮人
●林真須美 →和歌山毒入りカレー事件。4人毒殺63人が負傷。帰化人
●織原城二(金聖鐘) →神奈川帰化人、英国人豪州人女性を強姦、ビデオ撮影、バラバラ殺人
●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。4人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
●丘崎誠人 →奈良岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた在日朝鮮人
●キム・ミンス →韓国人留学生強盗殺人犯。大分日本人老夫婦を刃物で殺傷
●神作譲(小倉譲) →在日朝鮮人。女子高生コンクリート詰め殺人犯。サブリーダー的存在。
●世田谷一家惨殺事件。採取された指紋が韓国人の男と一致。韓国警察からは協力を得られず
●東京資産家強盗殺人事件。奪われた腕時計が韓国で販売。韓国人グループの犯行とみて捜査中
●国松孝次警察庁長官狙撃事件。現場近くから北朝鮮製のバッジ、韓国のウォン硬貨などを発見
●徐裕行 →韓国籍オウム真理教幹部・村井秀夫刺殺事件の刺殺犯。裏で北朝鮮が関与か
●金大根 →韓国人の強姦魔連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡
(つづく)