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片山さつき舛添応援2条件【婚外子の扶養】&【姉の生活保護を遡って清算】・ネットでは田母神本命

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140120-00000007-jct-soci&p=1
片山さつきと舛添の微妙な立ち位置 都知事選、元夫婦の再タッグは実現するのか
J-CASTニュース 1月20日(月)19時31分配信
元夫に「問題の解決」求める片山さつきさん(2012年7月撮影)

 東京都知事選の告示が2014年1月23日に迫る中、安倍晋三首相が19日の党大会会場で、自民党都連が推薦する舛添要一元厚労相の支援を同氏の元妻である片山さつき環境部会長に直接求めたことが分かった。

 これに対し、片山氏は舛添氏の抱える「もろもろの問題」に言及し、それらの解決が支援の条件だとして慎重な姿勢を示した。
元夫婦の再タッグは実現するのだろうか。

■問題解決されれば「きちんと街頭応援に立てる」

 首相からの要請は片山氏自身が党大会後に記者団に明かしたもので、近くに座っていた際に「ぜひ片山さんに応援してほしい、すごい話題になる」などと声をかけられたそうだ。だが、片山氏は政治姿勢や主張の一致に加え、舛添氏の「もろもろの問題」の解決が必要だとの認識を示したという。さらに19日夜にはブログを更新し、記者団に話したことを振り返りながら舛添氏支援にあたっては「2つの問題がある」と訴えた。

 舛添氏は過去に片山氏を含めて2度離婚していて、96年に現在の妻と結婚しているが、ブログでは舛添氏が結婚していない女性との間に授かったという障害のある子供について言及し、

  「今回の五輪は、オリンピックだけでなく、パラリンピックがあり障害者の問題が非常に重要ななかで、現時点では舛添氏は、障害をお持ちのご自身の婚外子の扶養について係争になっている」

と問題視した。

 そして2つ目には、昨年に片山氏がツイッターで批判を展開していた家族の生活保護にまつわる扶養問題を取り上げ、

  「自民党として、提言し、法改正につなげた生活保護問題で、家族の絆と自助・共助・公助を基本とする保守政党の自民党の理念に照らせば実姉への扶養義務の問題も過去にさかのぼってある」

と追及する。


 その上で、片山氏はこれらが解決されれば「政調副会長として、きちんと街頭応援に立てると考えています」との見解を示した。

■「気持ちよく応援したい」とも

 片山氏は現時点で応援が難しいということを訴えたいのではなく、あくまで「こういう問題をきちんと解決していただいて、気持ちよく応援したい、ということ」だとして、一部報道にあった「舛添氏支援を却下」といった見出しには誤解があると釈明した。肝心の実現可能性については舛添氏のみ知るところだが、片山氏の掲げる「条件」のハードルは決して低くはなく、元夫婦の再タッグは簡単なものではなさそうだ。それでも片山氏は「自民党の応援を得るというのだから、当然クリアする方向でしょう」と書き、舛添氏にクギを刺している。

 冷や水を浴びせた元妻の一連の言動は、インターネット上でも話題を呼んでいる。「これは片山さつきさんを全面的に支持」「男性票はともかくとして、女性票が集まるわけがない」などと共感を示す声がある一方、「過去のこと取り上げて、いじわる女の気の強さ、すなおに応援してあげれば」「こういうのはさぁ、都知事選ではなくて家庭裁判所でやって欲しい」と片山さんの問題提起に疑問をつける声もある。また、支援を依頼した安倍首相に対しての意見も少なくなく、「むちゃくちゃ言うな」「女問題を打開するためにわざわざやらせてるのかもしれないけどさ……片山さつき議員が可哀想だよ……」といった意見も見られた。


>首相からの要請は片山氏自身が党大会後に記者団に明かしたもので、近くに座っていた際に「ぜひ片山さんに応援してほしい、すごい話題になる」などと声をかけられたそうだ。


安倍首相が言うとおり、舛添要一の元妻である片山さつきが舛添の街頭応援演説をすれば、確かに話題になるだろう。

しかし、それが舛添にとって有利に働くかどうかは、応援演説実現への経緯(条件闘争)や演説内容などによりけりだろう。

実際に、片山さつきは、舛添要一への街頭応援に“急所2条件”を突き付けた!






>舛添氏は過去に片山氏を含めて2度離婚していて、96年に現在の妻と結婚しているが、ブログでは舛添氏が結婚していない女性との間に授かったという障害のある子供について言及し、
>  「今回の五輪は、オリンピックだけでなく、パラリンピックがあり障害者の問題が非常に重要ななかで、現時点では舛添氏は、障害をお持ちのご自身の婚外子の扶養について係争になっている」
>と問題視した。



1月16日付当ブログ記事で詳述したとおり、舛添は2人の不倫相手に合計3人の婚外子を認知している。

認知している3人の婚外子のうち一番上の子供は、現在25歳になったものの、幼少時より重度の障害を抱え、今も週に5日病院に通う日々を送っているため、月22万円の養育費が払われ続けている。

舛添は、この養育費の大幅な減額を求めて家裁に調停を申し立てた。

正当な理由を以って養育費の減額を求めることは当然の権利だが、舛添の場合には「現在の収入は月10万円しかない」などと嘘出鱈目を主張して値切ろうとしているから許されることではない。

自分が認知した重度の障害を持つ子供に対してこれほど不誠実な舛添がパラリンピックを開催する都市の首長であってはならない。






>そして2つ目には、昨年に片山氏がツイッターで批判を展開していた家族の生活保護にまつわる扶養問題を取り上げ、
>  「自民党として、提言し、法改正につなげた生活保護問題で、家族の絆と自助・共助・公助を基本とする保守政党の自民党の理念に照らせば実姉への扶養義務の問題も過去にさかのぼってある」
>と追及する。



吉本興業の河本準一らが母親に生活保護を不正受給させていた事件が発覚した際などに、片山さつきが生活保護の不正受給問題に熱心に取り組んでいたことは記憶に新しい。(関連記事

一方、元夫である舛添要一の実姉も生活保護問題を受給している。

にもかかわらず、舛添要一は、生活保護を受給している姉にびた一文仕送りをしない。

舛添要一は、市役所から実姉に月1万円の仕送りを依頼されても断った!

片山さつきは、舛添に対して、過去にさかのぼって実姉が受給した生活保護費の返還を要求している。


当然の要求だ。

実は、1月14日、都庁で行った出馬会見で、舛添は、この件について記者から質問されている。

その時、舛添は、「それぞれの家族に、それぞれの歴史、葛藤がある」「市役所にも説明して『こういう状況なんです』と申し上げた」「私は銀のスプーンをくわえて生まれた子供ではなく、大変、母子家庭で苦労しました」などと誤魔化して、改めて実姉への仕送りを拒否している。

これでは、片山さつきも、我々一般国民も、舛添を応援する気には到底なれるわけがない。

こんな舛添要一を応援するのは、大馬鹿者の売国奴だけだ!


片山さつきが舛添要一へ街頭応援の条件として突きつけた“急所2条件”は、知れ渡れば知れ渡るほど、舛添要一にとって印象が悪化する。

実際に、舛添の【不倫と婚外子及び嘘を吐いての養育費大幅値下げ要求】、【生活保護受給者である実姉への仕送り拒否】などの問題については、週刊誌やネットだけでしか見るこはなく、テレビや大新聞は無視して全くと言って良いほど報道しないため、多くの国民(都民)は、全く知らないままだ。

そういう意味で、片山さつきが舛添要一へ街頭応援の条件として“急所2条件”を突きつけ、自身のブログで公開したことは、良いことだった。

できれば舛添が外国人参政権に賛成していることの撤回なども、条件に付け加えてほしかった。


━━━━━━━━━━
▼舛添要一・まとめ▼

舛添 要一

●昭和61年(1986年)、片山さつきと2度目の結婚。
2ヶ月後、「遅く帰ってきやがって!」などと怒鳴り、手当たり次第に物を投げつける。 多数のナイフを彼女の目の前にズラーッと並べ、一つを彼女に向ける。
片山さつきが結婚から3ヶ月ほどで弁護士に離婚を相談したら、妊娠中の愛人が居ることも発覚。
平成元年(1989年)に離婚。
「週刊新潮」2010年ゴールデンウィーク特大号
『片山さつきインタビュー 総理期待度No.1「舛添要一」という男の正体』
【ナイフで威嚇!片山さつきが舛添要一との過去を告白】より


●結婚3回(離婚2回)、不倫愛人多数(うち、子を産ませて渋々認知した不倫相手2人)、子供5人(うち、不倫相手2人に産ませて渋々認知した婚外子3人)
(「噂の眞相」1994年5月号、「週刊ポスト」2014年1月24日号など)

●平成元年(1989年)10月放送の「朝まで生テレビ」【激論!ドーする外国人労働者】にて怒鳴り散らしてケンカ腰で「日本の文化習慣を完全にマスターした朝鮮人もいるんだ。それが私だ。」「自分は在日朝鮮人の子だ」とカミングアウト

●平成4年(1992年)、生活保護を受給している姉について、市役所から仕送りを依頼されたが、断る!
北九州市の担当職員が「可能な範囲で1万でも2万でもいいから仕送りしてくれ」と頼みに舛添氏の家を訪ねたが追い返された(元市職員談)。
当時の舛添氏はタレント学者としてテレビで稼いでおり、億単位で不動産を買い漁っていた。
(週刊文春2007年10月4日号)

●平成8年(1996年)3月放送「朝生」【ホンネ激論! 日韓共生の道はあるか!?】で、「 サッカーなんてたかが球ケリですよ。そんなので日韓関係が壊れてはいけない!ぜひ2002年のワールドカップは韓国で単独開催すべき!!」と発言

●北野誠「僕が全日空のカウンターで並んでいる時に、舛添が横入りしてきて、僕が「並んでもらえますか」と彼に注意すると、ギッと睨み返された。」
「おまえが言うな。私的ニッポン改造論」北野誠・竹内義和著


●外国人参政権推進派
(公式ホームページ、国会議事録:平成14年12月04日)

●平成21年(2009年)12月13日、公明党の日野市議くぼた知子後援会「激励する会」に駆け付け大激励。
妻の舛添政治経済研究所代表・舛添雅美は公明党のくぼた知子候補の推薦人に!
▼公明党(創価学会)とズブズブの舛添要一夫妻▼
公明党の日野市議くぼた知子後援会「激励する会」に舛添大臣(当時)
http://www1.hinocatv.ne.jp/t-kubota/k_web/t_020.pdf

以前から桝添要一は夫婦で公明党の候補者を応援している

●平成21年(2009年)12月22日、「私が総理大臣になったら、閣僚の7割は民主党から選ぶ」と発言。
舛添要一:総理大臣になったら閣僚の7割は民主党から選ぶ
「総理大臣になったら閣僚の7割は民主党から選ぶ」と
■動画
舛添要一:総理大臣になったら閣僚の7割は民主から選ぶ
http://www.youtube.com/watch?v=w1oeYBvshfs


●平成22年(2010年)2月、在日韓国商工会議所セミナーにおいて、「金融機関は低利で在日韓国人らにも融資すべきだ」と強調
舛添要一、在日韓商セミナーで「金融機関は低利で在日韓国人らにも融資すべきだ」と強調(民団新聞:2010年2月10日)
(民団新聞:2010年2月10日)

●平成22年(2010年)4月23日、「新党改革」の旗揚げ記者会見で卓上に置かれた日本国旗について「邪魔でしょ、これ」などと言いながら、どかした。
舛添要一、新党結成の記者会見時、「ちょっと邪魔なの、邪魔なんでしょこれ」と机に置かれた日本国旗をどかせた!
■ニコニコ動画
邪魔だから、退けて!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10507367


●平成23年(2011年)9月16日(金)、国会の代表質問の際に【朝鮮飲み】を披露! 
舛添要一も【朝鮮飲み】平成23年(2011年)9月16日(金)新党改革 ますぞえ代表 参議院代表質問
■動画
9月16日(金)新党改革 ますぞえ代表 参議院代表質問
http://www.youtube.com/watch?v=jOwibG88mfQ&noredirect=1
(舛添要一の朝鮮飲みは、0:27~0:30)

舛添要一も【朝鮮飲み】平成23年(2011年)9月16日(金)新党改革 ますぞえ代表 参議院代表質問
画像は、平成23年(2011年)9月16日(金)、参議院代表質問での舛添要一「新党改革」代表
舛添要一 朝鮮飲み

●靖国神社参拝否定派

●反日史観(日本は支韓に謝罪しろとの考え)

●自由党時代は、親韓の小沢一郎のブレーンだった。
●尊敬する政治家として野中広務を挙げるリベラル派
【都知事選の相関図】 類は友を呼ぶの図.

●政治資金を自分の株式会社に入れる。

●認知した婚外子の一人は重度の障害を抱え週5日病院に通っており養育費が払われているが、舛添は養育費の大幅な減額を求めて家裁で係争中。舛添は「現在の収入は月10万円しかない」などと嘘出鱈目を主張。
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さて、東京都知事選は、1月23日の告示を前にして、ネットでは事前アンケート調査が多数行われている。

事前のネットアンケートでは、田母神俊雄さんが断トツ本命となっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140118-00000013-ykf-soci
田母神氏、断トツ本命!? 都知事選アンケートで異変 8割以上の票集め…
夕刊フジ 1月18日(土)16時56分配信
写真=ネットアンケートで圧倒的人気の田母神氏 写真=ラジオNIKKEI

 東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)のアンケートで異変が起きている。ラジオNIKKEIのニュース番組「マーケットプレス」のホームページで15日から、主な立候補予定者の名前を挙げて、「東京都知事にふさわしいのは誰?」と聞いたところ、何と、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)が、8割以上の票を集める1位となっているのだ。

 アンケートでエントリーされているのは、田母神氏をはじめ、舛添要一元厚労相(65)、細川護煕元首相(76)、前日弁連会長の宇都宮健児氏(67)、発明家のドクター・中松氏(85)=本名・中松義郎=の5人。「その他」「関心なし」という選択肢もある。

 18日午前8時時点で、田母神氏が83・15%(6835票)とトップで、事実上の2強とみられる舛添氏や細川氏、それ以外の候補を大きく引き離している=別表参照。

 マーケットプレスは、毎週月曜から金曜、午前9時から同11時35分と、午後0時半から同3時10分まで、東京株式市場の株式情報を中心に、為替・商品・FXの情報などを報道している。

 番組では「ご意見伺います」として、毎日テーマを決めて朝から投票を呼びかけ、午後に発表している。都知事選は15日のテーマで、同日午後の時点でも、田母神氏が半数ぐらいを集めてトップだったという。二重投票はできない仕組みだ。

 アンケートのコメント欄には、投票理由として、田母神氏には「一番日本の現状が分かってる」「現実的でマトモ」、舛添氏には「全体的な政策バランスを考えて」、細川氏には「原発問題が優先課題」などと書き込まれていた。

 一方で厳しい意見も。田母神氏には「中韓関係を悪化させる」、舛添氏には「外国人参政権賛成論者」、細川氏には「5000万円で猪瀬(直樹前都知事)さんをやめさせておいて、1億円では筋が通らない」といったコメントがあった。

 某政党の世論調査では「舛添氏がリードしている」と伝えられるが、一体、この現象をどう見るべきか?

 政治評論家の小林吉弥氏は「経済や株式に関心がある人々はアベノミクスの推進を望んでいる。舛添氏は自公支援だが安倍晋三政権とは距離があり、細川氏は『脱原発』で日本経済を悪くしかねない。田母神氏が無難なのではないか。都知事選は現在、舛添氏と細川氏がネガティブキャンペーンの直撃を受けている。ここでも、田母神氏が無難なのかもしれない」と語っている。
写真=ラジオNIKKEI「マーケットプレス」アンケート マーケットプレス:ラジオNIKKEI 1月15日(水)のご意見伺います 「東京都知事にふさわしいのは誰?」
【ラジオNIKKEI『マーケットプレス』アンケート】

 (1) 田母神俊雄 83.15%(6835票)

 (2) 舛添 要一 6.33%(520票)

 (3) 細川 護煕 4.12%(339票)

 (4) 宇都宮健児 2.57%(211票)

 (5) ドクター・中松 1.01%(83票) ※総投票数8220票、18日午前8時時点



また、「朝日新聞」系列の「日刊スポーツ」がニッカンコムでアンケート調査を行った結果、東京都民から約66%の支持を得て田母神俊雄氏が断然トップとなった。

「日刊スポーツ」は朝日新聞系列であり、情弱(情報弱者)や反日左翼が読んでいる新聞だ。

そんな情弱や左翼ばかりに読まれている「日刊スポーツ」が行ったネットアンケートにおいても、田母神俊雄氏が断然トップの支持を集めている。

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20140120-1246425.html
田母神氏がトップ 都知事選アンケート

 日刊スポーツ新聞社は17日から19日まで、ニッカンコムで東京都知事選の支持動向についてアンケートを行った。5508件(<1>都民=2226件、<2>都民以外=3282件)の回答があり、現在出馬を表明している候補者の中で「誰に都知事になってほしいですか」の問いに、3838人(<1>1469人、<2>2369人)が元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)と答え、トップだった。

 2位は舛添要一元厚労相(65)で594人(<1>247人、<2>347人)、3位は22日に正式な出馬会見を開く細川護熙元首相(76)で、517人(<1>234人、<2>283人)と続いた。最大の争点は、「防災対策、都市づくり」が3530件(約64%)と最も多く、細川氏が小泉純一郎元首相と組んで訴える「脱原発」は、549件だった。「経済対策」「東京五輪」と続いた。脱原発が大きな争点になるかについて、「ならない」が4352件で、8割近くを占めた。回答者の年齢は10代から80代まで幅広く、40代が2090人と最多だった。
 [2014年1月20日9時13分 紙面から]

――――――――――
【日刊スポーツ(朝日新聞系)東京都知事選アンケート調査】
5508件=都民2226件 + 都民以外3282件

▼誰に都知事になってほしいですか▼
田母神都知事を希望
 全体 69.7% (3838/5508)
 都民 66% (1469/2226)
 都民以外 72.2% (2369/3282)


舛添都知事を希望
 全体 10.8% (594/5508)
 都民 11.1% (247/2226)
 都民以外 10.6% (347/3282)

細川都知事を希望
 全体 9.4% (517/5508)
 都民 10.5% (234/2226)
 都民以外 8.6% (283/3282)

▼争点▼
「防災対策、都市づくり」
64% (3530/5508)


脱原発が争点になるか?
NOが79% (4352/5508)

――――――――――



『いつまでもアメリカをアテにするな!』田母神 俊雄 (2013/11/22) 
『日本核武装計画――真の平和と自立のために』田母神 俊雄(2013/9/4)
「安倍晋三論」田母神 俊雄 (2013/8/26)
『マンガ田母神流 』(晋遊舎ムック) [ムック] (2009/12/16)




1月20日、錦糸町で「維新政党新風」の鈴木信行代表が田母神俊雄さんの応援演説を行った。

■動画
平成26年1月20日 田母神としお錦糸町街頭演説「応援」鈴木信行
https://www.youtube.com/watch?v=xLe1NsLrQ1Q

(動画へのコメント)
アンケート調査によれば、最大の争点は「防災対策、都市づくり」となっている。
争点が「防災対策」「外国人参政権」「治安」なら、田母神さんが勝つ!
仮に「原発」が争点になっても、原発利用を訴える田母神さんが不利になることは決してない。

 
 
 
 
 
 

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