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イ○ンのT○PVALUは生産国がラベルに表示してありません・イオンが7-11の表示に逆切れ抗議

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セブンイレブン「イ○ンのT○PVALUは 原産国、生産者(国)がどういう訳かラベルに表示していません」
イ○ンのT○PVALUは原産国、生産者(国)がどういう訳かラベルに表示してありません
セブンイレブンセブンプレミアム
それに対してセブンプレミアムは生産者が明記してあります。しかもほとんどの商品が大手メーカー製です。安心してお買い求め下さい

http://news.livedoor.com/article/detail/8899346/
「生産者(国)がどういう訳かラベルに表示してありません」 イオン、セブン-イレブン店舗の「不適切表示」に抗議
ねとらぼ、2014年06月03日20時29分
「イ○ンのT○PVALUは原産国、生産者(国)がどういう訳かラベルに表示してありません」

 「イ○ンのT○PVALUは原産国、生産者(国)がどういう訳かラベルに表示してありません」――このような販促物がセブン-イレブンの店舗に掲示されている画像がネットで出回っていた件で、イオンはセブンイレブン・ジャパンに抗議し、謝罪を受けたと先ごろ発表した。

 問題の画像は5月初旬にネットに投稿されたもの。販促物には先の文章に続けて「それに対してセブンプレミアムは生産者が明記してあります。しかもほとんどの商品が大手メーカー製です。安心してお買い求め下さい」と書かれ、しょうゆやマヨネーズなどが例に挙げられていた。

 イオンの調査により、この販促物が実際にあるセブン-イレブンの店舗内に掲示されていたことが判明し、同社はセブンイレブン・ジャパンに抗議した。販促物で例に出ていた商品は法律に基づく原産国表示の義務がないにもかかわらず、「表示出来ない何らかの理由があるのではないか」との誤解を与える恐れがあるとしている。セブンイレブン・ジャパンからは、当該の販促物はフランチャイズ店オーナーが独自に掲示したもので、撤去済みとの回答があり、おわびもあったとしている。

 あわせて、イオンは商品の表示についてあらためて説明。トップバリュはイオンが商品の開発から販売、顧客の意見への対応まで全責任を持っているため、商品のラベルには「販売者:イオン株式会社」と「トップバリュお客さまサービス係の電話番号」を記載しているとしていると述べている。世界中から最適と判断した工場に製造を委託し、製品の品質や製造工場の管理体制について「安全・安心」を確認しているとも。

 またトップバリュのブランド刷新に伴って、「商品がどこで作られたか知りたい」という声に応え、新規製造の商品から順次、製造所所在地の都道府県名を商品パッケージ裏面に記載しているという。


>「イ○ンのT○PVALUは原産国、生産者(国)がどういう訳かラベルに表示してありません」――このような販促物がセブン-イレブンの店舗に掲示されている画像がネットで出回っていた件で、イオンはセブンイレブン・ジャパンに抗議し、謝罪を受けたと先ごろ発表した。


イオンのTOPVALUが殆どの商品に原産国、生産者(国)を表示していないことは事実だ。

事実を指摘され、逆切れして抗議するイオンは、おかしい。

セブンイレブン・ジャパンも、イオンから抗議されても謝罪する必要はなかった。

セブンイレブンがイオンに謝罪するのではなく、イオンが消費者に謝罪しろ。






>問題の画像は5月初旬にネットに投稿されたもの。販促物には先の文章に続けて「それに対してセブンプレミアムは生産者が明記してあります。しかもほとんどの商品が大手メーカー製です。安心してお買い求め下さい」と書かれ、しょうゆやマヨネーズなどが例に挙げられていた。


私も5月初旬にネットで当該画像を見て、保存していおいた。

その時、私は、『「イ○ンのT○PVALU…」ではなく、「イオンのTOPVALU…」と、もっとハッキリ書けば良いのに』と思っていた。






>販促物で例に出ていた商品は法律に基づく原産国表示の義務がないにもかかわらず、「表示出来ない何らかの理由があるのではないか」との誤解を与える恐れがあるとしている。


イオンも、セブンイレブンと同じように、原産国などを表示すれば良いだけの話であり、逆切れして抗議なんかしてんじゃないよ!

基本的には原産国表示を義務付けるべきであり、原産国表示の義務がない商品なんて無くすべきだ。

イオンが殆どの商品に原産国、生産者(国)を表示していないことは事実であり、そのような事を許すべきではない。






>あわせて、イオンは商品の表示についてあらためて説明。トップバリュはイオンが商品の開発から販売、顧客の意見への対応まで全責任を持っているため、商品のラベルには「販売者:イオン株式会社」と「トップバリュお客さまサービス係の電話番号」を記載しているとしていると述べている。


これは、嘘!

【イオンが商品の開発から販売、顧客の意見への対応まで全責任を持っている】という事実はなく、これはイオンによる完全な虚偽説明だ!

実際に、イオンは、昨年10月まで3年間以上も「支那産の猛毒米」「国産米」と偽り販売し続け、消費者を騙し続けていた。(詳細記事

そして、イオンは、「支那産猛毒米」「国産米」と虚偽表示していたことが発覚したら、『米卸業者に騙された』と言い訳した。

イオンは、普段は【イオンが商品の開発から販売、顧客の意見への対応まで全責任を持っている】と宣伝しているくせに、3年間以上も「支那産猛毒米」「国産米」と虚偽表示していたことがばれると、『卸し業者に騙された』と被害者ヅラしたのだから、全く信用できない。

だから、商品のラベルに「販売者:イオン株式会社」「トップバリュお客さまサービス係の電話番号」を記載されても、全く信用できない。






>世界中から最適と判断した工場に製造を委託し、製品の品質や製造工場の管理体制について「安全・安心」を確認しているとも。


イオンの言う『世界中』の大半は、支那と韓国のことなので、非常に危険だ!

そして、イオンの製品の品質や製造工場の管理体制については、杜撰極まりない。

上述したとおり、イオンは、昨年10月まで3年間以上も「支那産の猛毒米」「国産米」と偽り販売し続け、消費者を騙し続けていた。

そして、イオンは、産地偽装がばれたら『米卸業者の三瀧商事に3年間も騙されていました』と被害者ヅラした恥知らずだ。

その上、イオンの産地偽装について報道した「週刊文春」をイオングループの全店舗から排除した!



▽▽詳細記事の一部再掲載▽▽
――――――――――
イオンが週刊文春を排除!「『中国猛毒米』偽装イオンの大罪を暴く」記事に逆切れ!くたばれ岡田
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5225.html
(一部抜粋)

イオンが「週刊文春」を撤去!「週刊文春」10月17日号の「『中国猛毒米』偽装 イオンの大罪を暴く」に逆切れ!画像は近所のミニストップ(イオングループ)の週刊誌売り場(10月11日未明)。
イオングループが「週刊文春」を排除!
「週刊文春」2013年10月17日号の「『中国猛毒米』偽装イオンの大罪を暴く」に逆切れ!
画像は近所のミニストップ(イオングループ)の雑誌売り場(平成25年10月11日未明、coffee撮影)。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131010-00000009-jct-soci
イオン、週刊文春許さん! 販売せず 逆鱗に触れた「中国」と「偽装」の真相は?
J-CASTニュース 10月10日(木)19時38分配信

イオンと週刊文春に「米騒動」勃発(イメージ)
イオンと週刊文春に「米騒動」勃発(イメージ)

  「見出しを含め、イオンが意図的に産地偽装をしていたと言わんばかりですよ、この週刊文春の記事は!」

 J-CASTニュース記者に対し、イオンの担当者は怒りをぶちまけた。

  「『全商品の8割が中国産』などと書いてありますが、これも全くの誤りです。報道の自由は尊重すべきと私どもも考えておりますが、それにしても……」

■全国のイオンから「文春」消えた

 2013年10月10日午後、都内のイオンを訪れた。2階書店の週刊誌売り場、前日発売されたばかりの「週刊文春」最新号の姿は、どこにも見当たらない。あるのは同日発売のライバル誌「週刊新潮」だけで、残りのスペースは女性誌に占領されている。

 何も知らないふりをして、「週刊文春ありますか」とレジで尋ねてみた。

  「文春ですか……」

 女性店員は絶句し、困ったように他の店員の姿を探した。しかし数秒後、諦めたように「今週号は、当店では入荷しておりません」。

 この店だけではない。全国のイオンから、週刊文春が姿を消していた。イオンによれば、グループ直営の全店舗に対し撤去を指示したという。ちなみに、上記の店舗に入っていた書店はイオン系列の企業だ。テナントで入っている書店での取り扱いについてイオンに尋ねると、「強制はしておりません」との回答が戻ってきた。

■「イオンの大罪暴く」と特集組んでいた

 イオンを激怒させたのは、文春の「『中国猛毒米』偽装 イオンの大罪を暴く」と題した記事だ。

 イオンでは9月末、弁当やおにぎりなどへの「中国米」混入が発覚している。三重県の米卸業者・三瀧商事がイオンと契約する食品メーカー・日本デリカフレッシュと日本フーズデリカの2社に対し、国産米と偽って大量の中国米を納入していたためだ。中には質の低い加工用米も含まれ、期間はわかっているだけでも3年間に及ぶ過去最大級のコメ偽装事件となった。

 今回偽装を行ったのは三瀧商事であり、イオンなども同社に「騙された」形だ。ところが文春ではこれをイオンの「大罪」だと指摘、誌面で徹底的な糾弾を行った。

 偽装に気づかなかった検査体制を「ずさん」「怠慢」と切り捨て、イオンが中国と「親密すぎる」関係であるとし、2010年時点の発言を元に「全商品の8割が中国産」と小見出しを打つ。岡田元也社長の実弟・岡田克也元外相の「親中」ぶりもあげつらいながら、最終的には「中国依存でボロ儲けする企業」と断罪した。

 週刊文春では以前から、中国産食品の危険性を大々的にキャンペーンしている。今回の偽装米については、「安全性に問題がある米穀が食用に流用されたという事実は確認されていない」(農林水産省)とされているものの、記事ではその「猛毒」ぶりがこれでもかと書き連ねられている。

■販売の即時中止と回収、謝罪を求める強硬姿勢

 これにイオン側が激怒したのは、冒頭に記したとおりだ。担当者は記事について、イオンが産地偽装を意図的に行ったという印象を読者に与えるとし、また中国「偏重」などの記述も「事実と異なる」と反論する。

 両者はそれぞれウェブサイトを通じ、この件へのコメントを発表した。ともに、一歩も譲らない構えだ。

  「当該雑誌の販売即時中止と回収、並びに謝罪を求めるとともに、断固たる措置をとってまいります」(イオン)
  「販売中止は読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾です。当該記事は事実です」(週刊文春)


>『全商品の8割が中国産』などと書いてありますが、これも全くの誤りです。


そうとも言えない。

イオンが支那産を「国産」とする偽装を始めた3年前には、実際にイオン商品の8割は支那産だった!

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL260AC_W0A021C1000000/?at=ALL
イオン社長「中国からの商品調達率、半分以下に」
対日輸出規制の影響受け、8割から

2010/10/26 17:44、日経新聞
(一部抜粋)
「現在8割を占める中国からの商品調達率を早期に半分以下に落としたい」と述べた。


イオン社長が「8割を占める中国からの商品調達率を落とす」と発言した時期と、イオンが支那産を「国産」とする偽装を始めた時期は、見事に一致する!

イオンは、支那からの商品調達率を落とすように見せるため、産地偽装を始めた可能性が高い。

なお、イオンの場合、仮に支那からの商品調達率が本当に落ちているとしても、替わりに増加したのは韓国産だと推測できる。(関連記事

▼「韓国産だって分かったら売れないでしょ?」 イオン、原産国表示を自社工場を経由させる事で消去▼
【イオン】韓国産食品を自社経由させて原産国表記を回避@2013.10.07
【イオン】韓国産食品を自社経由させて原産国表記を回避





>イオンを激怒させたのは、文春の「『中国猛毒米』偽装 イオンの大罪を暴く」と題した記事だ。


イオンが支那の猛毒米を国産と偽って販売していたことは事実だ。

イオンの逆切れは、みっともない!


悪事を働いて、ばれると逆切れするのは、支那人や朝鮮人と同じだ。






>イオンでは9月末、弁当やおにぎりなどへの「中国米」混入が発覚している。……中には質の低い加工用米も含まれ、期間はわかっているだけでも3年間に及ぶ過去最大級のコメ偽装事件となった。


3年間も「支那産の猛毒米」「国産米」と偽り販売し続け、消費者を騙し続けたのだから大罪だ!

私はイオンやミニストップなどで買い物することが殆どないので問題ないが、イオンの常連客の健康は相当害されているはずだ。

「週刊文春」は、多くのイオン顧客を救ったことになる。

週刊文春10月17日号
「中国猛毒米」偽装 イオンの大罪を暴く「週刊文春」2013年10月17日号
「中国猛毒米」偽装 イオンの大罪を暴く
「週刊文春」2013年10月17日号





>今回偽装を行ったのは三瀧商事であり、イオンなども同社に「騙された」形だ。


こんな馬鹿な話はない!

イオンは、CM動画で、『安全・安心は「誰か」に任せられません。商品の品質について、「イオン」が100%責任を持ちます。』と宣言している。

また、トップバリュもHPで『安全・安心でおいしいお米をお届けするため、生産者団体から、原料玄米保管倉庫、精米工場まで、全行程を管理しています。』と公言している。

偽装がばれたら、『米卸業者に騙された』なんて、絶対に通用しない!

▼イオンのCM▼
http://www2.aeon.jp/tencho_scripts/weblog_detail.asp?Seq=9435
トップバリュの「安全・安心」活動
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安全・安心は「誰か」に任せられません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だからトップバリュの商品は、そこに、製造メーカーではなく、「イオン」の名前を記します。
それはその商品の品質について、「イオン」が100%責任を持ちますという約束。
商品の製造からお客さまの手に届くまでを「イオン」が一元管理し、イオンの厳しい基準をクリアした商品だけを、お求めやすい適正価格でお届けする。

それが、トップバリュの安全・安心活動です。
すべては、安心な暮らしのために。

トップバリュの「安全・安心」活動 「『中国猛毒米』偽装イオンの大罪を暴く」
トップバリュの「安全・安心」活動 「『中国猛毒米』偽装イオンの大罪を暴く」
■トップバリュ「安全・安心」CM動画
トップバリュの安全安心
http://www.youtube.com/watch?v=z3tKOqFPxNg

イオン
商品の安全・安心は、他の「誰か」に任せられません。
だからトップバリュの商品は、そこに、製造メーカーではなく、「イオン」の名前を記します。
それはその商品の品質について、「イオン」が100%責任を持ちますという約束。


http://www.topvalu.net/safety/rice/koshihikari_mie.html
トップバリュは、安全・安心でおいしいお米をお届けするため、生産者団体から、原料玄米保管倉庫、精米工場まで、全行程を管理しています。
トップバリュは、安全・安心でおいしいお米をお届けするため、生産者団体から、原料玄米保管倉庫、精米工場まで、全行程を管理しています。今年出荷分(23年産)のお米商品の生産地、生産者団体、精米地を公開しますので、ご購入の際にお役立てください。


散々『「イオン」が100%責任を持ちます』とか『トップバリュは、全行程を管理』などと宣伝しておいて、産地偽装がばれたら『米卸業者の三瀧商事に3年間も騙されていました』などと言えるわけがない。

イオンは、被害者ぶるな!

被害者は、3年間もイオンに騙され続け、支那の猛毒米を買わされ、食わされて健康を害してきた消費者だ!


イオン社長は、早く記者会見を開いて、謝罪し、賠償しろ!

被害者ヅラし、誠意の欠片も示さないイオンの新聞広告
全責任を米卸業者になすり付け、「週刊文春」に逆切れして被害者ヅラし、誠意の欠片も示さないイオンの新聞広告【拡大画像
――――――――――







▼2008年の事件▼
ジャスコ・イオン系ショッピングセンター「マーム」の受水槽から遺体見つかる
イオン系ショッピングセンター松阪マーム死体水事件

ジャスコ・イオン系ショッピングセンター松阪マーム死体水事件・死体水を飲じゃった人たちの怒りと後始末
スーパー受水槽に「1カ月前の自殺死体」水を飲んじゃった人たちの「怒りと後始末」(週刊新潮)

イオン系ショッピングセンター松阪マーム死体水事件
■動画
【NHK】イオン系ショッピングセンター松阪マーム死体水事件【未報道】
https://www.youtube.com/watch?v=nb4kJgMh7Dw
【NHK】死体水を飲じゃった人たちの怒りと後始末【未報道】
https://www.youtube.com/watch?v=PX9FswHVz8o



「イオンで買い物したくない!」
 
 
 
 
 
 
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