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朝日新聞再生委員会・古市憲寿「世の中には多様な言論が必要」・江川紹子「社員の声に再生への希望」

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もう一度信頼される朝日新聞へと生まれ変わることを目指し、社外からジャーナリストの江川紹子氏、社会学者の古市憲寿氏をお招き
朝日新聞は、「もう一度信頼される朝日新聞へと生まれ変わることを目指し、社外からジャーナリストの江川紹子氏、社会学者の古市憲寿氏をお招き」し、【信頼回復と再生のための委員会】を発足した。
そして、10月18日に初会合を開き、江川紹子の「社員の声に再生への希望」、古市憲寿の「世の中には多様な言論が必要」などとした寄稿を掲載した。



http://netgeek.biz/archives/23713
朝日新聞、名刺に「ノーベル平和賞候補」と入れたトンデモ爺(66)の戯言を掲載
2014年10月18日、netgeek

朝日新聞は10/16、自分の名刺に「2014年ノーベル平和賞候補」と入れて配りまわった66歳男性の投書を掲載し、朝日新聞読者を驚かせた。

なぜこんなトンデモエピソードを載せてしまったのか…。世間の感覚と朝日新聞社内の感覚は相当ずれているのではないか。

https://twitter.com/ven12665/status/522669195989757953
印度洋一郎 Yoichiro Indo
‏@ven12665
うわ!でたぁ~本日の朝日の投書面の秀逸作品! 名刺に「2014年ノーベル平和賞候補」と肩書きをすった66歳男性!印刷を頼み、驚く店員に「あなたも候補者ですよ」と「教えてあげた」そうです。さぞ得意満面で、「どうです、知らなかったでしょう、素晴らしいことでしょう」だったのだろう>RT
17:43 - 2014年10月16日

朝日新聞、名刺に「ノーベル平和賞候補」と入れたトンデモ爺(66)の戯言を掲載

内容をかいつまんで解説すると、「文房具店にて『ノーベル平和賞候補』と入れた自分の名刺を作成し、驚いている店員に『あなたも候補ですよ』と教えてあげた。戦争を経験していないので自分も候補ということなのだが、知人・初対面の人に渡すと期待していたような反応が返ってこなくて奇妙だ。どうしてなのだろう」、というもの。

Twitterをはじめとしてネットでは驚愕する人が続出。「え…ナニコレ…」

投書文の最後は憲法9条と集団的自衛権の関係につい触れており、いい話のようになっているが、やはり実際に名刺をつくったというのは痛い人としかいいようがない。さすがの憲法9条信者もドン引きするレベルのこのエピソード、きっと朝日新聞編集部では評判がよくて掲載に至ったに違いない。



名刺に「ノーベル平和賞候補」と入れたマジキチ爺の戯言を掲載しているようでは、やはり朝日新聞の再生は不可能!絶対に無理だ!

朝日新聞は、【慰安婦報道を検証する第三者委員会】を立ち上げ、10月2日に田原総一朗ら7人を決定した。

――――――――――
▼朝日新聞社の慰安婦報道について検証する第三者委員会▼
委員長
元名古屋高裁長官で弁護士の中込秀樹(73)
委員
外交評論家の岡本行夫(68)
国際大学学長の北岡伸一(66)
ジャーナリストの田原総一朗(80)
筑波大学名誉教授の波多野澄雄氏(67)
東京大学大学院情報学環教授の林香里(51)
ノンフィクション作家の保阪正康氏(74)

――――――――――


しかーし!

岡本行夫は、超反日組織である「女性のためのアジア平和国民基金」 (アジア女性基金)呼びかけ人であり、いわば、慰安婦強制を捏造した当事者の一人だ!

北岡伸一は、平成22年1月31日に報告書が公表されたいわゆる「日中歴史共同研究」の日本側座長だったが、悉く支那側の反日歴史偽造(支那事変の原因は日本。「南京虐殺事件」を史実と認め、その犠牲者数を2万~20万人)を認めた売国奴であり、朝日新聞の仲間だ。

田原総一朗は、常日頃から朝日新聞の系列会社であるテレビ朝日に出演しまくっている、いわば、朝日新聞の身内(利害関係者)であり、既に「週刊朝日」「週刊誌の朝日新聞叩きはナショナリズムだ!朝日新聞よ頑張れ」と述べ、身内である朝日新聞を思いっきり庇っている。

波多野澄雄は、超反日組織である「女性のためのアジア平和国民基金」 (アジア女性基金)が発行した『慰安婦問題調査報告 1999』の著者に名を連ねる慰安婦強制を偽造した売国奴であり、朝日新聞の共犯者だ。

林香里は、朝鮮学校の無償化を要求している正真正銘の反日売国奴で、『「冬ソナ」にハマった私たち―純愛、涙、マスコミ…そして韓国』という本を書いているくらいだから、下手すると在日韓国人か在日朝鮮人の可能性もある。

保阪正康は、日経新聞の「富田メモ」に係る虚偽報道事件の主犯の一人であり、従軍慰安婦問題についても、著書『昭和史の深層 15の争点から読み解く』において、全体像については超反日組織である「女性のためのアジア平和国民基金」 (アジア女性基金)の大沼保昭理事に依拠している。

つまり、【朝日新聞の慰安婦報道を検証する第三者委員会】は、身内、仲間、共犯者、反に売国奴(在日?)などのオンパレードだ。

これでは、まともな検証など到底期待できない。(詳細記事:田原総一朗ら7人が朝日新聞慰安婦報道を検証する第三者委員会・仲間ばかりで全く第3者ではない!






その後、朝日新聞は、懲りずに「もう一度信頼される新聞へと生まれ変わることを目指し、社外から社会学者の古市憲寿氏、ジャーナリストの江川紹子氏をお招き」し、【信頼回復と再生のための委員会】を発足した!!

古市憲寿や江川紹子などを招いて、【信頼回復と再生のための委員会】を発足させても、絶対に信頼回復と再生はできない!

田原総一朗たち7人の【慰安婦報道を検証する第三者委員会】も、古市憲寿や江川紹子などの【信頼回復と再生のための委員会】も、もともと朝日新聞の仲間みたいな連中ばかりだから、結局は朝日新聞を擁護し、「朝日新聞は必要!」「朝日新聞は反省している!頑張れ!」という結論になることは、最初から目に見えている。

はじめに結論ありきで、仲間を寄せ集め、「検証だ!」「信頼回復と再生だ!」と騒いでも、誰もその検証を認めないし、信頼回復と再生も期待しない。

朝日新聞の信頼回復と再生のための委員会に江川紹子氏、古市憲寿氏
■動画
朝日新聞の信頼回復と再生のための委員会に江川紹子氏、古市憲寿氏
https://www.youtube.com/watch?v=PQlhwxFNeE8



10月18日の夜、朝日新聞は、朝日新聞デジタルに、古市憲寿や江川紹子ら【信頼回復と再生のための委員会】の寄稿を掲載したが、予想どおりで笑ってしまった。


【朝日新聞再生委員会】江川紹子さん「自分たちで問題を解決し、出直そうという社員たちの声には、再生への希望を感じます」
http://www.asahi.com/articles/ASGBG6FT2GBGUTFS002.html
情報伝達に致命的な不具合がある 江川紹子さん
2014年10月18日19時10分、朝日新聞

「信頼回復と再生のための委員会」社外委員の江川紹子さん
「信頼回復と再生のための委員会」社外委員の江川紹子さん

■江川紹子さん(ジャーナリスト)

一連の問題は、朝日新聞一社の不祥事にとどまらず、新聞業界、ひいてはジャーナリズム全体に、大きな影を落としています。

その一つが、人々の新聞離れの加速。近年、新聞を購読しない人は増えています。長年の朝日読者の中にも、今回のことで、新聞をとることをやめた人が出ているようです。この機に乗じて読者を奪い合う新聞業界の様子に、うんざりした人も少なくないでしょう。

その果てに新聞が滅んでも、それに代わる報道機関があれば、構いません。しかし、ネットのニュースも、多くは新聞や通信社の配信です。日本のテレビニュースは時間が限られ、伝えられる項目はそれほど多くありません。紙媒体にこだわる必要はありませんが、なるべく多くの情報を、できるだけ正確に、広く伝えるという新聞の機能は、これからも大切なものです。

しかも、社会で起きている物事に、いろいろな方向から光を当て、多様な物の見方や意見が提供される機会が必要です。そのためには、力量が拮抗(きっこう)した新聞が複数併存していることが望ましい、と私は思います。だからこそ、朝日新聞には、まっとうで信頼される報道・言論機関として立ち直って欲しいのです。

朝日新聞には、多様な言論を紹介するという優れた伝統があります。その一方で、新聞にとっての生命線である、事実をできる限り正確に、可能な限り迅速に伝える、という機能に重大な問題があることが、あらわになりました。組織の中に、相当な(しかも報道機関としては致命的な)不具合が生じている、と見るべきでしょう。その不具合は、どこに、どれだけ存在し、取り除いたり改善したりするにはどうするべきか。この委員会は、それを議論する場と受け止めています。

すでに、社員たちの話は聞き始めています。自分たちで問題を解決し、出直そうという声には、再生への希望を感じます。他方、いまだに問題が認識できていないのでは、と落胆させられる場面もあり、再生への道は平坦(へいたん)ではなさそうです。

私自身も失敗の多い人間ですが、役目を引き受けた以上、「外の目」から見て気づいたことを、精いっぱい指摘していきます。10年後、20年後に、朝日新聞が、日本の新聞界が、そしてジャーナリズム全体が、「今回の問題を乗り越えて、前よりよくなった」と振り返ることができるよう、微力を尽くしていくつもりです。(寄稿)


>一連の問題は、朝日新聞一社の不祥事にとどまらず、新聞業界、ひいてはジャーナリズム全体に、大きな影を落としています。
>その一つが、人々の新聞離れの加速。近年、新聞を購読しない人は増えています。長年の朝日読者の中にも、今回のことで、新聞をとることをやめた人が出ているようです。



今回の一連の問題が騒がれる前に、既に朝日新聞は過去5年間に、実売部数を平成21年(2009年)の527万部から平成26年(2014年)前半には280万部まで激減させていた。

その間、2009年からの過去5年間で、東京都内から朝日新聞の販売店が100店もなくなっていた!

平成21年(2009年)の朝日新聞は、公称部数803万部に対して、実売部数は527万部だった。

以後5年間で東京都内の販売店が100店もなくなるほど朝日新聞の実売部数が激減しており、今年前半時点では公称部数760万部に対して、実売部数は280万部だったという。
――――――――――
▼朝日新聞の押し紙(詐欺)▼
2009年
公称部数は803万部
しかし、
実売部数は527万部
↓ ↓ ↓
2014年(前半)
公称部数は760万部
しかし
実売部数は280万部
――――――――――


“押し紙”とは、実際の購読者数より水増しした部数を販売店に押し売りすることだ。

媒体の価値が実態以上にかさ上げされ、広告営業の面でも有利になるため、新聞業界で長く続いている悪習だ。

日本の新聞の広告料金は、この「押し紙」によって水増しされた部数を参考に決められている。

つまり、朝日新聞などを中心に各新聞社は、「押し紙」によって広告主に対して詐欺をしているということだ。


特に、朝日新聞は、非常に多くの「押し紙」をしており、広告主を騙している。

さらに、新聞社による「押し紙」は、販売店に対する押し売り(搾取)にもなっている。


「実売部数、朝日280万部《新聞社発表760万部》、(読売600万部《新聞社発表1000万部》)」という。(関連記事


今年の8月以降、朝日新聞の実売部数と販売店は、さらに激減している。





>すでに、社員たちの話は聞き始めています。自分たちで問題を解決し、出直そうという声には、再生への希望を感じます。


はいはい。


▼江川紹子の発言集▼

小泉純一郎が、北朝鮮を訪問し、5人の拉致被害者が帰国した際に、
「拉致被害者を一旦北朝鮮に帰すのも仕方がないのではないか」

民主党の細野豪志が山本モナと不倫したことについて、不倫を批判する人々に対して
「プライベートな過ちをいつまでもあげつらう人たちが、残念ですにゃ」
と細野豪志を擁護

フジテレビ批判デモについて
『韓国の経済や、アジア市場への文化展開がうまく行っていることへの嫉妬の表れでしょう。文化的に偏狭な日本人の存在を内外に知らしめたのは非常に恥ずかしい現象だと思います』
2011年8月30日発売の「FLASH」

御嶽山に自衛隊を派遣したことについて
「なぜ、御嶽山に自衛隊派遣なんだろ…。人が必要なら、むしろ警視庁や富山県警の機動隊や山岳警備隊の応援派遣をした方がよさそうな気もするが…。装甲車や戦車は、火砕流には勝てません。」
(後日 「私の無知から生じたものです」と謝罪)

【朝日新聞再生委員会】に招かれ、平成26年10月18日
「自分たちで問題を解決し、出直そうという社員たちの声には、再生への希望を感じます」
←NEW!





【朝日新聞再生委員会】古市憲寿さん「朝日新聞、せめて20年は存続してもらわないと困る」「世の中には多様な言論が必要」
http://www.asahi.com/articles/ASGBK020WGBJUTFS007.html
「古い」メディアのズレ指摘したい 古市憲寿さん
2014年10月18日19時16分、朝日新聞

「信頼回復と再生のための委員会」社外委員の古市憲寿さん
「信頼回復と再生のための委員会」社外委員の古市憲寿さん

■古市憲寿さん(社会学者)

 今年、「だから日本はズレている」という本を出版しました。既得権益の中に安住し、社会からズレてしまった「おじさん」と「若者」の価値観の違いなど、日本社会の様々なズレについて論じた本です。

 しかしズレとは相対的なものです。ある人にとっての「正義」が、別の人にとっての「正義」であるとは限りません。この「正義」と「正義」の戦いは、イデオロギー論争と呼ばれます。今回の朝日新聞を巡る一連の騒動は、明らかに朝日新聞自体が招いた過ちと、イデオロギーの問題が混然一体となったために、大きな騒ぎになりました。

 僕は、「正義」を巡る終わりのない戦いに興味はありません。どうせ委員会がどのような報告書を出しても、文句をつける人はたくさんいるでしょう。

 しかしズレを認識することによって、解決ができる問題も多いと思っています。朝日新聞社内と、読者のズレ。同じ社内でも上層部と若手社員のズレ。これらのズレを少しでも解消することができれば、委員会の名前の通り、朝日新聞の「信頼回復と再生」に近づくのではないかと思っています(それにしても「再生」ということは、朝日新聞は一度「死んだ」という理解でいいのでしょうか)。

 独善的にならないことや、社内の風通しが良いことは、報道機関にとって不可欠な要素です。そこに「保守」や「リベラル」の違いはないはずです。

 年代別のメディア接触時間を見るまでもなく、新聞は中高年のためのメディアです。おそらく、何もしなくても新聞は20年ほどで消滅するか、今とは全く違う媒体になっているでしょう。それは今、朝日新聞たたきに躍起になっている他の紙メディアも同じことです。

 僕は朝日新聞が未来永劫(えいごう)存在して欲しいとは思いませんが、
せめて20年は存続してもらわないと困るという立場です。世の中には多様な言論が必要です。さらに、インターネットがこれほど普及したところで、まだまだポスト紙メディアは成長の途上です。

 朝日新聞が社会的な企業だとするならば、考えるべきは自社の保身だけではなく、次世代のメディア、未来の社会に何を残せるかだと思います。朝日新聞のみならず、「古い」メディアの「信頼回復と再生」のために、この委員会をただのガス抜きにしないために、様々なズレを指摘していくつもりです。(寄稿)


>僕は朝日新聞が未来永劫(えいごう)存在して欲しいとは思いませんが、せめて20年は存続してもらわないと困るという立場です。世の中には多様な言論が必要です。


「世の中には多様な言論が必要です」とか当たり前のことだが、虚偽報道は必要ないだろ!

朝日新聞の問題は、【虚偽報道】についての問題だ!

虚偽報道、つまり、捏造記事、偽造記事、歪曲記事などの問題であり、世の中に必要な「多様な言論」とは、全く意味合いが異なる。


今さら、ふざけたことを言うな!

それと、「多様な言論」が必要なら、「多様な容姿」も必要だろ。

古市憲寿は、つい先日、「韓国など一部の地域を除き、なぜ整形が一般的にならないのか。」と、韓国の画一的美容整形を奨励していたくせに、何を言いやがる?!(詳細記事:古市憲寿「なぜ整形が一般的にならない?」中学生見て・自分は小3で診断書偽造・侵略されたら逃げる


「美容術の結果、みんな同じような顔になってしまった」という問題提起があり
韓国のミスコンでは、「美容術の結果、みんな同じような顔になってしまった」という問題提起があり
73 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/06/06(木) 01:50:51.36 ID:w6qQ6DPK
金型製造(キムがたせいぞう)


▼古市憲寿の発言集▼

「小学校3年生の時、仲の良い医者に診断書を偽造させ、体育はずっとやっていない。」
「塾にも通ってないし、受験勉強もしていない。慶応大学には、高校の時にとった詩の賞をアピールしてAO入試で推薦入学した。」
「ピースボートのクルーズも、乗船客も半分が韓国人、半分が日本人くらいだったんですけど、韓国人の方がはるかにエネルギッシュでした。」
「日本に自衛権あったんですか?」
「外国から侵略されたら逃げる」
「国家や国体よりも個人の命を優先するのが成熟した国民」
「日本を自衛隊ではなくグローバル警備会社に守らせろ」
「たまたま皇室を持っていて(日本は)ラッキーだった」 
「日本が建国されたのは1945年の終戦もしくは1946年の日本国憲法を制定してから」 
「韓国サッカーの反日横断幕は一瞬だった」
「日本はあの戦争の総括をしていない」
安倍首相の靖国参拝、「支持」71%、「不支持」29%の朝生調査結果に、「統計的にはあまり意味のない数字ですけどね」
安倍内閣の女性閣僚を「妖怪みたいな雰囲気」
「テレビで中学生くらいの子たちが合唱してるんだけど、顔の造形がありありとわかって辛いから、子どもたちももっとみんなメイクしたり、髪型や髪の色をばらばらにしたほうがよいと思う。」
「韓国など一部の地域を除き、なぜ整形が一般的にならないのか。」
「朝日新聞、せめて20年は存続してもらわないと困る。世の中には多様な言論が必要。」
←NEW!






朝日新聞には、廃刊・廃業以外に道はない。

やり直したければ、いったん廃業してから出直せ!

少なくとも、最低限、朝日新聞は、もっときちんと嘘バレバレの【全ての虚偽報道の取り消しと謝罪】をしなければならないし、【世界に対する説明責任】を果たさなければ、話にならない!

今年8月5日、6日両日の朝日新聞による慰安婦問題検証記事も、その翌月の木村社長の記者会見も、非常に中途半端で不誠実なものあり、朝日新聞は問題の核心部分を全く解決しないままにしている!

8月5日、6日両日の検証記事と9月11日の木村社長記者会見に関する主な欠陥は次のとおり。

━━━━━━━━━━
1.8月5日、6日の慰安婦問題検証記事では、吉田清治の証言が虚偽だったことを認めたものの、謝罪の言葉はなかった。

2.8月5日、6日の慰安婦問題検証記事の英文サイトへの掲載を未だに行っていない。(
詳細記事

3.1991年8月11日付け朝日新聞朝刊で、植村隆記者が金学順(キムハクスン)について『「女子挺身隊」の名で日本軍に強制連行された朝鮮人従軍慰安婦が生存している』とスクープした捏造記事については、未だに取消も訂正も謝罪もしていない。(
詳細記事

4.9月11日の木村伊量社長の記者会見は、「吉田調書」記事の取り消しを目的に開催され、「従軍慰安婦強制連行」の捏造記事については【ついでに】言及したに過ぎなかった。

5.9月11日の記者会見で木村伊量社長が「従軍慰安婦強制連行」の捏造記事について【ついでに】謝罪した相手は、【読者】のみであり、【日本国民】に対しては未だに謝罪していない。(
詳細記事

6.9月11日の記者会見で、木村伊量社長は、慰安婦には「自らの意思に反した形で軍の兵士に性の相手をさせられるという行為自体に、広い意味での強制性があった」と述べ、国際社会に与えた誤解については何が何でも残そうとした。

7.戦後、朝日新聞は、「従軍慰安婦強制連行」の他にも、「南京大虐殺」などについても山ほど捏造記事を書いてきたが、それら数々の捏造記事(虚偽報道)について、取消や訂正や謝罪をする気配が全くない。

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少なくとも、上記7つの問題点が改善するまで、日本国民は絶対に朝日新聞を許してはいけない。



 
 
 
 
 
 
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