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死刑も有りうる18歳「17歳が遺体を蹴って転がした」・ハーフ軍団

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【川崎中1殺害】加害18歳少年「死刑でもおかしくない」 情状酌量されれば、無期懲役や長期の懲役刑
http://www.j-cast.com/2015/03/03229379.html
加害18歳少年「死刑でもおかしくない」 情状酌量されれば、無期懲役や長期の懲役刑
J-CASTニュース 3月3日(火)21時20分配信

リーダー格の18歳少年はどんな処分が下されるのか
リーダー格の18歳少年はどんな処分が下されるのか

 川崎市の中学1年、上村遼太さん(13)が殺害された事件で、リーダー格の少年(18)が裸で川を泳がせた後にカッターナイフで刺すなどしたと供述を始め、犯行の一端が垣間見えてきた。

 その残忍さに疑いはないが、容疑者3人はいずれも未成年だ。司法の場で、少年らにはどういった審判が下されるのだろうか。

■供述で明らかになった事件の残忍さ

 リーダー格の少年は逮捕直後の黙秘から一転、2015年3月2日から殺害を認める供述を始めたと報じられている。犯行直前に上村さんに服を脱がせて真冬の川で泳がせ、上がったところを17歳の少年が持っていたカッターナイフで切りつけたり刺したりしたという。

 背景には過去に暴行した際、上村さんの友人グループに自宅まで押しかけられて謝罪をさせられた経緯があった。この時のことを「チクられた」とうらみ、犯行に及んだと動機を説明している。事件の前には17歳の少年2人と飲酒していたとされ、身勝手な犯行であったことがさらに浮きぼりになった。

 ただ、上村さんへの暴行、殺害に関して18歳の少年が17歳の少年2人も関与したとする一方、2人は否定したり、うち1人が止めようと「お前も殺すぞ」と脅されたりしたとし、供述には食い違いがある。また、18歳少年は「取り返しのつかないことをした」と反省するかのような言葉も口にしたという。

 いすれにせよ残虐な犯行に憤る人は多く、ネットでは成人が事件を起こした場合と同等の処分を求める声が上がっている。今後は少年らの処分が焦点になりそうだ。

■裁判員裁判では市民感覚から厳罰化する傾向

 容疑者は未成年ではあるが、故意の犯罪行為により被害者を死亡させた案件であるため逆送され、成人同様の裁判が行われる。殺害を認めている18歳少年の罪の重さはどうなるのか。

  アディーレ法律事務所の鈴木淳也弁護士は

  「被害者が1人であるとはいえ、絶対に死刑にならないとは限らないです」

という。残忍な犯行やこれまで暴行を続けていた経緯があり、裁判員裁判での市民感覚が厳罰の方向へ受け止める可能性があるからだ。

 少年法では18歳未満の場合は死刑を科せないことが規定されている。逆に言えば18歳以上の少年は死刑を科される可能性があり、少年法に守られているとはいえない。過去には光市母子殺害事件や大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件で未成年者が死刑判決を言い渡されている。

 ただ、未成年であることから、更生の可能性や反省の有無が情状面の判断材料になる。

  「18歳の少年は早々に『取り返しのつかないことをした』と口にしています。犯行後に一貫して反省する態度を取っているとして、情状面の配慮が行われる可能性もあります」

として、無期懲役や長期の懲役刑などに量刑が軽くなることも否定できないという。

 また、遺族が慰謝料を請求しても、支払われる金額は2000~2200万円前後にとどまると予想する。殺害されたとはいえ、過去の判例では交通事故での死亡案件とほぼ同程度の金額が一般的だそうだ。加害少年は未成年者であるため、監督義務者の不注意が認められると保護者自身の不法行為責任として弁済しなければならない。

 ネットでは未成年であることから極端に罪が軽くなると危惧する声が上がっているが、鈴木弁護士は否定する。

  「未成年者とはいえ、今回のケースで加害少年が少年法に守られている、ということは一概に言えません。犯行の残忍さや加害少年の年齢が18歳以上であることから成人事件同様の重たい処分が下される可能性もあります」


>犯行直前に上村さんに服を脱がせて真冬の川で泳がせ、上がったところを17歳の少年が持っていたカッターナイフで切りつけたり刺したりしたという。


18歳にカッターナイフを渡した17歳の少年とは、18歳の同級生で自称職人の●●の方だ。

●●(17歳:自称職人)が●●(18歳)に手渡したカッターナイフについては、非常によく切れる工業用のカッターナイフであることが分かった。

http://www.hochi.co.jp/topics/20150303-OHT1T50028.html
2015年3月3日1時8分 スポーツ報知
傷口の状態から、川崎署捜査本部は、工業用のカッターナイフ1種類とほぼ特定。現場に落ちていた折れたカッターの刃とも矛盾しないという。


http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/03/03/kiji/K20150303009908910.html
2015年3月3日 14:13 スポニチ
凶器は傷口の形状から工業用のカッター1種類とほぼ特定。現場に落ちていた折れたカッターの刃とも矛盾しないという。


http://www.sankei.com/affairs/news/150303/afr1503030038-n1.html
2015.3.3 20:51 産経ニュース
凶器は工業用カッターナイフとほぼ特定されており、神奈川県警川崎署捜査本部は引き続き当時の状況を調べている。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150303-00050066-yom-soci
読売新聞 3月3日(火)16時28分配信
首の刺し傷は深く、県警は当初、複数の刃物が使用された可能性もあるとみていたが、刺し方によってはカッターでもできる傷口と判明した。これまでの調べでは、3人の供述から、カッター以外の凶器の話は出ていないという。





>アディーレ法律事務所の鈴木淳也弁護士は
>  「被害者が1人であるとはいえ、絶対に死刑にならないとは限らないです」
>という。残忍な犯行やこれまで暴行を続けていた経緯があり、裁判員裁判での市民感覚が厳罰の方向へ受け止める可能性があるからだ。



「絶対に死刑にならないとは限らないです」というより、絶対に死刑にしてほしい!

身勝手な犯行動機や残忍性から、相当する刑罰は死刑以外には有りえない。






>ただ、未成年であることから、更生の可能性や反省の有無が情状面の判断材料になる。
>  「18歳の少年は早々に『取り返しのつかないことをした』と口にしています。犯行後に一貫して反省する態度を取っているとして、情状面の配慮が行われる可能性もあります」
>として、無期懲役や長期の懲役刑などに量刑が軽くなることも否定できないという。



更生の可能性なんてない!

『取り返しのつかないことをした』と口にし、犯行後に一貫して反省する態度を取っている」というが、犯行後というより逮捕された翌日の夜から言い出したことであり、もう犯行事実を隠し切れないと判断して減刑を狙ってのジェスチャーに過ぎない。

長期間に及んだ上村遼太君への激しい暴行や殺害における度を越えた残虐性などから更生は有りえず、仮に30年後でも娑婆に出せば再犯の可能性が高い。






>ネットでは未成年であることから極端に罪が軽くなると危惧する声が上がっているが、鈴木弁護士は否定する。
>  「未成年者とはいえ、今回のケースで加害少年が少年法に守られている、ということは一概に言えません。犯行の残忍さや加害少年の年齢が18歳以上であることから成人事件同様の重たい処分が下される可能性もあります」



是非とも、死刑の判決と速やかな死刑の執行を要求する。

左から舟橋(赤)樋口(青)柴山(緑)

舟橋龍一(18歳)、樋口利生(17歳)と柴山和也(17歳)

樋口利生



さて、上村遼太君が全裸にされて冷たい多摩川で泳がされて命辛々河川敷に上がってきた時に、18歳に工業用のカッターナイフを渡した●●(17歳:自称職人)については、工業用カッターナイフを舟橋に渡しただけではなく、【●●自身も上村君を切りつけたり、死体を蹴って転がした】と18歳によって供述されている!
柴山自身も上村君を切りつけたり、死体を蹴って転がした
http://www.asahi.com/articles/ASH333109H33ULOB005.html
「遺体を蹴って転がした」 18歳少年、目撃を供述
2015年3月3日15時00分、朝日新聞

 川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年生の上村(うえむら)遼太さん(13)が遺体でみつかった事件で、殺人容疑で逮捕された少年3人のうち、リーダー格の無職の少年(18)が神奈川県警の調べに対し、「17歳の職人の少年が遺体を蹴って転がした」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。県警は供述の信用性を慎重に調べている。

 捜査関係者によると、遺体がみつかった河川敷の草むらから川沿いのコンクリートの護岸まで、数十メートルにわたって点々と血痕が残っていた。護岸近くの鉄柵にも、血をこすりつけたような痕が残っていたという。

 護岸付近では、血だまりやカッターナイフの刃がみつかっていた。県警は上村さんが殺害された後、遺体が見えにくい草むらまで動かされたとみて捜査していた。


●●(17歳:自称職人)が、18歳に工業用のカッターナイフを渡し、自分自身も工業用カッターナイフで上村君を切って殺害し、遺体を蹴って転がしていたなら、こいつも極めて重罪であり、許せない。

17歳については、3月生まれで17歳なので、過去の判例からも死刑になり難いのだろうが、できれば死刑にしてほしい。

少なくとも、無期懲役にしてほしい。

 
 
 
グループについては、ハーフが多いとのことだ。
http://dmm-news.com/article/922919/
【川崎事件】18歳少年が率いた“ハーフ軍団”「札付きではなく弱い子の集まり」
DMMニュース 2015.03.03 07:50
【川崎事件】18歳少年が率いた“ハーフ軍団”「札付きではなく弱い子の集まり」

川崎市川崎区の玉川河川敷で中学1年の上村(うえむら)遼太君(13)の遺体が見つかった事件は、18歳の無職少年ら3人が神奈川県警川崎署捜査本部に殺人容疑で逮捕され、全容解明に向けて動き出した。

捜査関係者などによると、18歳の少年は、ともに逮捕された17歳の少年2人を含めた十数人ほどのグループを形成。万引や夜間徘徊などの非行を続けた。上村君は昨年夏ごろからこのグループと関わるようになり、今年1月には万引の強要を断ったことがきっかけで、顔が別人のように腫れ上がるほどの暴力を振るわれたという。

「これまでの調べで、リーダー格の18歳の少年は、上村君への暴行を日常的に繰り返していたようです。さらに、この少年には飲酒癖があり、酒が入ると人が変わったように粗暴になるのだとか。事件前にも飲酒していた疑いがあり、酒で錯乱したことが今回の残忍な犯行に結びついた可能性が出てきているのです」(事件を取材する全国紙社会部記者)

今後の日本社会が直面する重要な問題

事件の影響で、重大な少年事件のたびに問題になってきた「少年法改正」に関する議論がまたもや噴出。悲劇を招く遠因となった親や学校の責任なども取り沙汰されている。その一方、今回の事件は今後の日本社会が直面するであろう重大な問題も投げかけている。

「少年のグループは周囲から『ハーフ軍団』と呼ばれていた。その名の通り、外国人の親を持つ子が多かったからです。主犯格の少年もアジア系外国人と日本人とのハーフだった」(近隣住民)

マスコミ報道では、少年らのグループが「札付きのワルの集まり」という印象も与えがちだが、地元の人たちはそれとは異なる目で見ていた。

「不良の集まりという感じではない。それとは逆で『弱い子の集まり』という言葉のほうが正しいと思う。学校でいじめに遭ったり、周囲となじめずに不登校になった子どもたちが自然発生的に集まっていたというのが実情です」(別の住民)

そうなると、リーダー格の18歳の少年はじめ、グループのメンバーに「ハーフの子が多かった」という証言は、非常に示唆的ではないだろうか。そうした境遇にいる子どもたちが、疎外感を感じやすい状況だったとも解釈できるからだ。

「そういう意味では、数年後の日本を象徴するような事件であると言える。目下、安倍政権は外国人労働者の受け入れを拡大する政策を進めている。2020年東京五輪の影響などで、深刻化する建設業の人手不足の解消を狙った政策ですが、同時に日本の社会構造を大きく変える可能性もはらんでいる。日本が、欧米のような本格的な移民社会になることで、移民やその2世、3世が社会に不適合を起こす事例も出てくるだろう」(移民問題に詳しい社会学者)

今回の事件と相前後して世界中のメディアを騒がせているイスラム教スンニ派過激組織「ISIL」は、まさにこの移民社会の歪みを体現する組織だ。

「欧米でイスラム過激派によるテロが後を絶たないのは、日本以上に移民と定住民との間の階層化が進んでいることと無縁ではない。ISILは、社会からはみ出した移民2世、3世を巧みに取り込んで組織を拡大してきた。日本も移民政策への対応を誤ると、欧米の二の舞になる危険性は十分ある」(同前)

痛ましい事件が示すのは、将来の日本の「未来予想図」なのか。
(取材・文/浅間三蔵)

 
 
 
 
 
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▼川崎市河川敷上村遼太君惨殺事件(川崎中1殺害)の経緯▼

上村遼太君は、5歳の頃から小学校6年生の7月まで、島根県隠岐諸島・西ノ島に住んでいた。
竹島は今も昔も隠岐の島
竹島は今も昔も隠岐の島

川崎中1殺害上村遼太さん島根県の隠岐(おき)諸島にある小学校から川崎市内に転校してきた
上村遼太君の島根県隠岐諸島での写真【西ノ島小代表上村遼太君の挨拶】

上村遼太さん
平成25年
小学6年生の7月に、5歳から住んだ島根県隠岐諸島・西ノ島から、離婚した母親と共に川崎市に引っ越した。
明るくユーモアがあり、人の気持ちもよく分かり、誰からも好かれた上村君が島を離れる時、約70人の島民が島中から集まり、「遼太がんばれ」の横断幕を掲げ、友人らは「フレー、フレー、遼太!」と声を張り上げて追いすがった。
川崎市に転校後にも、明るい性格ですぐにたくさんの友達をつくった。

平成26年
4月に中学進学後も、バスケットボール部に入り、「かみそん」「うえりょう」のニックネームで親しまれていた。

11月頃
上村君が仲良くしていた他中学の先輩の友達に、8人組の不良グループの奴がいた。そいつに紹介されて会ってみると、「グループに入らなかったら殺す」と言われた。
高校生や別の中学の上級生ら年長の少年たちとショッピングセンターや深夜の公園などで一緒にいるのがたびたび目撃

11月~12月
部活を休みがちになり、髪の毛を伸ばすなどチャラくなった。
(バスケ部の先輩の女子生徒)

平成27年
1月から、中学校を全休
家にも殆ど帰らなくなった。

1月初め
「一緒に遊んでいた高校生のグループから万引きをするよう指示されて断ったことが原因で目をつけられ、朝から晩まで殴られた」
一緒に遊びに行くことを断ったために、目の下が変色するほど殴られる。
上村君の左目には、黒く大きなあざができていた。
上村遼太君1ヶ月前にボコボコにされて帰ってきたらしい
友人は「本当に、パンパンの状態で、顔面全部青タンだらけでした。めっちゃ怖がってましたね。『絶対言わないでください』って」と話した。

万引きや犯罪を命令されて拒否すると殴られる

1月中旬
上村君の小学校時代の同級生は、目の周りや腕、足にあざがあった上村君と会い、問い質すと植村君は「(年上の少年らに命令された)万引きを断ったら暴力を振るわれた」と打ち明けた。「学校に行ってバスケがしたいけど、学校には行くなと言われている」とおびえていた。
「(知り合いの少年グループと)縁を切りたいけど、怖くてできない」と友人に打ち明ける。
「いい先輩だと思ってグループに入ったのに、暴力振るわれて、どうすればいいんだろう」
夜、友人が川崎市内で偶然マスク姿の上村さんと出会い、冗談でマスクをはぎ取ると、頬が腫れ、唇が切れていた。「誰かにやられたのか」と問いただすと、上村さんは「怖いし、またやられるので言えない」と答えた。生徒は友人と「先生に話した方がいいんじゃないか」と相談し合ったが、関わらない方がいいという結論になり、黙っていた。

1月下旬
友人に対して
「グループを抜けたいと言って、そこから暴力が激しくなって、毎日連れ回されて、おなか殴ったり、乗っかったり、本当にやばいって。やばい、殺されるかもしれないってと相談。
小学校から友人の女子生徒にも通信アプリ「LINE」で、昨年11月から関わるようになった年上のグループとの関係について「知り合いから暴力を受けている」「殺される」などと書いて相談。

2月中旬
首謀者Aが、上村遼太君の自宅周辺でナイフを持ってうろついた。

「高校生に反発したので殺されるかもしれない。家を知られているので帰れない」

2月14日
23時頃、上村君が通話アプリLINE(ライン)で「やばい」「殺されるかもしれない」と同級生の女子生徒(13)にメッセージ。
「何があったの?」 (女子生徒)
「殴られた」(上村君)
「誰に?」(女子生徒)
「高校生の友だち」(上村君)
「なんで」(女子生徒)
「逆らったから、やられちゃった」(上村君)

2月16日
女性の担任教諭が別の生徒から聞いた上村君の携帯電話にかけ、ようやく本人とつながった。「テストが近いからそろそろ学校においで」と話すと、「そろそろ学校に行こうかな」と答えた。

2月17日or18日
2月14日にLINEでやり取りした女子生徒が公園で上村君を見た。「顔が全部腫れていた」。グループが一緒だったからか、上村君は女子生徒の前を素通り。

2月19日
午後4時半すぎ、横浜市西区の野毛山公園の男性トイレの個室内で、14歳の男子中学生が倒れているのを、通報を受けた警察官が発見。
中学生は、意識不明の重体。


2月19日
夕食時に、上村君が持っていたパンを「これ食べる?」と母親に差し出す。これが母との最後の会話。
夕食後、上村君が普段着で外出。


2月20日
3人以上の高校生が、上村遼太君を多摩川河川敷に連れて行き、結束バンドを使用し、様々な刃物を使って何度も何度も首を刺したり切ったりした。
午前2時頃、上村君の死亡推定時刻
午前3時頃、河川敷から約600メートル南の公園トイレで、犯人3人が上村君が着ていた衣服や靴などを燃やす。
午前6時15分頃、多摩川河川敷で遺体発見

遺体発見現場と上村さんのものとみられる衣服の燃えかすが見つかった場所
上村遼太君の遺体発見現場と衣服の燃えかすが見つかった場所
上村遼太(うえむらりょうた)君殺害 多摩川河川敷殺人事件 現場付近の地図

上村遼太(うえむらりょうた)君殺害 多摩川河川敷殺人事件 現場付近の地図
2月21日
警察が遺体の身元を発表

上村遼太君が遺体で見つかった多摩川河川敷に供えられた、メッセージの書かれたバスケットボール=24日午前、川崎市川崎区(メッセージを書いた人の名前をモザイク加工しています)
上村遼太君が遺体で見つかった多摩川河川敷に供えられた、メッセージの書かれたバスケットボール=24日午前、川崎市川崎区

2月23日
「容疑者の姉」と称する人物が、ツイッターに、「妹は野毛山の事件には関与したが、川崎の事件には関係していない」という旨の証言(書き込み)をした。


2月24日
神奈川県警川崎署捜査本部が、初めて主犯格Aに事情聴取


2月27日
殺人容疑で主犯格の少年(18)と、いずれも17歳で、自称無職および職業不詳の少年2人の計3人を逮捕。
3人とも容疑を否認!

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