http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00287723.html
川崎市中1生殺害 17歳の少年B、事件後に証拠隠滅ともいえる行動
03/07 01:11、FNN
神奈川・川崎市で中学1年の上村遼太さん(13)が殺害された事件で、警察は、逮捕された18歳の少年を殺害現場に立ち会わせて、実況見分を行った。
そして、少年は大きな囲いの中に入って、厳重な警戒態勢の中、現場を移動。
異例な形での実況見分は、2時間以上にも及んだ。
多摩川の河川敷に広げられたブルーシート。
組み立てられ、囲いが作られた。
そして、午後0時、上村さんの遺体発見現場は、警察による規制が敷かれた。
上村遼太さんが殺害された事件で、6日、警察は河川敷周辺を規制し、18歳の少年Aによる実況見分を行った。
上村さんが殺害された河川敷に、容疑者の少年が到着。
高さ2メートル、横1メートル四方。
箱の中に、容疑者の少年がいるとみられる。
捜査員とともに、ゆっくりと進む18歳の少年A。
ブルーシートのテントに入り、しばらくすると、ブルーシートごと移動を始めた。
ゆっくりゆっくりと、ブルーシートが動いていく。
大きなブルーシートは、少年法に基づき、外部から顔が見えないようにするための措置。
少年Aの供述に基づき、上村さんの遺体が見つかった場所、上村さんのものとみられるパーカが落ちていた場所、そして、血の跡とカッターの刃が発見された場所を、捜査員とともに回っている。
そうした中、新たな供述から、犯行の状況が明らかになった。
17歳の少年Bは「18歳の少年に、お前もやれ、やらないと殺すぞと言われ、カッターナイフで、上村君の首を切りました」などと話したという。
これまで、17歳の少年Bは、ほおを切ったと供述していたが、リーダー格の18歳の少年に命じられ、首も切ったと供述したという。
そして、17歳の少年Bは「18歳の少年から指示され、服を燃やすために、ライター用オイルをコンビニで買ったあと、上村君が乗ってきた自転車を、別の近くのコンビニの裏に捨てた」とも話しているという。
事件翌日、「本当にごめんな」などと書き込みをした17歳の少年B。
事件発生当初から、少年グループを取材していた記者は、LINEの書き込み内容から、少年Bの矛盾を感じ取ったという。
フジテレビ社会部・池田圭司記者は「上村さんと仲がよかったことを知る友人たちは、少年Bに同情していました。一方、翌日に少年Bが友人に送ったLINEでは、事件の話題を、自分から友人に説明しています」と語った。
FNNが入手した、少年Bが友人と交わしたLINEの記録。
少年B「お前は知ってんの?」
友人「何が?」
少年B「多摩川での事件」
友人「知ってるよ」
少年B「かみそんらしいよ」
友人「そいつら殺したい」
少年B「うん」
友人「かみそんの敵討ちしてやりたい」
少年B「かみそんの仇を打ってもそれでかみそんは喜ぶかな?」
友人「お墓参りしに行こうな」
少年B「良いんじゃない」
フジテレビ社会部・池田記者は「今思うと、逮捕された少年Bは、容疑者として自分が疑われていないかを探っていた節を感じます」と話した。
事件から3日後、17歳の少年は、証拠隠滅ともいえる行動を取ったという。
事件3日後、少年Bと会った友人は「(リーダー格の少年AとのLINEは)事件に関わり持ったやつなんで、それで消すって言ってました。(自分も少年Bから)携帯取られて、消されました」、「(少年Bは)俺はかみそんを殺した時、俺は見張りをやってたって」と話した。
フジテレビ社会部・池田記者は「少年Bは探りをして、自分が疑われていないかを確認しました。そして、親しい友人に秘密を打ち明けることで、心の余裕をつくり、上村さんグループの少年Aの捜索に協力することで、自分は上村さんの殺害に関与していないとアピールする、そんな彼の自己演出を感じました」と話した。
午後4時、規制線が外れ、大勢の人が、一斉に献花に訪れた。
6日の異例の実況見分。
18歳の少年は、上村さんのスマートフォンについて、「多摩川に投げ捨てた」と供述していることが新たにわかった。
上村さんに手向けられた多くの花の前で立ち止まった18歳の少年は、一体何を思ったのか。
>神奈川・川崎市で中学1年の上村遼太さん(13)が殺害された事件で、警察は、逮捕された18歳の少年を殺害現場に立ち会わせて、実況見分を行った。
>そして、少年は大きな囲いの中に入って、厳重な警戒態勢の中、現場を移動。
>異例な形での実況見分は、2時間以上にも及んだ。
18歳を箱の中に入れての実況見分については、テレビでニュースを見ていて呆れた!
コントのようにしか思えなかった。
ふざけんな!
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(画像等)

神奈川県警による中1殺害事件の犯人現場検証がとんでもないことに! 保護しすぎ!



■動画
川崎市中1生殺害 18歳少年、囲いの中に入り実況見分立ち会い(15/03/06)
https://www.youtube.com/watch?v=jkvW2GgTM80
覆面か何かで顔だけ隠せば十分だろうに、なぜに箱の中に入れたまま移動するのか?
これでは18歳は、位置関係などを正確に把握できないだろう!
神奈川県警は、今後、17歳柴と17歳樋にも、実況見分に同様に立ち会わせるのだろうか?
こんなくだらない【少年法】に一体何の意味があるのか?
少年法(昭和23年7月15日法律第168号)は、占領軍(GHQ)の指導の下に成立した法律だ。
戦後の混乱期に、食料が不足する中、生きていくために窃盗や強盗などをする孤児などの少年が激増し、また成人の犯罪に巻き込まれる事案も多く、これらの非行少年を保護し、再教育するために制定されたものだった。
戦後に、生きるために食料を盗んだ少年少女を全て刑務所に入れていたら刑務所が足りないために制定された特殊で一時的な法律だった。
そんな戦後の特殊ケースに占領軍(GHQ)によって制定された少年法が約70年経った今もそのまま存続していることが異常だ。
食料泥棒や、大人の犯罪に巻き込まれる少年がある程度減少した時点を見計らって、廃止すべき法律だった。
日本の少年法のように異常なまでに未成年者の犯罪者を甘やかす内容の法律は世界的にも珍しい。
今回の事件においても、3人が逮捕された直後に海外では、異常な日本の少年法を批判し、「日本は少年法を廃止すべき」とする意見が多数上っていた!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150228-00000008-rcdc-cn
川崎の中1殺害事件、顔見知りの少年3人を逮捕「少年法は廃止されるべき」「亡くなった少年は生きて帰れないと分かっていたのだろう…」―海外ネット
Record China 2月28日(土)6時50分配信
(一部抜粋)
日本のニュースを報じる英語のニュースサイトでも報じられたこのニュースに、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。
「本当に悲しい事件だ。臆病者の容疑者らは未成年であるために、甘やかされた扱いを受け、保護されることになる。そして数年後にまた殺人を犯すだろう。なんという恐ろしいことだ」
「少年法は廃止されるべきだ」
「恐ろしい事件だ。そして日本の法制度はさらにひどいではないか。安倍首相は少年法を改正すべきだ」
「容疑者が逮捕されて良かった。今の法律ではそうはならないのだろうけれど、彼らが犯した罪については成人と同じように扱われるべきだ」
にもかかわらず、反日左翼が圧倒的多数を占める日弁連は、少年法の廃止に大反対している。
日弁連は、少年法が廃止(あるいは対象年齢の大幅引き下げ)されれば、日本における犯罪が減少し、仕事(商売)が減ってしまうと考えているのだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000051-asahi-soci
少年の実名報道、日弁連「不可欠といえない」 中1殺害
朝日新聞デジタル 3月5日(木)21時4分配信
中学1年の上村遼太さん(13)が遺体で見つかった事件で、殺人容疑で逮捕された少年(18)の実名と顔写真を「週刊新潮」(新潮社)が掲載したことについて、日本弁護士連合会は5日、「少年法に反する事態であり、誠に遺憾。実名が報道に不可欠な要素とはいえない」などとする村越進会長の声明を発表した。
少年法は、少年の犯罪に関しては本人が特定できる報道を禁じている。横浜弁護士会も同日、「少年の人格を否定して一方的に社会的責任を負わせることになりかねず、社会復帰と更生の可能性を決定的に阻害する行為だ」と抗議する小野毅会長の談話を発表した。
>横浜弁護士会も同日、「少年の人格を否定して一方的に社会的責任を負わせることになりかねず、社会復帰と更生の可能性を決定的に阻害する行為だ」と抗議する小野毅会長の談話を発表した。
18歳、柴17歳、樋17歳らに人格なんてあるものか!
奴らの人格なんて否定して当たり前だ!
「社会復帰と更生の可能性を決定的に阻害する行為だ」と言うが、18歳ら3人には「社会復帰と更生」なんて有りえない。
実際に、18歳は、平成26年6月に、盗んだ原チャリの後ろに乗り、自転車に乗っていた見知らぬ老人を後頭部を鉄パイプで殴って大怪我をさせ、鑑別所送りになり、同年12月25日に鑑別所から出てきた後にも窃盗や暴行傷害を繰り返し、2か月足らずで上村遼太君を殺害したのだ。
「社会復帰と更生」という甘い考え方が、1人の生命を奪った事例であるにもかかわらず、この期に及んで「社会復帰と更生」などと言って実名報道や顔写真掲載を批判する日弁連や弁護士会は狂っている。
(参考)

「週刊新潮」3月12日号
(18歳の顔写真を掲載。「●●」の実名で報道。樋17歳と柴17歳についてはBとC。)
――――――――――
383 :名無しさん@1周年:2015/03/06(金) 21:15:09.08 ID:ut68dic80
【重要】ネットに年少犯罪者の実名を書くことを規制する法律はありません。
少年法61条はネットに年少犯罪者の情報を書くことを禁じていません。
「少年の時犯した罪により公訴を提起された者については氏名(中略)を【新聞紙その他の出版物に】掲載してはならない」
出版物に対する制限をネットの書き込みに拡大適用することはデュープロセスに反します。
また公訴提起前であれば公共性があるため、氏名が真実であり公益を目的とする場合は刑法上の「名誉毀損」にも当たりません。
――――――――――
>FNNが入手した、少年Bが友人と交わしたLINEの記録。
>少年B「お前は知ってんの?」
>友人「何が?」
>少年B「多摩川での事件」
>友人「知ってるよ」
>少年B「かみそんらしいよ」
>友人「そいつら殺したい」
>少年B「うん」
>友人「かみそんの敵討ちしてやりたい」
>少年B「かみそんの仇を打ってもそれでかみそんは喜ぶかな?」
>友人「お墓参りしに行こうな」
>少年B「良いんじゃない」
樋17歳は、自分で上村遼太君を18歳の所におびき寄せて、全裸にして川に入れて泳がされた後の上村君の顔を工業用カッターナイフで切り付けておいて、「かみそんの仇を打ってもそれでかみそんは喜ぶかな?」と言っていたのだから、とことん屑だ。
>18歳の少年は、上村さんのスマートフォンについて、「多摩川に投げ捨てた」と供述していることが新たにわかった。
18歳は、「上村のスマホを取り上げた。その後、多摩川に投げ捨てた」と供述している。

神奈川県警は、近く、多摩川の捜索を行う方針だという。
>上村さんに手向けられた多くの花の前で立ち止まった18歳の少年は、一体何を思ったのか。
鑑別所から出てきても窃盗や暴行を繰り返し2カ月足らずで上村遼太君を惨殺した18歳は、どうせ碌なことを考えていない。
「俺は逮捕されて箱の中から実況見分に立ち会わされ『人殺しー!』『クソガキー!』などと野次られているのに、カミソンには花束かよ!チェッ!」くらいしか思っていなかっただろう。
――――――――――
168 :名無しステーション :2015/03/06(金) 21:57:05.71 ID:dwmHeL09
現場、ヤジが凄かったぞ
「人殺しー!」「クソガキー!」とか。
中には「出所した後は覚えとけよー!」とかヤジがあった。
相当数の敵を作ったなこの少年らは
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▼川崎市河川敷上村遼太君惨殺事件(川崎中1殺害)の経緯▼
上村遼太君は、5歳の頃から小学校6年生の7月まで、島根県隠岐諸島・西ノ島に住んでいた。

竹島は今も昔も隠岐の島

上村遼太君の島根県隠岐諸島での写真【西ノ島小代表上村遼太君の挨拶】


平成25年
小学6年生の7月に、5歳から住んだ島根県隠岐諸島・西ノ島から、離婚した母親と共に川崎市に引っ越した。
明るくユーモアがあり、人の気持ちもよく分かり、誰からも好かれた上村君が島を離れる時、約70人の島民が島中から集まり、「遼太がんばれ」の横断幕を掲げ、友人らは「フレー、フレー、遼太!」と声を張り上げて追いすがった。
川崎市に転校後にも、明るい性格ですぐにたくさんの友達をつくった。
平成26年
4月に中学進学後も、バスケットボール部に入り、「かみそん」「うえりょう」のニックネームで親しまれていた。

11月頃
上村君が仲良くしていた他中学の先輩の友達に8人グループの人がいた。会ってみると、「グループに入らなかったら殺す」と言われた。
高校生や別の中学の上級生ら年長の少年たちとショッピングセンターや深夜の公園などで一緒にいるのがたびたび目撃
11月~12月
部活を休みがちになり、髪の毛を伸ばすなどチャラくなった。
(バスケ部の先輩の女子生徒)
12月25日
同年6月に、盗んだ原チャリの後ろに乗り、自転車に乗っていた見知らぬ老人を後頭部を鉄パイプで殴って大怪我をさせ、鑑別所送りになっていた舟18歳が、鑑別所から出てきてすぐに上村遼太君と知り合う。
平成27年
1月から、中学校を全休
家にも殆ど帰らなくなった。
1月14日
横浜市日吉で、舟18歳が上村遼太君を青たんができるほど殴った。
「一緒に遊んでいた高校生のグループから万引きをするよう指示されて断ったことが原因で目をつけられ、朝から晩まで殴られた」
上村君は、目の下が変色するほど殴られ、左目には黒く大きなあざができていた。

友人は「本当に、パンパンの状態で、顔面全部青タンだらけでした。めっちゃ怖がってましたね。『絶対言わないでください』って」と話した。

1月中旬
上村君の小学校時代の同級生は、目の周りや腕、足にあざがあった上村君と会い、問い質すと上村君は「(年上の少年らに命令された)万引きを断ったら暴力を振るわれた」と打ち明けた。「学校に行ってバスケがしたいけど、学校には行くなと言われている」とおびえていた。
「(知り合いの少年グループと)縁を切りたいけど、怖くてできない」と友人に打ち明ける。
「いい先輩だと思ってグループに入ったのに、暴力振るわれて、どうすればいいんだろう」
夜、友人が川崎市内で偶然マスク姿の上村さんと出会い、冗談でマスクをはぎ取ると、頬が腫れ、唇が切れていた。「誰かにやられたのか」と問いただすと、上村さんは「怖いし、またやられるので言えない」と答えた。生徒は友人と「先生に話した方がいいんじゃないか」と相談し合ったが、関わらない方がいいという結論になり、黙っていた。
1月下旬
友人に対して「グループを抜けたいと言って、そこから暴力が激しくなって、毎日連れ回されて、おなか殴ったり、乗っかったり、本当にやばいって。やばい、殺されるかもしれないって」と相談。
小学校から友人の女子生徒にも通信アプリ「LINE」で、昨年11月から関わるようになった年上のグループとの関係について「知り合いから暴力を受けている」「殺される」などと書いて相談。
2月12日
上村遼太君が舟18歳によって酷く殴られたことを知った上村君と親しい別のグループのメンバー5人が、舟18歳に説明や謝罪を求めて、舟18歳の家に抗議しに行った。
インターホーンで舟18歳の母親が「今はいない」と言って揉めていると、舟18歳の姉が出てきて「お前ら、どこ中だよ?」って問い詰め、「いいから舟18歳を出せよ」と揉め出したら、母親が警察呼んだ。
家の中に入って舟18歳と話をした警察官は、グループに「舟18歳君、上村君と仲良さそうに電話で話していたよ。舟18歳君も謝ってたし、上村君も許してた。だから、この件は終わりね」と伝えた。
グループのメンバーは警察官の馬鹿さ加減に呆れたが、結局5人は舟18歳に会うことができずに帰った。
2月中旬
舟18歳が、上村遼太君の自宅周辺でナイフを持ってうろついた。
「高校生に反発したので殺されるかもしれない。家を知られているので帰れない」
2月14日
23時頃、上村君が通話アプリLINE(ライン)で「やばい」「殺されるかもしれない」と同級生の女子生徒(13)にメッセージ。
「何があったの?」 (女子生徒)
「殴られた」(上村君)
「誰に?」(女子生徒)
「高校生の友だち」(上村君)
「なんで」(女子生徒)
「逆らったから、やられちゃった」(上村君)
2月16日
女性の担任教諭が別の生徒から聞いた上村君の携帯電話にかけ、ようやく本人とつながった。「テストが近いからそろそろ学校においで」と話すと、「そろそろ学校に行こうかな」と答えた。
2月17日or18日
2月14日にLINEでやり取りした女子生徒が公園で上村君を見た。「顔が全部腫れていた」。グループが一緒だったからか、上村君は女子生徒の前を素通り。
2月19日
午後4時半すぎ、横浜市西区の野毛山公園の男性トイレの個室内で、14歳の男子中学生が倒れているのを、通報を受けた警察官が発見。
中学生は、意識不明の重体。
2月19日
夕食時に、上村君が持っていたパンを「これ食べる?」と母親に差し出す。これが母との最後の会話。
夕食後、上村君が普段着で外出。
2月20日
舟●●(18)、柴(17、職業不詳)、樋(17、自称無職)の計3人以上が、上村遼太君を多摩川河川敷に連れて行き、全裸にして川に入れて泳がせ、結束バンドで拘束し、棒で殴ったり、工業用カッターナイフで顔や首などを何度も切ったり刺したりした。
午前2時頃、上村君の死亡推定時刻
午前3時頃、河川敷から約600メートル南の公園トイレで、犯人3人が上村君が着ていた衣服や靴などを燃やす。
午前6時15分頃、多摩川河川敷で遺体発見

上村遼太君の遺体発見現場と衣服の燃えかすが見つかった場所


2月21日
警察が遺体の身元を発表

上村遼太君が遺体で見つかった多摩川河川敷に供えられた、メッセージの書かれたバスケットボール=24日午前、川崎市川崎区
2月23日
「14歳の姉」と称する人物が、ツイッターに、「妹は野毛山の事件には関与したが、川崎の事件には関係していない」という旨の証言(書き込み)をした。
2月24日
神奈川県警川崎署捜査本部が、初めて18歳に事情聴取
2月27日
殺人容疑で川崎市川崎区 に住む舟●●(18)と、いずれも17歳で、自称無職および職業不詳の少年2人(樋17歳、柴17歳)の計3人を逮捕。
3人とも容疑を否認!
2月28日
逮捕された3人のうち17歳の少年が調べに対し、「18歳が刺した」と話している。
3月2日報道
18歳の供述
「上村を呼び出し、全裸にして川に入れて泳がせた」
「河川敷に上がって来たところでカッターナイフで切ったりした」
「暴行チクられ頭にきた」
「一緒に逮捕された17歳の2人もカッターナイフで(上村君を)切った」
3月3日報道
18歳の供述
「柴17歳自身も上村君を切りつけたり、死体を蹴って転がした」
3月4日報道
樋17歳の供述
「上村君の顔を切りました」
3月6日報道
18歳の供述
「上村のスマホを取り上げた。川に投げ捨てた」
3月6日
警察は18歳を殺害現場に立ち会わせて実況見分を行ったが、18歳は箱の中に入ったまま現場を移動した。

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