
9月17日の参院平和安全法制特別委員会で、民主党の陳哲郎(福山哲郎)や白眞勲(ベック・ヂンフン)などの朝鮮人どもは、元自衛官の佐藤正久議員の襟首を掴むなど前後から「集団的暴力」を振るった!
9月17日、安全保障関連法案(安保法案)が参院平和安全法制特別委員会で可決された。
その結果、安保法案は9月18日に、参議院を通過する見込みとなった。
以下に、安保法案に係る16日から17日の主な出来事とその感想を述べる。
9月16日
安保法案は、早ければ9月16日のうちに参院平和安全法制特別委員会で採決される予定だったが、それを阻止したのは福島瑞穂や辻元清美らの「セクハラ!」絶叫作戦だった。
http://www.sankei.com/politics/news/150916/plt1509160079-n1.html
「触るな! セクハラだ!」の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく 元近鉄の石井議員も“冤罪”被害か
2015.9.16 21:48更新、産経新聞
参院平和安全法制特別委員会は16日夜、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑を行うための理事会を断続的に開いている。しかし野党側は女性議員を理事会室前のドアに多数配置し、排除しようとする与党議員に「触るな!セクハラだ!」などと抵抗。事実上、「女の壁」で鴻池祥肇委員長を室内に監禁し、質疑開始を妨害している状態だ。
理事会室前には、社民党の福島瑞穂前党首や民主党の小宮山泰子、辻元清美両衆院議員ら複数の野党女性議員が、いずれもピンクのハチマキ姿で集結。与党の男性議員が触れるたびに「セクハラを働いた」などと騒いでいる。
理事会室前には多くの与野党議員が密集。ある野党の男性議員は「自民党の石井浩郎参院議員がセクハラしました」と大声を上げ、押されただけの石井氏が激高するシーンもあった。
国会関係者によると、野党側は理事会室から隣室に通じる室内ドアも長椅子で封鎖したという。野党側は16日中の委員会採決を阻止し、参院本会議での法案採決を土曜日の19日まで遅らせる戦術とみられる。
野党は9月16日、バリケード代わりに福島瑞穂や辻元清美らの女の壁を作り「触るな!セクハラだ!」と絶叫する作戦で16日の採決を阻止した。





野党は9月16日、バリケード代わりに福島瑞穂や辻元清美らの女の壁を作り「触るな!セクハラだ!」と絶叫する作戦で16日の採決を阻止した。
これは、恥知らずで身の程知らずの作戦だ。
誰もテメーらに触りたいとは思わないし、こんな作戦で日本国民の支持を得られると思っているところが痛々しい。
しかも、この馬鹿女どもを排除するために山崎正昭参院議長が女性の衛視を出動させたら、民主党の小宮山泰子は「女を利用するな!」と絶叫したというから呆れる!
http://www.sankei.com/politics/news/150916/plt1509160083-n1.html
野党の「セクハラ」作戦に反撃 参院議長が女性衛視投入 民主・小宮山泰子氏「女を利用するな!」
2015.9.16 23:04更新、産経新聞
参院平和安全法制特別委員会は16日、断続的に理事会を開催。理事会室前から動かない野党の女性議員の集団を排除するため、山崎正昭参院議長が女性の衛視を出動させたが、野党側は「こんな時に女を使うな」などと激しく抵抗。鴻池祥肇委員長は室内で事実上監禁状態に置かれ、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑が始められない状態が続いている。
理事会室前にいた民主党の小宮山泰子衆院議員は「女を利用するな!こんな時だけ女性を前に出して。女をこうやって使うんだな。今の政権は!」などと絶叫。ただ野党の女性議員は、排除しようとした与党の男性議員に「触るな!セクハラだ!」などと抵抗し、鴻池氏の退室を拒んでいる。

民主党や社民党や共産党などの女議員どもが「触るな! セクハラだ!」と絶叫する【痴漢冤罪】作戦に、鴻池委員長は入室できない状態が続いた。
返す返すも、恥知らず、身の程知らずの作戦であり、到底国民の支持を得られる作戦ではない。
このピンクの鉢巻は、かつての「中ピ連」(「中絶禁止法に反対しピル解禁を要求する女性解放連合」)のキチガイ婆どものピンクのヘルメットを彷彿させる。



「中ピ連」(「中絶禁止法に反対しピル解禁を要求する女性解放連合」)のキチガイ婆ども
9月16日の夜、TBS「NEWS23」で岸井成格は「やっぱりメディアとしても廃案に向けて、声をあげ続けるべきだ」などと放送法で定められている「政治的に公平であること」に完全に違反する発言をした!


■動画
9月16日TBSニュース23
https://www.youtube.com/watch?v=QUkMqknPOw8
9月16日
TBS
ニュース23
岸井成格「やっぱりメディアとしても廃案に向けてね、声をずっと上げ続けるべきだというように私は思いますね」

放送法
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
9月17日
このTBS「NEWS23」の露骨な放送法違反について、翌17日に日本民間放送連盟の井上弘会長(元TBS社長)は、「報道の公正さというのは、実際には難しい」などと偏向報道を容認するトンデモない問題発言をした。

「報道の公正さ 実際には難しい」安保法案 一部キャスターらが反対の主張に民放連会長のTBS井上会長は苦い顔 画像
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00000153-sph-soci
民放連会長、安保法案報道の放送法めぐる是非に「実際には難しい」
スポーツ報知 9月17日(木)21時34分配信
日本民間放送連盟の井上弘会長(75)が17日、記者会見を行い、この日参院で可決した安全保障法案について言及した。
安保法案をめぐっては、一部キャスターらが反対の主張を行い、一部国会議員が「放送法違反だ」などと反発していた。井上会長は「報道の公正さというのは言うのは簡単だが、実際には難しい」と苦い顔。「こちらからはっきりと言えない。各社の判断なので、社長会見で聞いて下さい」とした。
さて、9月17日、一方の国会では、与党が採決に踏み切るべく反撃に出た。
すると、陳哲郎(チン・チョルラン=福山哲郎)や白眞勲(はく しんくん=ベック・ヂンフン)の朝鮮人2人などが、元自衛官の佐藤正久議員の襟首を掴むなど前後から「集団的暴力」を振るった!


9月17日の参院平和安全法制特別委員会で、民主党の陳哲郎(福山哲郎)や白眞勲(ベック・ヂンフン)などの朝鮮人どもは、元自衛官の佐藤正久議員の襟首を掴むなど前後から「集団的暴力」を振るった!
しかも、その後、陳哲郎(チン・チョルラン=福山哲郎)は、「あんな暴力的な採決が可決になったら、わが国の民主主義は死ぬ。全くこんな暴力的なものはあり得ない」などと自分たちが行った集団的暴力は棚に上げて、イケシャーシャーと採決を行った与党を批判した!

流石、朝鮮人だ!
ちなみに、陳哲郎は名字が「陳」であることから支那人と言われることも多いが、私が信頼できる情報では、朝鮮人としては極めて少数の「陳」だと考えられる。

さらに、朝鮮人の弁護士を持つ小西洋之は、委員長を目がけてダイブした!

■動画
小西洋之民主党議員の暴力(参院平和安全法制特別委員会)
https://www.youtube.com/watch?v=VORQBaKE7qs


https://twitter.com/konishihiroyuki/status/644430952349872129
小西ひろゆき (小西洋之)
@konishihiroyuki
強行採決され無念。採決は、委員長が手元の議事次第を読み上げマイクに吹き込み、成立する。従って、私は、違憲立法を阻止するため、マイクと議事次第の確保を努めました。最後は、与党議員のスクラムの上から議事次第を取りに行きましたが、誰にも暴力は振るってないし、また、振るわれてもいません。
5:41 PM - 17 Sep 2015
↓ ↓ ↓
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/644521785040343040
小西ひろゆき (小西洋之)
@konishihiroyuki
別の映像と勘違いでした。
国民の憲法を守るため必死で気付きませんでしたが、顔を殴られていました。少し腫れがきて医務室で液状湿布の手当をしました。
実は、写真の蹴り傷などがあり、余り気にしておりませんでした。御心配を有難うございました。
11:42 PM - 17 Sep 2015
民主党の小西洋之は、 ダイブする直前にも、すぐ真下にいた他の議員のアゴを膝蹴りしていた!
GIF動画
http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/a/3/a31fda99.gif

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