https://twitter.com/raytonajp/status/747006723920015360
raytona@禁煙6ヶ月目
@raytonajp
EU離脱の理由が0.1秒で理解できる画像に衝撃を受けた
2016年6月26日 19:00
>離脱派「日本の最高裁がソウルにあり、国会が中国にあったら嫌でしょう」
そのとおり!
実際にEUには、ルクセンブルクに欧州司法裁判所(EUの最高司法機関)がある。
欧州司法裁判所は、欧州連合(EU)諸条約の解釈・適用について一切の司法問題を取り扱う最高司法機関だ。
そして、欧州司法裁判所(EUの最高裁)は、欧州連合の法に整合しないいかなる加盟国国内法も無効であると宣言する権限を持っている。
また、欧州理事会(EUの首脳会議)は、EU本部のあるブリュッセルで開催され、計345票のうち英国には29票しか配分されていない。
つまり、英国などのEU加盟国は、真の独立主権国家ではなくなっているのだ!
EU離脱派のイギリス独立党・ファラージュ党首が勝利宣言で『6月23日を独立記念日にしよう』と叫んだのは、そのためだ!

離脱派・イギリス独立党・ファラージュ党首「6月23日を独立記念日にしよう」
特に英国民をEU離脱(独立)へと駆り立てたのは、昨年(2015年)からEUで議論されている【難民受け入れの割り当て義務化】だ!
英国は当初EUの【難民受け入れの割り当て義務化】に不参加を表明していたが、シリア難民が深刻化したため一転して受け入れを検討するようになった。
EUから大量の難民受け入れの人数を割り当てられて拒否できないのだから、英国民は自分たちの国を「独立主権国家」とは到底思えない!
それ以前から英国では、移民たちがバッキンガム宮殿をモスクに改修するよう要求したり、「女王はイスラム教に改宗するかイギリスを去るかです。」などと言ったりしていた!!
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http://gachi-sinpu.seesaa.net/article/439397982.html
バッキンガム宮殿をモスクにするよう要求し始めた移民達 イギリス ロンドン
(一部抜粋)
■動画
バッキンガム宮殿をモスクにするよう要求し始めた移民達 イギリス ロンドン
https://www.youtube.com/watch?v=mXOOPVW-0Ec
2014/03/08 に公開
TPP(労働力の移動の自由化=移民),外国人留学生30万人計画,外国人特区等の安易な大量移民がもたらす日本の未来を現在のヨーロッパに見ることができます。

移民政策、多文化主義により、生粋のイギリス人は自国の首都ロンドンで半数以下の45%となり少数派に転落しました。(2011-2012年の人口統計)

このまま移民が流入すると2066年までには、イギリス全体でもイギリス人は少数派となります。

イギリスでは怒り狂ったイスラム系移民の若者たちがバッキンガム宮殿をモスクに変えるように主張しだしました。

彼らの目的はイギリス、ひいては世界中でイスラム国家を樹立することです。

このポスターはバッキンガム宮殿を、将来どのように地元のイスラム教徒のためモスクに改修するかを示しています。

では、女王はどうなるのですか?

「女王はイスラム教に改宗するか、イギリスを去るかです。」

この男性、アンジェム・チャウドリ氏がこの運動の指導者です。
彼らはイスラム法をイギリスで施行するよう要求しています。

「我々はイスラム法がイギリス国家に認められるまでに、様々な困難やそれ以上の抵抗に直面するのを覚悟しています。」

「ムスリムはここ(イギリス)に居座るぞ!ムスリムはここに居座るぞ!」

一方、日本では…
画像等:維新政党新風を応援するブログ
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英国でイスラム系移民たちが「バッキンガム宮殿をモスクに改修しろ!」とか、「女王はイスラム教に改宗するかイギリスを去れ!」などと主張している時に、EUは【難民受け入れの割り当て義務化】を押し付けてきたのだから、英国民は堪ったもんじゃない!
http://www.sankei.com/world/news/150513/wor1505130049-n1.html
難民は「割り当て制」 欧州委の提案に英国は不参加表明
2015.5.13 20:34更新、産経新聞
【ベルリン=宮下日出男】欧州連合(EU)欧州委員会は13日、新たな難民・移民対策案を発表した。難民受け入れを加盟国に割り当てることが柱。地中海を渡る難民・移民が南欧に集中する現状を踏まえ、加盟国間で負担を公正に分かち合うことが狙い。だが、加盟国からはすでに反発が上がっており、実現に向けて曲折は必至だ。
DPA通信などによると、対策では経済や人口規模、難民受け入れの実績を踏まえ、各加盟国が引き受ける難民らの数を決定。地中海で救助されてイタリアなどEU域内に到着した難民は、割り当てに従って別の加盟国に移送される。
また、EU域外で暮らすシリア内戦などの難民も一定程度引き受け、EU域内へ「再定住」させる。
EUでは難民など移住希望者が域内で最初に到達した国が、その申請や収容を引き受けることが原則。だがイタリアなどの収容能力は限界に達し、あふれた難民がドイツなどに向かって受け入れが一部加盟国に偏るといった、現行制度の問題が指摘されていた。
欧州委はまずは月末までに暫定措置として提案した上、年末までに恒久措置の具体案を示す方針。割り当てを加盟国への「義務」としたい考えで、南欧や独仏も支持している。
だが、英国は「最も助けを必要とする難民は受け入れている」として義務的な割当て制度への不参加を表明。受け入れ経験が少ないポーランドなども反対し加盟国の意見は割れている。
↓ ↓ ↓


溺死したシリア難民の男児の写真に世界が衝撃(2015年9月3日)
当初はEUの【難民受け入れの割り当て義務化】に不参加を表明していた英国は、一転して受け入れの拡大を検討するように変化した。

2015年1〜7月にEUに流入した難民の主な経路と人数(毎日新聞 2015年09月07日)
英国、消極姿勢から一転、受け入れの拡大を検討
↓ ↓ ↓
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/10/refugee-160000_n_8114500.html
難民の受け入れ、割り当て16万人に 欧州委員長が義務化を提案
Reuters | 執筆者: Reuters
投稿日: 2015年09月10日 15時55分 JS
[ストラスブール 9日 ロイター] - 欧州委員会のユンケル委員長は9日、欧州議会で一般教書演説を行い、欧州連合(EU)に流入する難民への支援を加盟国間で分担するよう訴える一方で、不法移民を阻止するために国境警備をより厳重にすると約束した。
イタリア、ギリシャ、ハンガリーの負担軽減のため、当初は4万人の難民割り当て計画を提案したが、東欧諸国などの反対で断念した経緯がある。委員長は9日の演説でこれを4倍の16万人に引き上げ、割り当ての義務化を改めて主張した。
(以下略)
↓ ↓ ↓
2016年6月23日、英国が国民投票でEU離脱(EUから独立)!

離脱派・イギリス独立党・ファラージュ党首「6月23日を独立記念日にしよう」

離脱派「日本の最高裁がソウルにあり、国会が中国にあったら嫌でしょう」


●関連記事
英国がEU離脱!移民拒否!国民投票で移民受け入れにNO!目先の経済より主権や雇用や治安を選択
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6268.html
(一部抜粋)

英国が欧州連合(EU)から離脱!
移民&難民の受け入れに「NO!」
日本のマスコミは、多くの英国民がEUを離脱したいと望む理由についてあまり報道してこなかった。
英国がEUを離脱する理由として、一般的にはEUの厳しい規制によって英国の主権が奪われているからなどと言われている。
しかし、英国がEUを離脱する最大の理由は、英国に流入している移民の増加を食い止めたかったからだ。
1991年から2015年までの25年間に英国では430万人以上の移民が増えた。
特に10年くらい前からは、ルーマニアなどの東欧やバルト3国などからの移民が増加し続けている。
以前は移民の割合が10%くらいだった地域でも、この10年間で20%ぐらいに増え、住環境などが相当変化しており、年金生活者などは不安を募らせてる。
キャメロン首相は公約で移民の増加を年間10万人に抑えるとしていたが、英国は他のEU加盟国と比べても就職格差が小さいこともあって移民が年間33万人以上も増え、公約の3倍以上も移民を受け入れている。
英国における単純労働者の移民(出稼ぎ移民)も約1割を占めるようになって賃金を2%程度押し下げており、これら出稼ぎ移民が英国の児童手当を申請して母国に送金している例もある。
さらに、近年、シリア難民など中東やアフリカから欧州を目指す移民・難民が急増しており、EUは加盟国に難民受け入れの分担を義務付ける割当制度の検討を行っている。
EU加盟国は、難民受け入れを拒否できない。
上述したとおり、英国民は、これまでも東欧やバルト3国などからの移民の急増に危機感を募らせてきたのに、ここに来てシリア難民など中東やアフリカからの移民の受入れまでEUから割り当てられるというのだから、堪ったもんじゃない!
英国民の雇用阻害や社会保障の悪化だけではなく、治安の悪化やテロへの恐怖も深刻化している。
このような移民受け入れ問題が、今回英国がEU離脱を決定した最大要因なのだ。
今や移民や難民の受け入れにウンザリしている国は、英国だけではない。
今後、英国のEU離脱が他国にも波及していくだろう。
このような状況の中にあって、移民や単純労働者の受け入れを拡大しようとしている日本政府は狂っているとしか言い様がない。

「自民党の労働力確保に関する特命委員会」が外国人の単純労働者の受入れ容認へ!首相に提言!大量移民受入れ時代へ
「維新政党・新風」は、移民受け入れを断固阻止します!
維新政党新風は、移民受入れは勿論!外国人の単純労働者の受入れにも断固反対!

移民に日本はわたさない!
参議院選挙東京選挙区は維新政党新風公認の鈴木信行に一票を!

「維新政党・新風」への入党、そして参院選の東京選挙区では鈴木信行候補への投票の呼び掛けを拡散しましょう!
ご協力お願いします。
「維新政党・新風」トップページ
http://shimpu.jpn.org/
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政策
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平成28年政策公約(PDF)
http://shimpu.jpn.org/sblo_files/senkyo/image/H28seisakukoyaku.pdf
参院選の東京選挙区では、「維新政党新風」の鈴木信行を当選させましょう!
■鈴木信行のオフィシャルブログ毎日更新中です。
http://ameblo.jp/ishinsya/
「我慢限界!戦え日本!」
【政見放送】
■NHK総合テレビ
7月1日15時10分~15時36分(3番目)
7月5日7時30分~7時56分(3番目)
■NHKラジオ
7月1日8時5分~8時31分(3番目)
7月5日19時30分~19時56分(3番目)
■テレビ東京
7月6日4時40分~5時45分(6番目)
■文化放送
7月2日8時00分~8時55分(3番目)
7月3日11時00分~11時55分(1番目)
【経歴放送】
■NHK総合テレビ
7月6日11時35分~11時51分(19番目)
■NHKラジオ第1
6月29日11時5分~11時21分
7月1日11時35分~11時51分(19番目)
7月5日11時35分~11時51分(19番目)
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