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永六輔が死去・皇室中傷犯「浩宮が赤ちゃんを産んで」・悠仁親王は猿のぬいぐるみ!陛下の癌もネタ!

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反皇室!皇室中傷!反日の確信犯!永六輔が死去!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-00050170-yom-ent
永六輔さん死去…放送作家・作詞など多方面活躍
読売新聞 7月11日(月)13時37分配信
永六輔さん死去…放送作家・作詞など多方面活躍

 草創期のテレビ界で放送作家として活躍し、「上を向いて歩こう」をはじめ多数のヒット曲を作詞するなど多方面で才能を発揮した永六輔(えい・ろくすけ、本名・永孝雄=えい・たかお)さんが死去したことが11日分かった。

 83歳だった。

 東京・浅草出身。10代の頃のNHKラジオへの投稿がきっかけで放送作家の道へ進む。ラジオや草創期のテレビ番組に携わり、1961年から66年まで放送されたNHK「夢であいましょう」などの人気番組の脚本を書くかたわら、自らも番組に出演し、独特の早口なしゃべりで人気者になった。

 作詞家としては、中村八大さんが作曲し、水原弘さんが歌った「黒い花びら」が59年に第1回日本レコード大賞を受賞。以後も中村さんとのコンビで「上を向いて歩こう」「こんにちは赤ちゃん」「遠くへ行きたい」などの国民的ヒット曲を送り出した。


>草創期のテレビ界で放送作家として活躍し、「上を向いて歩こう」をはじめ多数のヒット曲を作詞するなど多方面で才能を発揮した永六輔(えい・ろくすけ、本名・永孝雄=えい・たかお)さんが死去したことが11日分かった。


テレビニュースなどを見ていると永六輔の活躍ぶりなどばかり紹介しているが、永六輔という奴は許されざる反日野郎だった!

特に、永六輔は、反皇室の確信犯であり、皇室に係る誹謗中傷を繰り返し、許されざる不敬の数々を働いた!

例えば、永六輔は、【天皇に着物を着せよう】という運動をする「天皇に着物を!市民連合」称「天着連」を主催した。

そして、永六輔は、基本的に皇室の方々を呼び捨てにした上で、皇室を侮るトンデモ言動を繰り返した。

平成15年(2003年)8月9日にNHKが生放送した『思い出のメロディー』において、永六輔が作詞した「こんにちは赤ちゃん」がヒットした社会背景を巡り、「浩宮が赤ちゃんを産んで、その方がまた赤ちゃんを産んで」と皇室の存在を意図的に蔑ろにするアドリブ発言をした。

その場にいた仲間由紀恵も驚きの表情を浮かべて困惑し、満席の会場もどよめいた。

それに驚いた司会進行役の宮本隆治アナウンサーが言い直したが、NHKには抗議が相次いだ。

NHK視聴者総局の岡本伸行センター長は、永六輔の「浩宮が赤ちゃんを産んで、その方がまた赤ちゃんを産んで」発言について次のように答えた。

永の発言をどう認識しているか?

「生番組中の永六輔個人のアドリブであり、NHKとしては対応できなかった」

仲間由紀恵の驚きの表情や会場からのどよめきをどう思うか?

「そう(皇室を侮蔑)受け取られた方もいるし、感じない方もいるので一概に答えられない」

視聴者から抗議等の反応は?

「否定的とか驚いた等のご意見を頂いているが、具体的な数は言えない」

NHKは不適切と認識しないのか?

「番組中、司会進行役の宮本隆治チーフアナウンサーが永六輔の発言をNHKの皇室報道基準に沿い言い直すことで、NHKの皇室に対する姿勢を視聴者に伝えたと認識している」

不適切と認識しているならば、何故テロップでお詫びをしないのか?


「宮本アナウンサーの対応で十分と思っている」

『片輪』『盲』などの表現では直ぐお詫びを流しているのではないか。電波は全国に流され視聴料を負担する国民が不快を被った?

「(永六輔の発言について)決して簡単なこととは考えていない」

永六輔は反皇室の確信犯的人物として知られているが、今後、NHKは登用するのか?

「今後のこととか、仮定のことには答えられない」。




永六輔は、秋篠宮文仁親王(当時は礼宮様)は加茂さくらの子というデマを流した犯人でもある。(ソース




平成18年(2006年)11月19日、永六輔は、日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った! 教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」に参加し、「君が代」をアメリカの有名な行進曲「星条旗よ永遠なれ」のメロディーで歌った。

この集会にて皇室コントが演じられ、産まれたばかりの赤ん坊である悠仁親王殿下「猿のぬいぐるみ」に仕立てて放り投げたり、今上天皇が以前「前立腺癌」を患ったことを笑いのネタにした。

特集 悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」! 「陛下のガン」も笑いのネタにした「皇室中傷」芝居
特集 悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」! 「陛下のガン」も笑いのネタにした「皇室中傷」芝居「週間新潮」2006年12月7日号
特集 悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」! 「陛下のガン」も笑いのネタにした「皇室中傷」芝居
「週間新潮」2006年12月7日号

特集 悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」! 「陛下のガン」も笑いのネタにした「皇室中傷」芝居
特集 悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」!
「陛下のガン」も笑いのネタにした
「皇室中傷」芝居

「週間新潮」2006年12月7日号
特集 悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」! 「陛下のガン」も笑いのネタにした「皇室中傷」芝居「週間新潮」2006年12月7日号
永六輔、中山千夏、矢崎泰久、本多勝一、左高信」らが参加した緊急市民集会。
美智子皇后や君が代を貶める「不敬で下劣」なイベントに参加者は凍りついた。

特集 悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」! 「陛下のガン」も笑いのネタにした「皇室中傷」芝居

その瞬間、あまりの下劣さに観客も凍りついた。11月19日、日曜日。
東京の日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」である。会場を埋めた2000人近い観客の前で、悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」にされ、天皇陛下のご病気もギャグにされる芝居が演じられた……。


その日、東京は冷たい秋雨が降っていた。
高橋尚子が参加した東京女子マラソンがあり、交通規制が都内に敷かれていたその時間に、日比谷公園の一角にある日比谷公会堂でそのイベントの幕は開いた。

安倍政権への対立姿勢を鮮明にする左翼系週刊誌の『週刊金曜日』が主催する緊急市民集会である。同誌の本多勝一編集委員の挨拶から始まった集会で、問題のパフォーマンスがおこなわれたのは、午後2時半頃からである。司会を務めるのは、同誌の発行人でもある評論家の佐高信氏だ。

「えー、今日は特別な日なんで、とても高貴な方の奥さんにも来ていただきました。この会場のすぐ近く、千代田区1丁目1番地にお住まいの方です」

佐高氏がそう言うと、舞台の右袖から、しずしずと美智子皇后のお姿を真似たコメディアンが出てきた。

黒いスカートに白のカーディガン、頭には白髪のかつらと、帽子に見立てた茶托を乗せている。
そして、顔は顔面だけおしろいを塗って女装をした男である。

会場は、拍手喝采だ。

「本日は雨の中、多くの国民が集まっている中、なんの集会だかわかりませんが」 と切り出すと、大きな笑いが起こった。

「そう言えば、先日、主人と一緒に、ソフトバンクの王貞治監督にお会いしたんです。王さんは“日の丸のおかげで優勝できました”と、仰っていましたが、この人が日の丸のおかげなんて言うのは、おかしいんじゃありませんか?
そう言って、コメディアンは笑いをとった。先日の園遊会で、王監督が、天皇陛下に話した内容を皮肉ったのだ。

続けて、
「そう言えば、去年は皇室典範を変えるとか変えないとかで、マスコミがずいぶん騒がしかった。 でも、ウチの次男のところに男の子が生まれたら、それがピタッとおさまっちゃいましたね」 と悠仁親王のことを話題に。

そして、
「今日は、実はその子を連れてきているの。ちょっと連れてきて」
と言うと、スタッフが舞台の下からケープに包まれた赤ちゃんの人形のようなものを壇上の“美智子皇后”に無造作に手渡した。

よく見ると、猿のぬいぐるみである。

“美智子皇后”は、そのぬいぐるみに向かって、
「ヒサヒト!ヒサヒト!」と声をかけながら、その猿の顔を客席に向けたり、ぬいぐるみの腕を動かしたりする。

場内は大爆笑。

大受けに満足の“美智子皇后”の芝居は続く。

やがて、抱いている猿のぬいぐるみに向かって、
「ヒサヒト! お前は、本家に男の子が生まれたら、お前なんか、イーラナイ!」
と叫んで、舞台の左側にポーンと放り投げるパフォーマンスが演じられた。


だが、このシーンで場内は静まり返った。

若者の中にはクスクスと笑いを漏らす者もいたものの、さすがにここまで来ると観客の大半が凍りついてしまったのである。

そして、ここで登場したのが『話の特集』の元編集長でジャーナリストの矢崎泰久氏と、作家であり、タレントでもある中山千夏さんだ。二人は何十年もの間、行動を共にしている“同志”である。

静まりかえる観客

「これはこれは、さる高貴なお方の奥さんではないですか。その奥さんにお聞きしたいことがあるんです」 と、矢崎氏。

「天皇なんてもう要らないんじゃないですか。天皇なんてのは民間の邪魔になるだけでしょ?」
と聞く二人に“美智子皇后”は、
「あら、アタシは民間から上がったのよ」と、応える。

中山女史が、
「そもそも天皇になれるのが直系の男子だけという方がおかしいでしょ? 男でも女でも、長子がなれるようにすべきじゃないでしょうか。それで、ハタチぐらいになったら、本人の意志で天皇になりたければなり、なりたくなければ一般人になってそれで終わり。普通の市民のように選挙権も持てるようにすればいい。そうしていけば、天皇家というウチはなくなります」
と、持論を展開。

すると、矢崎氏が、
「そう言えば、今日はご主人が来てませんね?」と“美智子皇后”に尋ねる。

「ハイ」
「どこか悪いの?」

と、矢崎氏。

「ハイ。知っての通り、病でございまして。マエタテセン?じゃなかった、えーと、あ、そうそう、前立腺を悪くしまして。あまり芳しくないのですよ」
「それはご心配でしょうねえ」
「そうなんです」


そんなやりとりが続いた後、突然、矢崎氏が、
「それであっちの方は立つんですか?」
と、聞く。

“美智子皇后”は面食らいながら、
「私の記憶では……出会いのテニスコートの時は元気でございました」と、応える。

場内はシーンと静まりかえった。

天皇のご病気までギャグにされたことで、さすがに観客がシラけてしまったのだ。

「笑い声なんてなかったですよ。何て下劣なことを言うのか、と思わず拳を握りしめてしまいました」
と、当日、イベントに参加した観客の一人がいう。

「その後も園遊会で来賓とお話をする両陛下の物真似で、笑いをとっていましたね。憲法や教育基本法の集会だと思っていたのに、結局、この人たちがやりたかったのは、安倍晋三のこきおろしと、皇室を中傷することだけだったんですね」

だが、あきれるばかりの内容は、まだ続いた。

今度は、元放送作家でタレントの永六輔氏が舞台に登場。永氏は、
「ここ(日比谷公会堂)は、昔、社会党の浅沼稲次郎さんが刺殺されたところなんです」
「君が代は、実は歌いにくい曲なんですよ」
などと語り、アメリカの「星条旗よ永遠なれ」のメロディーで『君が代』を歌うというパフォーマンスを見せるのである。


当日、集会に来ていた白川勝彦・元自治大臣がいう。
永六輔さんが、はっきりとした歌声で、君が代を『星条旗よ永遠なれ』のメロディーで歌いました。うまかったので、自然に聞こえましたよ。へえ、こういう歌い方があるんだ、とびっくりしたというか、妙に感心してしまいましたね」

君が代を『星条旗よ永遠なれ』のメロディーで歌う──
それは、この緊急市民集会とやらの“正体”がよくわかるものだったのである。


“反権力”に酔う人々

今回“美智子皇后”を演じたのは、劇団『他言無用』に所属する石倉直樹氏(49)である。
(※参考:他言無用 http://www.st21.co.jp/tagon/ ?)

永六輔氏に可愛がってもらって、全国各地のイベントで活躍している芸人だ。
(以下略)




永六輔は、辛淑玉と親しい仲であり、辛淑玉が『世界一受けたい授業』に講師として出演した際「推薦VTR」で出演していた。

また、永六輔は、辛淑玉が「日本人は、侵略されても黙って殺されろ」などと発言した所謂「日本人は黙って殺されろ」座談会に同席していた。


▼日本人は自衛をせずに殺されるべき!▼
辛淑玉「こっちが殺されても相手を殺さない。相手がどんな暴力を振るっても自分は暴力を振るわない(反撃しない)ことが大切。」
2006年1月放送、朝日ニュースター「憲法を読む」辛淑玉, 中山千夏, 石坂啓,永六輔, 松崎菊也
【在日の本音】 日本人は黙って殺されろ! 【恐怖の集会】在日朝鮮人「日本人は外国に侵略されても抵抗せずに殺されろ」

日本人は無抵抗で虐殺されろ座談会
■動画
【在日の本音】 日本人は黙って殺されろ! 【恐怖の集会】
https://www.youtube.com/watch?v=VHq4aBBKuIY
在日朝鮮人「日本人は外国に侵略されても抵抗せずに殺されろ」
https://www.youtube.com/watch?v=7-QCHaAjv2U

辛淑玉
「9条はね、『自分たちは戦争しない、自分たちは殺さない』で終わってますよね。
私は、それは違うと思う。
殺されても殺さない!
相手がどんな暴力をふるっても、自分は暴力をふるわない!

という徹底的な意思表示を見せるべき。
そういう覚悟がないと殺してしまう」

(関連記事




「上を向いて歩こう」は、60年安保闘争に敗北して帰途に就いた時の心情を書いた歌▼
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2016/06/post-6c76.html
依存症の独り言
2016/06/04
「上を向いて歩こう」に激怒した永六輔さんの異常
(一部抜粋)
「上を向いて歩こう」を作詞した永六輔さんが去年、ラジオで語っていました。
確かニッポン放送(or TBS?)だったと思います。
夜、車を運転していた時でした。

彼は御年79歳です。
で、その彼が熱く語る、と言うよりまくし立てているわけです。
「上を向いて歩こう」は、60年安保闘争に敗北して帰途に就いた時の心情を書いた歌だと。
で、「坂本九がふざけた歌い方をするので怒鳴りつけた」と…
何がふざけていたかと言うと、「ウエヲムーイテ」が「ウヘホムフイテ」に聞こえたからだそうです。

永六輔さんにすれば、60年安保闘争に敗北した自分たちをバカにしていると感じたのでしょう。
レコードの発売が安保闘争直後の61年ですから、なおさらそういう気持ちになったのかもしれません。
ビックリしましたよ、「上を向いて歩こう」が60年安保がらみとはね、初めて知りました。
が、その時、それ以上に驚いたのは、80歳近くになっても当時の怒りを熱く語れるという点です。
引きずっている、と言えばよいのか、執念深い、という表現がピッタリなのか。
もう立派と言うしかありません。
こういう方は、生活が恵まれているせいなのか反省がないんですね。
左翼は、いや極左はカルトですから永遠です、いつまで経っても。

永六輔さんが60年安保闘争の闘士だったなど誰も知らないでしょう。
で、こういう輩がメディアで「反日」を発信する。





2 :名無しさん@1周年:2016/07/11(月) 13:50:22.62 ID:9l4gV8kG0
テレビでの最期の姿
永六輔 テレビでの最期の姿
(徹子の部屋)2016/2/4




永六輔の長女は、フジテレビにコネ入社!

▼「フジテレビはコネテレビ!」▼
永六輔(■朝鮮人?支那人?■放送作家)の長女=永麻理
宇津井健(俳優)の長男=宇津井隆
竜崎勝(俳優)の娘=高島彩
田淵幸一(野球)とジャネット八田(タレント)の息子= 田淵裕章
高橋英樹(俳優)と小林亜紀子(女優)の娘=高橋真麻
かまやつひろし(ミュージシャン)の長男=TAROかまやつ
永島昭浩(サッカー)の娘=永島優美
陣内孝則(俳優)の息子=陣内太郎
渥美清(俳優)の長男=田所健太郎
生田斗真(俳優)の弟=生田聖竜
三木正浩(■朝鮮人:姜正浩■ABCマート創業者)の長女= 三木絵里加
小仲正克(日本香堂の社長)の次男=小仲正重
電通の重役の娘=中井美穂
テレビ西日本の常務の娘=生野陽子
藤村邦苗(元フジテレビ副社長)の親戚=藤村さおり
伊豆箱根鉄道の元社長の息子=渡辺和洋
安倍晋三(首相)の甥=岸信千世
中曽根康弘(元首相)の孫=双川正文
中川昭一(政治家)の娘=中川真理子
八王子実践高のバレー部監督の娘=菊間千乃
遠藤周作(作家)の息子=遠藤龍之介
山田太一(脚本家)の娘
財津一郎(俳優)の息子
藤井フミヤ(歌手)の息子=藤井弘輝

永六輔(■朝鮮人?支那人?■放送作家)の長女=永麻理
永六輔(■朝鮮人?支那人?■放送作家)の長女=永麻理
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