公職選挙法第235条5項氏名等の虚偽表示罪の疑惑による刑事告発状
告発状
告発人
氏名
住所
電話
職業
被告発人
住所 東京都千代田区永田町2-1-1
職業 参議員議員(民進党)
氏名 蓮舫(昭和42年11月18日生)
平成28年9月19日
東京地方検察庁 殿
第一 告発の趣旨
被告発人は以下の所為は、公職選挙法第235条5項氏名等の虚偽表示罪に該当すると考えるので、被告発人を告発する。
第二 告発事実
被告発人は、以下の通り「二重国籍問題」について二転三転する説明を繰り返している。
・ときどき中国人だったり、日本人だったりするんです。(週刊宝石1987年9月18日号)
・19歳で帰化しました。(朝日新聞夕刊1992年6月25日)
・赤いパスポート(日本のパスポート)になるのがいやで、寂しかった。(朝日新聞夕刊1992年6月25日)
・私は二重国籍なんです。(週刊現代1993年2月6日号)
・在日の中国国籍の者として(朝日新聞夕刊1993年3月16日)
・自分の国籍は台湾なんです。(CREA1997年2月号)
・自分の中で”これだ”と言えるものは、中国人であるというアイデンティティー(グラツィア1999年8月号)
・台湾籍は残しておきたかった。(婦人公論2010年4月22日)
・私は帰化しているので国籍は日本人だが、アイデンティティーは『台湾人』だ。(週刊ポスト2000年10月27日号)
・ずっと中華民国国籍(台湾国籍)を維持してきた(中華系航空会社の機内誌2010年8月)
・華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くす。(中国共産党機関紙2010年10月)
・1985年台湾籍から帰化(選挙公報とHPに記載 現在削除)
※資料1及び資料2を参照
・帰化じゃなくて国籍取得です(産経新聞2016年9月2日)
・(台湾籍はないということでいいのか) すいません、質問の意味が分かりません(産経新聞2016年9月2日)
・生まれた時から日本人です。(ウェークアップ!!ぷらす2016年9月3日)
・18歳で日本国籍を選びました(ウェークアップ!!ぷらす2016年9月3日)
・台湾の除籍届は父と一緒に提出しました。(記者会見2016年9月6日)
・17歳で台湾の除籍届を出しました。(産経新聞2016年9月6日)
・台湾の除籍届を今週提出しました。(記者会見9月6日)
・国籍法に基づいて正式な手続きで、日本人になった。台湾籍も放棄している。ここに尽きる(産経新聞2016年9月7日)
・法律的には昭和60年から日本人(産経新聞2016年9月7日)
・父は台湾国籍のままです。(産経新聞などの取材2016年9月7日)
・日本の法律では、私が日本国籍しか持っていないことは明らかになっています(自身のFacebook2016年9月8日)
・二重国籍疑惑はない。私は日本人だ(記者会見2016年9月11日)
・台湾籍が残っていた(記者会見2016年9月13日)
※資料3
・すべてこの問題は終わり(記者会見2016年9月13日)
・努力をしてるので違法ではないと考えてます(代表に選ばれた後の記者会見2016年9月15日)
告発人が被告発人の公式ホームページについて更新履歴調査を実施した結果、平成28年1月25日ごろまでは、被告人自身の経歴に関して、「1985年台湾籍から帰化。帰化するまでの謝蓮舫という名前で、今でも謝姓に愛着と誇りを感じている。」と公表している。(資料1)
さらに告発人が被告発人の公式ホームページ更新履歴を確認したところ、平成28年3月14日時点では、台湾籍から帰化した事実についての記述が削除されている。(資料2)
これは、2016年9月13日の記者会見で、「17歳の時に、日本国籍を取得したのに合わせて、父と一緒に台湾籍を抜く作業をしたという認識でいたが、台湾当局に確認したところ、きのう、籍が残っていたと連絡を受けた。」と釈明している事実と異なる。(資料3)
したがって、被告発人の式ホームページには「1985年、台湾籍から帰化。」したと記載していたが、被告発人は「二重国籍問題」が表面化する以前から、この問題について認識していたと考える方が自然である。そして平成28年7月10日に実施された参議員議員選挙改選における投票に影響を与えることを懸念した為、あらかじめ削除したものと推測される。これは、当選得る目的をもって、真実に反する名称又は身分を表示してインターネット等を利用する方法により通信した条項に抵触する。
第三 告発に至る経緯
1.平成28年8月29日、告発人がアゴラの記事を読み「被告発人の二重国籍疑惑」について確認した。(資料4)
2. 平成28年9月10日、11日告発人は各種報道資料、法令等を調査、検証し、被告発人の経歴に関して公職選挙法第235条5項氏名等の虚偽表示罪に該当することを確認した。
3.平成28年9月19日、被告発人公式ホームページの経歴部分に関する更新履歴を調査した結果、「台湾籍から帰化。」した記載事実と、被告発人の平成28年9月13日の「二重国籍」に関する釈明事実と異なることを確認した。したがって十分、違法性を立証する証拠として本告発状に記載する。
4.経歴や国籍等を偽っていることを知り得ながら国会議員に立候補し、有権者を騙して国会議員に当選したとすれば極めて悪質と言わざるを得ない。特に、被告発人は政権奪還をした暁には首相になると公言している以上、有権者に対して自身の二重国籍問題についてきちんと説明責任を果たす責務がある。また、「二重国籍問題」を「差別問題」にすり替えヘイトスピーチ等と言い批判言論を封じ込める手法は、健全な民主主義を根底から否定するものである。このような国会議員は選良議員としての資質を事欠くものと考える。
よって、公職選挙法第235条5項違反は、被告発人自身が「以前から、台湾国籍を有している事実を認識していた」と解するのが相当であり、被告発人を本罪に問われるべきとして、ここに刑事告発するものとする。
第4 立証方法
1.証人
第5.求める処罰
1.公民権停止を求める。
第6 添付書類
資料1.平成28年1月25日、蓮舫公式ホームページ経歴「台湾籍から帰化。」削除前
資料2.平成28年3月14日、蓮舫公式ホームページ経歴「台湾籍から帰化。」削除後
資料3.平成28年9月13日、蓮舫氏「台湾籍残っていた」と謝罪 代表選は継続
資料4.平成28年8月29日、蓮舫にまさかの二重国籍疑惑
以上
https://twitter.com/cyuponpon/status/778018405219639297
飛騨守右近 @The 告発人(公式)
@cyuponpon
本日、 #民進党 代表、蓮舫を公職選挙法第235条5項氏名等の虚偽表示罪の疑惑があるとして地検へ刑事告発状を郵送にて提出しました。後は、地検の判断を待つこととします。
#蓮舫刑事告発
2016年9月20日 08:50
飛騨守右近 @The 告発人(公式) の行動力に感謝したい!
Good Job!
一方、琉球大准教授がツイッターで蓮舫について事実関係を述べた上で「女工作員」だと述べたところ、「名誉棄損」「ヘイトスピーチ」といった批判の声が相次いだ。
すると、琉球大広報室が「今後このようなことがないように、口頭で注意・指導する」と発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000002-jct-soci
「蓮舫は女工作員」 琉球大准教授ツイートが物議
J-CASTニュース 9月20日(火)16時35分配信
琉球大学の男性准教授が、民進党の蓮舫代表(48)について「出自を偽り大臣まで務めた女工作員」などとツイッターで発信していたことが分かった。このツイートには「名誉棄損だ」といった批判が相次ぎ、書き込みは削除された。
琉球大は「所属の学部長から今後注意・指導する」と話している。
■ツイートは後に削除
この男性准教授は実名を名乗ってツイッターの書き込みを行っており、問題の書き込みは2016年9月14日から15日にかけて行われた。蓮舫氏が、これまでの説明を翻す形で、台湾籍が残っていたことを認めた直後だ。ツイートは、
「華僑、謝蓮舫は出自を偽り大臣まで務めた女工作員である。彼女の嘘偽りと裏切りは台湾と台湾人の自尊心や自意識を酷く傷付ける。日本政府は日台間の外交問題に発展する前に然るべき対応を示すべきだと思う」(原文ママ)
「党争の展望なんぞ如何でも良く、本質的な問題は、野党とは言え、党首の座に二重国籍者...精神も魂も日本人ではない華僑を容認した『前例』である」
などと蓮舫氏の日本国籍取得前の名前や「女工作員」という強い言葉を使いながら非難する内容だ。
19日頃になってツイートの存在が広く知られるようになり、「名誉棄損」「ヘイトスピーチ」といった批判の声が相次いだ。こういったこともあって、問題のツイートは、すでに削除されている。
琉球大広報室「今後このようなことがないように、口頭で注意・指導する」
琉球大広報室によると、「誹謗中傷はすでに削除されている」ことを踏まえ、
「今後このようなことがないように、工学部長から口頭で注意・指導する」
と話している。
なお、蓮舫氏は15日に行われた臨時党大会で、台湾籍が残っていたことが判明したことについて、
「今回、私の不確かな記憶や発言で、本当にご迷惑をおかけしたことをお詫びしたい」
と陳謝したうえで、
「17歳の時に、日本人を自らの意思で選択した。それ以後、この国のために、日本のために何かをしたいという思いで、今日まで日本人であるということを誇りに思い、我が国を愛している」
などと強調した。
>この男性准教授は実名を名乗ってツイッターの書き込みを行っており、問題の書き込みは2016年9月14日から15日にかけて行われた。蓮舫氏が、これまでの説明を翻す形で、台湾籍が残っていたことを認めた直後だ。ツイートは、
> 「華僑、謝蓮舫は出自を偽り大臣まで務めた女工作員である。彼女の嘘偽りと裏切りは台湾と台湾人の自尊心や自意識を酷く傷付ける。日本政府は日台間の外交問題に発展する前に然るべき対応を示すべきだと思う」(原文ママ)
> 「党争の展望なんぞ如何でも良く、本質的な問題は、野党とは言え、党首の座に二重国籍者...精神も魂も日本人ではない華僑を容認した『前例』である」
>などと蓮舫氏の日本国籍取得前の名前や「女工作員」という強い言葉を使いながら非難する内容だ。
何の問題もない。
基本的に事実関係を述べたに過ぎず、「女工作員」というのはそれら事実に基づいたこの男性准教授の見解だ。
普通以上の分析能力があり、これまでの蓮舫の言動を知れば知るほど、蓮舫を「女工作員」「支那工作員」と判断せざるを得ず、多くの日本国民が蓮舫のことを「女工作員」「支那工作員」と認定している。
この男性准教授は、多くの日本国民が認識している見解を述べたに過ぎず、何ら問題ない。


●詳細記事
蓮舫【支那工作員】の実績(証明)・心も言動も政策も支那共産党員!自分を「華僑」、日中を「中日」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6359.html
●関連記事
支那が蓮舫代表を熱烈歓迎!「華僑にルーツを持つ」「侵略の歴史を認め、歴史教育の強化を呼び掛け」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6369.html
(一部抜粋)
蓮舫は、日本でタレントをした後、支那の北京大学に留学し、支那共産党の工作員となった。
反日極左工作員の高野孟は、テレビ朝日の特集番組で、自分が蓮舫を北京大学に推薦して留学させ、日本の政界に送り込んだと自慢げに話していた。

平成9年(1997年、当時29歳)
国籍は台湾だが、父のいた支那大陸に憧れていたので北京に留学したと証言

現在留学中
蓮舫の在北京的妊娠生活
――中国を選んだ理由は?
「私は中国人の父と日本人の母の間に生まれたんですが、父親が日本人として子どもを育てたので日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度この目でみてみたい、言葉を覚えたいと考えていました。…」
(出典)1997年の雑誌CREA
このとき蓮舫は「だから自分の国籍は台湾なんですが、」と明確に述べている。
そして、蓮舫は「父親が日本人として子ども(蓮舫)を育てたので日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました」と、日本人として育てられ、日本語しか話せないことを【コンプレックス】だったと述べている。
つまり、蓮舫にとっては、父のいた支那大陸こそが憧れの地であり、日本人として育てられたことは【コンプレックス】だったのだ!!
平成21年(2009年)、蓮舫が先頭に立って行った事業仕分けについて、支那の「日本解放工作要綱」に、「事業仕分けは日本弱体化の強力な手段。カタルシスを発散させながら、日本沈没を加速させる…」と記載されていた!

https://twitter.com/ecoyuri/status/6083239039
小池百合子
@ecoyuri
中共の「日本解放工作要綱」にならえば、事業仕分けは日本弱体化の強力な手段。カタルシスを発散させながら、日本沈没を加速させる…。
2009年11月27日 00:01
カタルシス
「精神の浄化作用」のこと。 カタルシスという言葉は、「心の中に溜まっていた澱(おり)のような感情が解放され、気持ちが浄化されること」を意味します。
平成22年(2010年)、蓮舫は、鳩山政権時代、「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです。」と発言!
![自らを「華僑の一員」と称する民進党の蓮舫代表を支那が熱烈歓迎 中国]()
![「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです。」歴史問題においては、彼女は首相が靖国神社を参拝することに断固反対している。]()
「精神の浄化作用」のこと。 カタルシスという言葉は、「心の中に溜まっていた澱(おり)のような感情が解放され、気持ちが浄化されること」を意味します。
平成22年(2010年)、蓮舫は、鳩山政権時代、「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです。」と発言!


http://j.people.com.cn/94474/7020339.html
蓮舫の華僑という立場、中日関係にプラスに働くか
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年6月9日
(一部抜粋)
蓮舫の華僑という立場は、中日関係にプラスに働くのではないだろうか。鳩山政権時代、彼女はこう述べている。
「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです。」歴史問題においては、彼女は首相が靖国神社を参拝することに断固反対している。
平成22年(2010年)11月、支那のスーパーコンピュータ「天河一号A」が米国のスパコンを抜いて世界一の座を獲得した。

世界一の座を獲得した支那のスーパーコンピュータ「天河一号A(Tianhe-1A)」
蓮舫はそのことを知っていて、事業仕分けで「1位じゃなきゃダメなんですか!2位ではダメなんですか?!」などと言って日本のスパコンがすぐに支那の「天河一号A」を抜くことを阻止したものと考えられる。

蓮舫「1位じゃなきゃダメなんですか!2位ではダメなんですか?!」
平成28年(2016年)、蓮舫は「日中」のことを「中日」と発言!

■動画
R4 【中日交流】を語る@外国特派員協会 2016 8 23
https://www.youtube.com/watch?v=hnCUQw934Qc
平成28年(2016年)8月23日、外国特派員協会で、蓮舫は、民進党代表選出馬表明の会見を開き、日本と支那との今後の関係について聞かれ、「中日交流」と発言する
この記事は、FC2ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の約1日遅れのコピーです。
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