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1.増谷キートンが浅田真央の回転時の表情(変顔)を愚弄するマネをし韓国でバカ受け・ブログ炎上・やるならキムヨナのマネをやれ・ハンセン病患者や身体障害者のマネをして大爆笑する韓国人の笑いのセンス

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増谷キートンが韓国で浅田真央の回転時の表情(変顔)などを愚弄するマネをし、韓国人が「大爆笑」

増谷キートンが韓国で浅田真央の回転時の表情(変顔)などを愚弄するマネで「大爆笑」・ブログ炎上
増谷キートンが韓国で浅田真央の回転時の表情(変顔)などを愚弄するマネをし、韓国人が「大爆笑」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110913-00000015-scn-kr

増谷キートンが韓国で浅田真央のモノマネを披露し「大爆笑」=韓国
サーチナ 9月13日(火)10時42分配信

 お笑い芸人の増谷キートンが、韓国KBS放送の特集番組『コメディ韓日戦』に出演し、浅田真央選手のモノマネを披露して大爆笑を受けたことが分かった。韓国の複数メディアが「完ぺき」「大爆笑」などと伝えた。

 同番組はKBSが日韓両国コメディアンの交流の場を作ろうと企画した秋夕(日本のお盆)スペシャル特集。韓国からはお笑い番組『ギャグコンサート』の出演者たちが、日本からはペナルティの脇田寧人を団長に、増谷キートン、菅崎雅美とお笑いコンビのアホマイルド、コンマニセンチ、ハイキングウォーキングなどが出演した。

 報道によると、増谷キートンの「浅田真央パロディ」は持ちネタを披露する前のハーフタイムに行われた。観客の前で浅田選手がバンクーバー五輪のフリーで着用した衣装らしきものに着替え、回転時の表情や曲が始まる前のポーズやトリプルアクセルを「面白おかしくパロディ」し、大爆笑をとったとのこと。

 韓国メディアは関連映像のキャプチャ写真とともに「表情が浅田真央そっくり」「浅田真央を完ぺきにパロディ」「シンクロ率は100%」、「もっとも目立った」などと、増谷キートンのモノマネを評価。「大爆笑」「抱腹絶倒」と、大受けした様子を伝えた。

 増谷キートンは2010年9月にフジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげでした」で浅田選手のモノマネをし、視聴者からの批判でブログが大炎上したことがある。(編集担当:金志秀)


>報道によると、増谷キートンの「浅田真央パロディ」は持ちネタを披露する前のハーフタイムに行われた。観客の前で浅田選手がバンクーバー五輪のフリーで着用した衣装らしきものに着替え、回転時の表情や曲が始まる前のポーズやトリプルアクセルを「面白おかしくパロディ」し、大爆笑をとったとのこと。


フィギュアスケートの回転時には誰でも表情が崩れて変顔になってしまうものだ。

そのような真剣に競技しているアマチュアアスリートの回転時の表情(変顔)を馬鹿にして真似ることは、競技者に対して失礼だ。

しかも、浅田真央は、オリンピックや世界選手権などでの競技においても審判などからキムヨナと比べて不当に低い点数に抑えられ、フジテレビをはじめとする日本のマスコミにも虐めに遭っている。

浅田真央選手は日本の代表選手だが、審判やマスコミ(特にフジテレビ)から考えられないほど冷遇されている。

そのようなことから、普通の日本代表選手以上に浅田真央選手を応援している日本国民は多い。

浅田真央選手が審判やフジテレビから考えられないような虐めを受けている原因は、韓国のキムヨナの存在だと言っても過言ではない。

キムヨナを不当に持ち上げるために、韓国は審判を買収し、電通を通じてフジテレビに「キムage、真央sage」を徹底的にやらせている。

こんな状況の中で一生懸命に戦っている浅田真央選手の回転時の表情(変顔)を馬鹿にして真似て笑いと取ろうする神経は普通の人間では出来ない。

しかも、増谷キートンは、韓国に行って韓国のテレビ番組で韓国人の客の前で浅田真央選手を愚弄する変顔マネをしたのだから、根性が腐っている。


増谷キートンが韓国で浅田真央の回転時の表情(変顔)などを愚弄するマネをし、韓国人が「大爆笑」

増谷キートンが韓国で浅田真央の回転時の表情(変顔)などを愚弄するマネをし、韓国人が「大爆笑」
増谷キートンが韓国で浅田真央の回転時の表情(変顔)などを愚弄するマネをし、韓国人が「大爆笑」


増谷キートンによる韓国における浅田真央愚弄行為は、次のニコニコ動画に掲載されている。

■ニコニコ動画
増谷キートンが韓国で あの浅田真央のモノマネ披露
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15593415



韓国で浅田真央を愚弄すれば、韓国人に受けて大爆笑となるのは当たり前であり、増谷キートンという奴は卑怯極まりない!

韓国でやるなら、韓国のキムヨナのモノマネをやってみろ!

変顔のモノマネだ得意なら、キムヨナのモノマネだって得意なはずだ。


ジャンプ中の変顔茶化すの得意なんだろ? 青い衣装着てkキムヨナの真似もしてくれよ.

変顔茶化すの得意なんだろ? 青い衣装着てキムヨナの真似もしてくれよ.
変顔茶化すのが得意ならキムヨナの真似もしてみろ!




増谷キートン 助平日記
よしもと芸人増谷キートンが日常の生活を日記に記していきます。
2011年9月 4日 (日)
お笑い日韓戦!

http://keaton.laff.jp/blog/2011/09/post-d2a1.html

(コメント欄炎上中)


増谷キートンのブログを見ると、韓国で大爆笑され大いに満足しているようだが、韓国人の笑いのセンスを理解していれば韓国で笑いを取ることなんて自慢出来ないはずだ。

▼▼韓国人の異常な笑いのセンス▼▼


http://news.livedoor.com/article/detail/4132256/
浅田真央を中傷? キム・ヨナ出演の韓国バラエティ番組動画で物議
2009年04月28日20時44分
提供:ナリナリドットコム

(一部抜粋)

そして今度は、4月26日にYouTubeに投稿された「キムヨナ爆笑!韓国TVで浅田真央中傷コント」との動画が話題を呼んでいる。この動画はキム選手がゲストとして出演した4月25日放送の韓国のバラエティ番組「無限挑戦」で、浅田選手が中傷されているというシーンを抜き出して3分弱に編集したもの。動画には日本語訳と解説が付けられ、出演者が浅田選手を嫌いと発言するシーンなどを紹介している。こうした番組の中で、キム選手もほかの出演者と一緒に爆笑しているという内容だ。

動画の投稿者は“下品な中傷コント”とした上、「ヨナ選手の大爆笑っぷりは、日本人選手では考えられないくらいスポーツ選手としてモラルがない」として、動画を作った意図を説明。同じスケート選手を笑いのネタにして爆笑している番組出演者やキム選手を「ありえない」と批難している。

この動画は公開から2日目にして8万7000回以上再生され、コメント欄には日本語だけでなく韓国語、英語と200件以上書き込まれており、激しい議論に発展中だ。ほとんどは番組やキム選手を批判する内容だが、「別に怒らなくても」といった日本語の書き込みや、「悪意はないがヨナが笑っていたのはショックだ」と書かれた韓国語の書き込みも見られた。

(参考コピペ)
―――――――
2009年【フィギュア】キム・ヨナ大爆笑、浅田真央を馬鹿扱い 韓国バラエティ番組動画で論議巻き起こる

・浅田の名前をいじって馬鹿にするシーン
・出演者が浅田選手を嫌いと 発言するシーン
・スケーティングしている浅田選手の顔を、アントニオ猪木の顔に変えた VTR
・キムヨナが起こした練習妨害発言事件を思い起こさせるようなコントシーン

こうした番組の中で、キム選手もほかの出演者と一緒に大爆笑

―――――――




日本では、愚弄して笑う対象が浅田真央でなくキムヨナだとしても、上記のようなテレビ番組で大爆笑する日本人はあまりいない。

韓国人(朝鮮人)には、弱い者や変な者や嫌な者を馬鹿にしたり真似たりして大爆笑する習慣があり、伝統文化にもなっている。

朝鮮には、ハンセン病患者、身体障害者、小人、せむしなどの動作を滑稽に真似て、真似ている本人や見物人がなどが大爆笑する「病身舞(ピョンシンチム)」という伝統文化がある。


■動画
病身舞(ピョンシンチム)
http://www.youtube.com/watch?v=i86fiRjvafk

身体障害者や病人をまねた踊り、韓国の伝統芸能

■ニコニコ動画
【韓国】 病身舞 - 朝鮮学校編
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11107940

病身舞(ピョンシンチュム 병신춤)とは、ハンセン病患者、身体障害者、小人、せむしなどの動作を滑稽に模した朝鮮伝統舞踊です。 その他の病身舞→ 朝鮮学校編

「病身舞」は、現在も朝鮮半島ではもちろん、日本国内の朝鮮学校などでも行われており、身体障害者などを真似て踊っている連中も見物している連中も大爆笑している。
病身舞 Byung shin chum

増谷キートンは、こんなマジキチ民族を相手に、日本代表選手の真剣な演技を愚弄して大爆笑され、満足しているのだから情けないし許せない。


 
 
>増谷キートンは2010年9月にフジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげでした」で浅田選手のモノマネをし、視聴者からの批判でブログが大炎上したことがある。


やっぱり、「きっかけはフジテレビ」だったか。

もしかすると浅田真央愚弄芸は、フジテレビの発案だったかもしれない。

ということで、フジテレビによる浅田真央虐めの歴史を改めて掲載しよう。


▼フジテレビ「キムage、真央sage」フィギュアスケート暗黒史のまとめ▼

フジテレビは、数年前にフィギュアスケート(世界選手権など)の放映権を入手すると、すぐに様々な番組で露骨な「キムヨナ礼賛、浅田真央虐め」を展開してきた。

●2008年3月、フジテレビはフィギュア世界女王となった浅田真央へのインタビューの際、浅田真央の転倒シーンの特大等身大パネルを作成して目の前に設置してインタビューを行った!
フジテレビは2008年のフィギュア世界女王となった浅田真央へのインタビューの際、浅田真央がこけた瞬間、転倒シーンの特大パネルを作成して目の前に設置してインタビューを行った
フィギュア世界女王となった浅田真央へのインタビューの際、フジTVは浅田真央の転倒シーンの特大等身大パネルを作成して目の前に設置!(2008年3月)




●2008年12月のグランプリファイナルでキム・ヨナを破って優勝した浅田についてボロクソ貶し、キムヨナを異常なまでに持上げたフジテレビの「とくダネ!」の小倉智昭たち

http://www.tanteifile.com/newswatch/2009/10/17_01/index.html
浅田真央が偏向報道の犠牲に?フジテレビに非難続出
2009年10月17日、探偵ファイル~ニュースウォッチ

浅田真央が偏向報道の被害を受けているとのことで、フジテレビへの大バッシングが起きている。

騒動の発端は、2009年10月14日の読売新聞の記事だった。昨年のグランプリファイナルでキム・ヨナを破って優勝した浅田についての以下の一文が、注目を集めた。「帰国後、「金のミスに助けられた」という評価があると聞いて落ち込み、一時、練習の意欲を失った」。

これは、フジテレビの「とくダネ!」を指しているに違いないとのことで、同番組を非難する声が続出した。一部の意見に傷ついているようではメンタル面で課題が残ると、浅田に批判的な人々もいる。とはいえ、優勝した浅田への批判一辺倒で、一方的にキムを持ち上げる内容に違和感を覚えた人々が実に多かったことは事実である。

番組中で浅田に厳しい評価を下した一人は、日本フィギュアスケーティングインストラクター協会理事の佐野稔氏。「キム・ヨナさんが二つのミスのうち一つミスをなくして、どっちも一つ同士のミスだとするとキム・ヨナさんが勝っていましたね」という。「圧倒的にキム・ヨナさんの方がスピードがあるんですよ。本当にね、ゾクゾクするような、いろんな仕草だとか表情とかが非常に豊かなんですね」と語った。

「とくダネ!」でコメントする佐野稔と恩田美栄、浅田真央を不当に貶し、キムヨナを持ちあげる

プロスケーターの恩田美栄氏も、同様の見解を述べた。佐野氏の主張を反復した司会の小倉智昭氏に対して、「私もそう思いました」と同意。「すごいスケートが滑らかで、感情表現もキム・ヨナ選手はあったんですね。浅田選手も決して悪くはなかったんですけれども、やはりちょっと子供っぽいっていうところがあったと思うんですね」という。失敗数が同じならば浅田が負けていたと、繰り返し強調した。

放映直後も、これらの内容への非難が続出し、上記の人物らの評価を疑問視する意見も出た。すると、同番組では態度を一変。浅田が予定していた内容の中には、当日披露しなかったものもあったため、失敗数が同じならばキムが確実に勝ったと単純には言えないと釈明した。「我々、分かんないんだよね」、「我々は素人」などと、小倉氏は無責任な発言を連発し、出演者一同、今度は浅田を一方的に持ち上げた。
(以下略)



(つづく)

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