2015年12月20日、渋谷の芸能プロダクションの忘年会で、当時23歳の部下は、当時25歳の社長によって煮えたぎる鍋の中に顔を押し付けられ、真っ赤にただれる大やけどを顔面に負っている！
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/11201700/?all=1
煮えたぎる鍋に部下の顔を… 「芸能プロ社長」凄絶パワハラ動画
週刊新潮 2018年11月29日号掲載
しゃぶしゃぶ鍋に顔を……
厚生労働省の発表によれば、パワハラの相談件数はここ10年増え続けているとか。だが、ここまで酷いケースは、そうそうお目にかかれるものではない。
雑誌『Popteen』の元モデルなどが所属する東京・渋谷区の芸能プロダクションが主催した忘年会で、そのパワハラは起こった。“加害者”は当時25歳の芸能プロ社長で、“被害者”は当時23歳の従業員。2015年12月20日の出来事である。
本誌（「週刊新潮」）が入手した動画に映っていたのは、頭を押さえられた従業員が、しゃぶしゃぶ鍋に顔をつけられるという、衝撃の様子だ。もちろん、コンロの火はついたまま。女性の悲鳴がひびき、苦悶の表情を浮かべた従業員はのけぞる……。
後遺症の残る可能性がある熱傷を負った従業員は、“社長からの日常的なパワハラで精神的に追い詰められていた”と当時を振り返る。
「“クライアントさんもいるんだから面白いことやれ。鍋に頭、突っ込めよ”と囃されて……」
一方の社長は取材に対し、“悪ふざけだった”旨を文書で回答。従業員は刑事告訴も検討しているという。11月21日発売の週刊新潮で詳しく報じると共に、現在デイリー新潮にてパワハラ動画を公開中である。
■動画
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/11201700/?all=1&page=2
■You Tube動画
【週刊新潮】煮えたぎる鍋に部下の顔を…「芸能プロ社長」凄絶パワハラ動画
https://www.youtube.com/watch?v=ao-XbuEfzUM
↓ ↓ ↓
＞本誌（「週刊新潮」）が入手した動画に映っていたのは、頭を押さえられた従業員が、しゃぶしゃぶ鍋に顔をつけられるという、衝撃の様子だ。もちろん、コンロの火はついたまま。女性の悲鳴がひびき、苦悶の表情を浮かべた従業員はのけぞる……。
＞後遺症の残る可能性がある熱傷を負った従業員は、“社長からの日常的なパワハラで精神的に追い詰められていた”と当時を振り返る。
＞「“クライアントさんもいるんだから面白いことやれ。鍋に頭、突っ込めよ”と囃されて……」
これは、もう「パワハラ」を超えて、「傷害事件」だ！
当該従業員は刑事告訴も検討しているとのことだが、1日も早く刑事告訴に踏み切るべきだ！
＞雑誌『Popteen』の元モデルなどが所属する東京・渋谷区の芸能プロダクションが主催した忘年会で、そのパワハラは起こった。“加害者”は当時25歳の芸能プロ社長で、“被害者”は当時23歳の従業員。2015年12月20日の出来事である。
週刊新潮は、当該芸能プロダクションを明確にせず、“加害者”である当時25歳の芸能プロ社長についても名前を明らかにしていない。
証拠の動画もあるのだから、芸能プロの会社名や社長の名前も記事に掲載するべきだった。
ただ、ネット上では、当然のこととして犯人の特定作業が行われている。
▼「しゃぶしゃぶ鍋パワハラ事件」の芸能プロ▼
•渋谷区にある芸能プロダクション
•元POPTEENモデル所属事務所
•社長は2015年12月20日当時25歳
上記の条件から年齢などがバッチリ一致したため、当初ネット上で疑われたのは、SHIBUGAL株式会社（シブギャル株式会社）：代表取締役 林 愛香（リン・エヒャン、はやし あいか）だった！
（参考）
https://www.dreamnews.jp/press/0000039799/
シブギャル株式会社
2011年10月11日 17:00
ギャル社長「林愛香(21歳）」新商品を発表。
［会社概要］ SHIBUGAL株式会社（SHIBUGALInc）
代表取締役 林 愛香
設立 2010年3月 資本金 500万円
住所 東京都渋谷区道玄坂1-12-1
公式サイト http://ckp-shibugal.jp
事業内容 1芸能プロダクション 2.商品開発
本件に対するお問合せ 商品開発部 木村修一 TEL:03-6300-4889 FAX:03-6300-4885
ギャル社長「林愛香(21歳）」新商品を発表。
2010年3月に会社設立以降。自社商品『鬼盛りつけまつげ』を約二ヶ月で2万個を完売。
それ以降、g.t.oがプロデュースする楽曲『distance』と『恋のウィルス』の2曲を、シブギャル 株式会社に所属している渋谷系68名に提供。
自社レーベルにて着うた歌配信したところ、湘南之 風を抜き、3週間連続一位を獲得。
同業者によると、ギャル社長林愛香（２１歳）は感が鋭い…
林愛香の出身地は山口県。
★韓国人の両親の間に生まれ純血な韓国人である。
（Amebaオフィシャ ルブログ『えひゃんのバニバニ日記』調べ。）
彼女の経歴を辿ってみると、高校を卒業をし朝銀信用組合に就職。
その後2009年に退職。
その二ヶ月後、モデルになる夢を諦めず両親の反対を押しのけ、わずか10万円を持って上京。
バイトをしながらオーディションを受け、多忙な毎日に過ごしメンズファッション雑誌『メンズ ナックル』の準レギュラーになった。（Amebaオフィシャルブログ『えひゃんのバニバニ日記』調べ。）
その後、渋谷109-2のイメージモデルやNHKの番組等に出演。
2011年、モデル仲間と一緒にギャルの発信地渋谷を拠点にシブギャル株式会社を設立。
多数のスタッフに恵まれ自社商品、つけまつげ『鬼盛りつけまつげ』、蒟蒻ゼリー『渋ギャルこんにゃくゼリー』を販売。
シブギャル株式会社（SHIBUGAL Inc)に所属している渋谷系ギャルは、約200名に増加。（公式サイトhttp://ckp-shibugal.jpの調べ。）
所属タレントの中からブログメディアの総合ランキング1位のギャルが多数所属。
また、ティー ン雑誌でもレギュラーとして仕事をしている。 .
今回ギャル社長林愛香(21歳)は毎年寒い時期になると特に気になるギャルの悩み、乾燥肌を解決 する為に『コラーゲイン入り』『ヒアルロン酸入り』『プラセンタ入り』のフェスマスクとそれ をリンクさせた、化粧水を販売する事になった。
この商品はシブギャルに所属しているブロガーや読者モデルに意見を聞いて、化粧水の量やフェ スマスクマスクのシートや美容液の量等、細かい打ち合わせの結果完成した企画の商品である。
モデル活動、アーティスト活動、社長業を両立しながら女の子の望みを形にして行く毎日を過ご しているギャル社長、林愛香の今後にも我々は注目していきたいところだ。
.
2011年10月11日 17:00
（参考）
林愛香(SHIBUGAL社長)の顔画像特定！鍋パワハラ？経歴は韓国人？
https://cyoppaya.com/aika-hayashi/
林愛香（SHIBUGALシブギャル株式会社社長）逮捕へ？しゃぶしゃぶ鍋パワハラ騒動！HP閲覧できず年齢も一致か？
http://kenkoudenagaiki.com/2018/11/21/117/
シブギャル社長の林愛香がパワハラ？しゃぶしゃぶ鍋に顔突っ込む事件
https://breaking-news.jp/2018/11/21/045346
https://entert.jyuusya-yoshiko.com/shibugal-syabu/
http://silvershield.link/aehyang-oliver/
林愛香シブギャル社長(モデル“えひゃん”) 児童福祉法違反容疑逮捕された田代オリバー(田代仁)と結婚式を挙げていた
silvershield 11月 22, 2018
話題のモデル“えひゃん”が社長を務めるシブギャルに2015年5月に児童福祉法違反容疑で逮捕されたフィリピン国籍の田代仁ことベレン・オリバー・オリベッティ容疑者が在籍していたという。
2015年5月児童福祉法違反容疑で逮捕されたオリバー容疑者
上の写真が2015年5月に逮捕された際の田代仁容疑者の写真。
下が本人のツイッターアカウントだが、プロフィール欄にえひゃんが社長を務めるシブギャル株式会社社員と表記されてある。
田代オリバー(田代仁)容疑者のツイッター
モデルえひゃんはこの田代オリバー容疑者の内縁の妻で、2013年春に地元山口県で結婚式を挙げている。
youtube林えひゃんアカウントより
同年11月に開かれた法廷で、内縁の妻はオリバー容疑者の犯行を謝罪したが傍聴者には芝居がかった泣き方に見えたという。
――――――――――
「言葉がない、本当に。ごめんなさいという感じ。ここまでつらく恥ずかしい思いをさせて申し訳ない」
11月25日、静まり返った東京地裁514号法廷内に被告人の嗚咽が響き渡ると、傍聴席に座っていた被告の内縁の妻は口に手を当て、肩を震わせた。
間違いを犯してしまった夫による妻への謝罪、そして被告の更正を信じ応援する妻、という風にも見えるだろうか。
しかし、法廷内は嗚咽の後、再び静寂に戻った。
あまりに唐突で、芝居がかった泣き方のように見えたのは私だけではなかったのではないか。
2015.12.09|NEWSポストセブン
――――――――――
■動画
エンディング 林えひゃん
https://www.youtube.com/watch?v=zIZpxY8c15U
しかし、間違いだった！
真犯人は、林 愛香（リン・エヒャン）ではなかった！
真犯人は、「ＭＥＬＭ」社長の増渕良亮だった！
煮えたぎる鍋に部下の顔を押し付けた芸能プロは、「ＭＥＬＭ」（東京都渋谷区）！
画像は、社長の増渕良亮！
https://www.sanspo.com/geino/news/20181122/tro18112211590005-n1.html
「煮えた鍋に顔」芸能事務所社長を提訴へ
2018.11.22 12:30、サンスポ
働いていた芸能事務所の社長による被害について記者会見する男性（手前）＝東京都内
会社の忘年会で煮えた鍋の中に頭を押さえ付けられて顔をやけどしたとして、芸能事務所で働いていた男性が、社長に損害賠償を求めて東京地裁に提訴することが分かった。男性と弁護士が２２日、東京都内で記者会見して明らかにした。慰謝料などの請求額は今後詰める。男性は傷害容疑で社長を警視庁渋谷署に刑事告訴もすると述べた。
関係者によると、芸能事務所は「ＭＥＬＭ」（東京都渋谷区）。
男性側によると、２０１５年１２月２０日、東京都渋谷区の鍋料理店で開かれた会社の忘年会で、２回にわたり社長に頭を押さえ付けられ、顔を鍋の中に入れられた。その場には取引先も含め約１０人がいた。
男性はやけどを負い、治るまでに１カ月ほどかかったという。芸能事務所で当時働いていたのは社長と男性の２人のみ。所属タレントは１５～２０人だった。
社長から謝罪の言葉はなかったといい、男性は「鍋を見ると当時のことを思い出してつらい。やったことを認めて罪を償ってほしい」と訴えた。
＞男性はやけどを負い、治るまでに１カ月ほどかかったという。
顔に大やけどを負わせた後も、MELM社長・増渕良亮の悪質なパワハラは繰り返し、続いたという。
まず、鍋に顔を押し付けて大やけどを負わせた傷害事件があった翌日に社長は、被害者の自宅を訪れ、「お前、自分から顔を突っ込んだんだよな？」と言い、「何日後くらいから仕事できるの？２～３日後にはできるでしょ？」と脅迫した！
次に、その後も、被害者は超低給料で酷使され、当該傷害事件があった翌月の給料は8万円だった！
また、仕事の休日は殆どなく、毎日12時間くらいの労働をさせられ、酷い時には1週間家に帰ることもできず3日間眠らずに仕事をしたことがあったという。
超低給料だが、クライアントとの懇親会で二日酔いになって遅刻してしまった際には罰金10万円を支払わされた！
さらに、被害者は、当該傷害事件の他にも顔を殴られて出血することもあったと証言しており、暴力や傷害は日常茶飯事だったと推測される。
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