(つづき)
1.火炎瓶事件で支那人を起訴=韓国検察
日本大使館に火炎瓶投げた男「祖母が従軍慰安婦にされた。曾祖父が独立運動して拷問の後遺症で死亡」
全て嘘!
日本が朝鮮の拷問を廃止!
講演会:激増!在日中国人の脅威
のつづき
日本は、大韓帝国を併合する前の保護国としていた時代に、それまで朝鮮にあった残酷な拷問や刑罰などを廃止させた。
しかし、今の韓国では、日本の保護国になる前や戦後(日韓併合がなくなった後)に朝鮮で行われていた残酷な拷問や刑罰などを「日帝の仕業」として宣伝している。
少し調べればすぐに正反対の大嘘と判ることだが、韓国によって大規模な反日記念館が建造され、そこで歴史を偽造され、そこに訪れる韓国人や外国人たちが騙されている。
この捏造「お化け屋敷」(西大門刑務所歴史館)を訪れて見学する外国人は、日本人がとても多い。
私は、2009年6月21日(日曜深夜)にTBSの「報道の魂」という番組で、韓国に修学旅行に行った立命館高校の生徒達がこの「西大門刑務所歴史館」を見学した様子を見たことがある。



「西大門刑務所歴史館」では、拷問室や死刑場などと称される所で人形や悲鳴などを使って、日本の朝鮮人弾圧を宣伝している。
この刑務所は、もともと1908年に日本が「京城監獄」としてつくったものだが、歴史の真実は以下のとおり。
▽▽事実▽▽
―――――――
李氏朝鮮時代の拷問が酷かったことは世界的に知られていたが、1905年に日本の保護国となり、統監統治が始まると、日本と同様にすぐに拷問は廃止された。
朝鮮での拷問禁止は島村忠次郎(1907年、水原の京畿道地方裁判所の「法務補佐官」)が在職中に伊藤博文統監に申し入れて法令となった。
1908年の法令改正によって拷問した取調官は3年以下の懲役と定められた。
これにより、長年続いていた朝鮮での残虐な拷問は廃止となった。
更に、日韓併合前は「1坪に15~16人」詰め込んでいた監獄が、1910年の後半には「1坪当りの収監者数を5人以内」にし、1922年頃には「約2.9人」まで大改善された。
これによって囚人はいつでも横になって寝る事が可能になった。
―――――――
このような歴史事実を無視して、現在韓国は、「西大門刑務所歴史館」や「大韓民国独立記念館」で、日本による朝鮮人弾圧を偽造して大々的に宣伝している。
韓国の歴史偽造も許せないが、立命館高校のように日本の教職員が高校生を反日捏造記念館に連れて行ったり、TBSのようなマスコミが韓国のの大嘘を事実として公共の電波を使って放送したりすることはもっと問題だ。

立命館高校とTBSは恥を知れ!
日韓併合時代に朝鮮で独立運動に参加した朝鮮人が拷問されたという話は、当時、朝鮮ではなく上海に居た朴殷植という奴が噂や妄想を基に書いた『独立運動之血史』というホラー小説がソースとなっている。
●関連記事
3・1事件はテロ事件
独立運動ではない
両班、元軍人、共産主義者、米宣教師に誑かされたキリスト教徒などによる暴動
『血史』は内容も犠牲者数も嘘出鱈目オンパレードのホラー小説
韓国独立記念館はお化け屋敷
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-1832.html
――――――――――
(韓国の教科書は朴殷植の『独立運動之血史』の記述に基づいて、総督府による三・一事件の弾圧を糾弾している)(韓国の教科書では)監獄(刑務所)に収監された人数は「5万人」と、実際の6倍にしている。
朝鮮全土に当時、刑務所は監獄8、分監12しかなかった。
三・一事件で収監されたのは約8500名で、定員オーバーであった。
「5万人」という人数の収監能力などは物理的に途方もない。
入監者数については、朝鮮総督府が正確に把握しており、1919年5月10日現在、8437名であった。
韓国の教科書は出鱈目な数字を書いている。
ホラー小説の類である『独立運動之血史』が何ら信憑性がないのは、次の記述一つだけで充分だろう。
両手・両足を切断された人間が即死しない、そればかりか手がないのに自分で衣服を着ることができる、足がないのに自分で歩いて帰宅できる、というのである。
また、手足を切られたあと3日間も食事を与えられずとも元気で官憲を罵倒しつづけたという。
マンガでもここまでの描写はできない。つくり話もほどがある。
『血史』の虚偽性は、議論以前である。
「女子高等普通学校(当時の女子中等学校の名称)の廬永烈は、裸体で十字架の上に仰臥させられた。
日本人は、後列の十字架の傍に炭炉を置き、鉄線を真っ赤に焼いて廬永烈の乳頭を三、四回刺してからその縄を解き、刀で四肢を断ちおとし、まるでまこも(菰)のように分切した。
血が雨のようにしたたりおちた。…が質問して、「お前はこれでもなお『万歳』を叫ぶつもりか」と言った。
彼女はこれに答えて、「独立が達成できなければたとえ死んでもやめない」と言った。
…数日間も食事を与えないで、三日目にふたたび拷問を加えた。
…やむをえず、衣服を抛(ほう)りかえしてよこし、きびしく警責を加えた後に釈放された。……」(231~2頁、212頁)
また、『血史』は1919年3月の1ヶ月間で収監されたものは「数十万人をかぞえ…」(212貢)としているが、前述したように実際には1万人にもならない。
そればかりか30頁ほど前の183頁では収監人数を「4万7000名以下」としていた。
なぜなら、そこでは「逮捕者4万6948名」と記述しているからである。
逮捕者からかなりの即時釈放者を引いた残りが収監者である以上、これ以下になるからである。
このように、『血史』では、「数十万人」という212頁と、「4万7000名以下」という183頁の、収監者数が10倍も異なる。『血史』のはその時その時に思いつくままの捏造数字であるのは明らかだろう。
要は、『血史』の数字や描写を引用していたすべての研究書・専門書は、完全なる歴史歪曲、歴史偽造のそれであって、いっさいの学術的価値はない。
ということは、この『血史』に基づく、在ソウルの「歴史館」は、「ホラー映画」と同類の、空想と妄想で創った「東洋一のオバケ屋敷」となる。
真実を求めず歪曲と偽造の韓国とは、根本において「文明以前」であり、野蛮国である。
『血史』のような品性も知性もない嘘だらけの作品を書く人物を数多く出したこと自体、韓国は国家として恥ずべきだろう。
『歴史を偽造する韓国』中川八洋著
――――――――――
このように、この支那人の供述は、嘘出鱈目ばかりで、全く信用できない。
この男は、「先月26日に靖国神社の門扉にも火炎瓶を投げた」とも話しており、警視庁が逮捕状を取り、身柄引き渡し請求をしている。
日本の警察は、嘘八百の支那人に騙されないように、注意して事実を突き止めてほしい。
――――――――
【1月28日】講演会
「激増!在日中国人の脅威 -元警視庁「通訳捜査官」が見たヤツらの手口-」
http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/53015520.html
維新政党・新風平成24年 新春講演会
講師/坂東忠信氏(元警視庁通訳捜査官)
日 時/平成24年1月28日(土)
18時15分開場、18時30分開会
資料代/1000円
会 場/日本橋公会堂(2階・第三第四会議室)
中央区日本橋蛎殻町1-31-1
地下鉄半蔵門線「水天宮駅」6番出口徒歩3分、日比谷線「人形町駅」A2出口徒歩5分
日比谷線・東西線「茅場町駅」4a出口徒歩6分、都営浅草線「人形町駅」徒歩6分
坂東忠信氏略歴
宮城県出身。昭和61年警視庁に奉職。巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として新宿、池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。
約1400人の中国人犯罪の捜査活動に多く従事。平成15年、勤続18年で警視庁を退職。
退職後は地方司法通訳、防犯講師として活動。
執筆、保守論壇に加わっての講演活動を展開し、外国人犯罪を国内・国外の視点から捉え、防犯を通じて日本に内在する問題を提起、活躍している。
著書に「通訳捜査官」(経済界刊)
「いつまでも中国人に騙される日本人」(KKベストセラーズ)
「日本が中国の自治区になる」(産経新聞出版)など多数。
お問合せ/維新政党・新風本部
電話03-5642-0008 電送03-5642-0009
E-mail:otayori@shimpu.jpn.org

――――――――
この記事は、FC2ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」のコピーです。
ランキングのクリックや、コメント、トラックバックなどは、FC2ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」にお願い致します。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
「人気ブログランキング」は、こちらのYahooブログでクリックしても、全くポイントが入らない仕組みになっております。
ランキングのクリックや、コメント、トラックバックなどは、FC2ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」にお願い致します。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
「人気ブログランキング」は、こちらのYahooブログでクリックしても、全くポイントが入らない仕組みになっております。
くつろぐブログランキングは、YahooブログでOKです。
http://kutsulog.net/index.php?id=66431
また、私のFC2ブログへのコメントの際には、コメント欄の「URL」の部分にご自身のブログのURLアドレスを入力するようお願い申し上げます。
http://kutsulog.net/index.php?id=66431
また、私のFC2ブログへのコメントの際には、コメント欄の「URL」の部分にご自身のブログのURLアドレスを入力するようお願い申し上げます。