

【ロンドン五輪】サッカー男子3位決定戦は「日本vs韓国」に
ネットユーザー「最悪の相手」「勝っても負けてもウザそう」「怪我だけはしないでほしい」
韓国「韓日戦は理由を問わずどんな手段を使っても必ず勝たなければならない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120808-00000011-cnippou-kr
<五輪>悲壮なサッカー韓国代表「韓日戦は理由不問で必勝」
中央日報日本語版 8月8日(水)10時19分配信
「韓日戦は理由不問で勝たなければならない!」
日本と3位決定戦を控えた韓国代表は悲壮だった。洪明甫(ホン・ミョンボ)監督率いる五輪サッカー代表チームは韓国時間8日に行われたロンドン五輪男子サッカー準決勝でブラジルに0対3で敗れた。韓国はこの日メキシコに1対3で逆転負けした日本と11日に銅メダルをめぐり3位決定戦を行う。
ブラジル戦が終わった後ミクストゾーンで会った選手たちは悲壮だった。ライバル日本戦には負けられないと声をそろえた。日本に勝てば銅メダルと兵役免除という戦利品も確保できる。ゴールキーパーの李範永(イ・ボムヨン、釜山)は、「ほかでもない日本だ。日本に絶対負けてはいけない」と話した。具滋哲(ク・ジャチョル、アウクスブルク)も「あえてなにか言わなくてもどれだけ重要な試合なのかわかっている。日本に勝ちもしたし負けもした。覚悟は格別だ」と話した。奇誠庸(キ・ソンヨン、セルティック)も「ライバル戦と兵役優遇がプレッシャーであることは事実だ。精神的に強くならなければならない」と必勝を叫んだ。
現役・元Jリーガーも勝利に念を押した。最近セレッソ大阪から英カーディフシティに移籍した金甫ギョン(キム・ボギョン)は、「より大きな意志を持って臨み、当然勝たなければならない。セレッソでチームメートだった清武に気を付けなければならない」と話した。大宮アルディージャから中国・広州恒大に移籍した金英権(キム・ヨングォン)も「大宮の東は良い選手だ。だが、日本はブラジルや英国ほど強いチームではない。メンタルが弱い」と話した。
ジュビロ磐田の白星東(ペク・ソンドン)は、「日本は短いパス中心の組織的なチームだ。韓日戦は理由を問わずどんな手段を使っても必ず勝たなければならない」と話した。京都サンガ所属鄭又栄(チョン・ウヨン)も「日本はボール占有率が高いが一発がない。韓国は組織力が強いだけに十分に勝算があるとみている」と話した。
>奇誠庸(キ・ソンヨン、セルティック)も「ライバル戦と兵役優遇がプレッシャーであることは事実だ。精神的に強くならなければならない」と必勝を叫んだ。
この奇誠庸(キ・ソンヨン)という奴は2011年1月25日にカタールで行われたアジア杯の準決勝の日韓戦で、前半22分にPKを決めた直後にカメラの前に走って行き、日本人を人種差別するために左手で顔をかくしぐさの「猿セレモニー」をした馬鹿だ!
奇誠庸(キ・ソンヨン)が日本人を猿として行った侮蔑行為は人種差別行為であるために国際問題となったが、苦し紛れに「観客席にあった旭日旗を見た時は涙が出る思いだった」と嘘を吐いた。

日韓戦でPKを決めた奇誠庸(キ・ソンヨン)がカメラの前に走って行き、日本人を人種差別するために左手で顔をかくしぐさの「猿セレモニー」


非難の声が高まると、有りもしない「旭日旗」を見たからだと嘘を吐いた。
奇誠庸(キ・ソンヨン)への非難の声が高まると、奇誠庸(キ・ソンヨン)は「日本の軍国主義の象徴」である旭日旗を掲げたことは「韓国を馬鹿にする仕打ち」「スポーツマンシップに反する行為」「人命被害・自然災害ほど幼稚な応援」などと批判した。
しかし、そもそも旭日旗が「日本の軍国主義の象徴」というのは、完全な事実無根の言い掛かりだった。
日本ではもともと旭日旗は、国旗と同様の扱いを受け、軍旗や奉祝旗として使用されてきた。
そして現在も「旭日旗」は、奉祝旗や応援旗、さらには全く軍国主義ではなくなった日本の自衛隊旗として普通に使用されている。
また、現在では、日米韓合同演習などでも自衛隊は旭日旗を掲げているし、一般の日本国民もオリンピックやサッカーや野球の試合などでの応援団は旭日旗を使用している。
奇誠庸(キ・ソンヨン)の猿マネによる日本人人種差別事件以降、日本でも応援やデモで旭日旗の使用を控えるように言う馬鹿な日本人が居るが、旭日旗の使用を控えてはいけない。
猿マネの人種差別行為をやったクズ朝鮮人の苦し紛れの嘘の言い掛かりを気にして、日本人が旭日旗の使用を控えるようなことになったら、日本の伝統文化の喪失となり、取り返しのつかないこととなる。
今後、韓国人に、こんなふざけた言い掛かりをつけさせない方法はただ一つ。
対韓国戦には、もっともっと多くの旭日旗を持ち込み、堂々と掲げ続けることだ。
>ジュビロ磐田の白星東(ペク・ソンドン)は、「日本は短いパス中心の組織的なチームだ。韓日戦は理由を問わずどんな手段を使っても必ず勝たなければならない」と話した。
「どんな手段を使っても必ず勝たなければならない」って、何という宣言なんだろう?!
韓国人が「どんな手段を使っても」と言った場合には、当然、審判買収や反則などのことを言う!
韓国人はサッカーで卑怯で残虐な反則を頻繁にする。
韓国選手たちが悪意を持って日本選手を怪我させようとして日本戦に臨んでいることは紛れもない事実だ。
2010年10月11日の中央日報(韓国語)は、過去に韓国選手が日本選手に体当たりするときにクギで刺したり、空中でボールを争ったときに球ではなく日本の攻撃選手の顔に拳を飛ばしたり、日本選手の顔面に唾をかけたりしていた告白を掲載している。
http://news.joins.com/article/202/4513202.html?ctg=14
韓日サッカー戦争史…「相手の顔に唾吐き、クギで刺して…」
2010.10.11 10:13、中央日報(韓国語)
韓日戦は戦争だった。
必ず勝たなければならない試合だったので時には過度な情熱が噴出したこともあり、数多くのエピソードができた。
釜本邦茂は68メキシコ・オリンピックで得点王になり、銅メダルに導いた日本サッカーの英雄だ。
だが、キム・ホの前では水に落ちたネズミだった。
釜本は金皓(キム・ホ)が守る韓国を相手にただの一ゴールも入れることができなかった。
釜本は「キム・ホ!キム・ホ!キム・ホ!その名前をどうして忘れようか。
日本をとても困らせた。彼は友人ではなかった(笑い)」と回顧したことがある。
キム・ホは日本のウイング、杉山を捉えるため、一晩中、肉が擦りむけるまでタックルの訓練をしたこともある。
1970年代ゴールキーパーで活躍したイ・セヨンは空中でボールを争ったとき、球ではなく日本の攻撃選手の顔に拳を飛ばしたことがある。
ミッドフィルダーだったイ・チャマンは試合場にクギを持って入り、体当たりする日本選手たちをクギの先で素早く刺す反則をした。
主審に見つかりそうになると、すばやくクギを捨てて完全犯罪に終わったという裏話だ。
ミッドフィルダーだったイ・ヨンジン(ヒョン・テグ監督)は自分がマークする日本選手の顔に唾を吐いたこともある。
「前半が終るまで無条件に日本選手の顔に唾を吐け」と先輩から強く圧力をかけられたからだった。
1998フランス・ワールドカップ・アジア最終予選当時、日本のストライカー三浦知良専門担当守備選手チェ・ヨンイルが唾を吐く場面がテレビ画面に捕えられている。
もし日本に敗れでもした日には逆賊扱いにあわなければならなかった。
チャ・ヤンズン技術局長は「一度、日本遠征に行った時だった。
日本の事業家から選手たち全員に大型カセットの贈り物をもらったが日本に敗れてしまった。
世論が良くないと金浦(キンポ)空港税関職員に押収された」と回顧した。
1993年10月カタールで開かれた94米国ワールドカップ最終予選で日本に0-1で敗れるとすぐに洪明甫(ホン・ミョンボ、現オリンピック監督)は「これから私が出る韓日戦で負ければ、サッカーシューズを脱ぐ」と宣言した。
幸いその後、ホン・ミョンボは選手として韓日戦で一度も敗れなかった。
韓国では、このような卑劣極まりない反則が、「感動的武勇伝」として語り継がれている。
朝鮮人にとって卑怯なことは美徳であり、日本人の道徳観念とは正反対になっている。
韓国では、暗殺テロリストの安重根や、体当たりする時に日本選手たちをクギで刺したり、空中でボールを争ったときに球ではなく日本選手の顔に拳を飛ばしたり、マークする日本選手の顔に唾を吐いたりする韓国選手たちが英雄となる。
(つづく)