
【遊技】パチンコ参加人口、消費額、市場規模とも大幅下落!危機的状況
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参加人口、再度落ち込み1260万人に
(2012/10/30更新)
公益財団法人日本生産性本部が「レジャー白書2012」を発表、10月29日に都内で記者発表を行った。
余暇市場全体の規模は64兆9000億円で前年比4.5%の減少。
パチンコ業界関連の指標では市場規模が前年比2.5%減少の18兆8960億円。また、1年間の間に1回でもパチンコで遊技した人をカウントする参加人口は1260万人で、前年に比べ410万人と大幅に減少した。
これは近年でも最低の数値となっており、下落傾向から踊り場的な推移を見せていたここ数年から、さらに落ち込むという危機的な状況にあると言えそうだ。参加希望率(現在そのレジャーに参加しているか否かを問わず今後参加したい人数を示す指標)も7.7%と現参加率を下回っており、将来に向けてはより強い危機感を持つ必要がある。
なお、年間の活動回数は27.8回と前年より増加、一方でひとりあたりの年間平均費用は9万3700円で前年より減少している。
>パチンコ業界関連の指標では市場規模が前年比2.5%減少の18兆8960億円。
減少は喜ばしいことだが、もっと落ち込め!
ピーク時の平成7年の市場規模(売上 貸玉料)は30兆9020億円だから、17年間で12兆円以上の売上減少となっているが、朝鮮玉入れ屋はしぶとい。
>また、1年間の間に1回でもパチンコで遊技した人をカウントする参加人口は1260万人で、前年に比べ410万人と大幅に減少した。
参加人口が前年の1670万人から410万人も減って、1260万人になったというのは、かなり大きな減少だ!
この調子でパチンカスが撲滅してほしい。
参加人口は、ピーク時の平成7年は2900万人だったから、実に17年間で半分以下に落ち込んだことになる。
>これは近年でも最低の数値となっており、下落傾向から踊り場的な推移を見せていたここ数年から、さらに落ち込むという危機的な状況にあると言えそうだ。参加希望率(現在そのレジャーに参加しているか否かを問わず今後参加したい人数を示す指標)も7.7%と現参加率を下回っており、将来に向けてはより強い危機感を持つ必要がある。
「危機的な状況」と言うが、今でも日本の殆どの駅前が朝鮮玉入れ屋とサラ金に占領されているのだから、日本は情けない。
何とかして駅前の朝鮮玉入れ屋を排除したいものだ。
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【パチンコ業界推移】
参加人口 売上額 平均活動回数
1995年 2,900万人 30.9兆 23.7
1996年 2,760万人 30.1兆 22.5
1997年 2,310万人 28.4兆 23.3
1998年 1,980万人 28.1兆 25.5
1999年 1,860万人 28.5兆 24.6
2000年 2,020万人 28.7兆 23.9
2001年 1,930万人 27.8兆 25.6
2002年 2,170万人 29.2兆 25.5
2003年 1,740万人 29.6兆 26.8
2004年 1,790万人 29.5兆 27.5
2005年 1,710万人 28.7兆 23.6
2006年 1,660万人 27.5兆 28.1
2007年 1,450万人 22.9兆 25.6
2008年 1,580万人 21.7兆 29.6
2009年 1,720万人 21.1兆 20.4
2010年 1,670万人 19.4兆 19.9
2011年 1,260万人 18.9兆 27.8
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(売上・参加人口のソース)
パチンコ依存症を考える
レジャー白書2012(PDF)
パチンコの問題点【まとめ】
1.毎年、多くの子供たちがパチンカスによって車中で蒸し焼きにされている。
2.パチンコ依存症は医学的にも認められている病気である。
3.パチンコ屋やパチンカスが行っている行為は違法であり、パチンコ屋やパチンカスは犯罪者である。警察関係者が業界団体や業界企業に天下りしているから野放しにされているだけであり風営法23条に明確に抵触している。
4.在日朝鮮人がパチンコ屋で稼いだ資金が北朝鮮を支えている。
5.パチ屋の入り口からパチンカスを見ると、まるで養鶏所の鶏のようだ。朝鮮人の家畜そのものである。
6.マスコミは、パチンコ産業から巨額の広告宣伝費を受け取っているため、事実を滅多に報道しない。

(つづく)