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Channel: 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
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1.アグネス、支那の人権侵害(人身売買)は無視!「中国政府はチベット族など少数民族の支援を熱心に取り組んでいる」!先週チベット族3人が焼身自殺・政府民主党が人権委員会設置法案の今国会での審議入りを断念

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共産支那の工作員アグネスチャン(陳美齢)
共産支那の工作員アグネスチャン(陳美齢)


まず最初に、日本国民の強い抵抗などが功を奏し、政府・民主党は11月12日、人権救済法案の今国会での審議を断念する方針を固めた。

とりあえず、良かった!

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121112/plc12111223540004-n1.htm
人権救済法案審議入りを断念 政府・民主党
2012.11.12 23:51、産経新聞

 政府・民主党は12日、人権侵害救済機関「人権委員会」を法務省の外局として新設する「人権委員会設置法案」(人権救済法案)の今国会での審議を断念する方針を固めた。法案に反対する自民党を押し切る形で審議入りすれば、特例公債法案をめぐる与野党修正協議に影響が出かねず、今国会成立は困難と判断した。


法務省によれば、日本では年間2万件を超す人権侵害が起きているそうだが、2万件のうち99%が現行制度で解決されている。

現行の制度(法律)で十分に人権侵害が解決(救済)されているのだから、あえて外国人なども委員になれる人権侵害救済機関「人権委員会」を法務省の外局として新設する必要性など全くない。

今後も、人権侵害救済機関を法務省の外局として新設する動きには警戒していかなければならない。

そもそも日本ほど人権が厚く守られ、人権侵害の少ない国はないのではないだろうか。

例えば、支那に侵略されて不当に支配されているチベットでは、先週チベット族の元僧侶など合わせて3人が相次いで焼身自殺をした。

焼身自殺で炎に包まれても前に進むチベット国の僧侶。
焼身自殺で炎に包まれても前に進むチベット国の僧侶(画像は今年2月以前のもの)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121110/k10013397641000.html
チベット族居住地区で5000人デモ
11月10日 19時16分、NHKニュース
チベット族居住地区で5000人デモ

中国内陸部のチベット族が多く住む地区で9日、中国政府の宗教政策などに対する抗議とみられるデモが行われて、およそ5000人が参加し、武装した警察官が多数出て警戒を強めているということで、緊張が高まっているもようです。

インドのダラムサラにあるチベット亡命政府や人権団体によりますと、中国内陸部・青海省の黄南チベット族自治州同仁県で9日、学生などおよそ5000人がデモ行進しました。
学生らは、チベット族への抑圧をやめるよう求めるスローガンを叫びながら、地区の中心街などを練り歩いたということで、中国政府の宗教政策などに対する抗議とみられます。
同仁県では、8日も数百人規模のデモが行われたほか、今週に入ってから、チベット族の元僧侶など合わせて3人が相次いで焼身自殺をしたということです。

中国では、5年に一度の共産党大会が8日から始まり、今月15日には新しい最高指導部が発足する見通しで、抗議行動には国際社会の注目を集めるねらいもあるとみられます。
地元政府の担当者はNHKの電話取材に対し、「状況が分からない」と答えて事実関係の確認を避けましたが、人権団体によりますと、武装した警察官が道路の検問所や地元政府の庁舎に多数配置されて、警戒を強めているということで、緊張が高まっているもようです。
中国のチベット自治区にある旅行会社によりますと、中心都市のラサでは今月初めごろから外国人旅行客の立ち入りが厳しく制限されるようになったということで、共産党大会に合わせて当局が警戒を強めていることがうかがえます。


最近、11月9日(金)に「人権委員会設置法案」(人権救済法案)を国会に提出されることが閣議決定されたり、先週チベット族の元僧侶など合わせて3人が相次いで焼身自殺をしたりしたためか、アグネスチャンが自国(支那)の人権侵害については完全無視しているという2年くらい前のネタのスレが「2ちゃんねる」に立つなどして話題となっている。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1352697620/
アグネス「中国の子供は人権の対象外」 自国の人身売買を華麗にスルー

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/11/12(月)
14:20:20.56 ID:SGCddIzl0 ?2BP(7654)
http://app--tumb.tumblr.com/post/35477801250/35-9

中国で35歳の男がベトナムの9歳の少女を買ってきて自分の嫁にしようとしたというニュースを、子供の人権を守りたいという生ける聖人アグネスチャンに通報したところ、アグネスは華麗にスルーしたことが分かった。

この人身売買のニュースは中国のサイトで11月2日付に掲載された。そのニュースによると、人身売買まがいのことをしていたのは中国陝西省の農村にすむ35歳の男性。彼は今年の1月に8~9歳の少女を連れ帰って来た。そして、親戚をあつめ結婚式を行い、自分の嫁にしたという。

しかし、少女があまりにも幼いため警察が動いた。調べてみたところ、32000元でベトナムから買ってきた少女だったことが分かったという。
その後少女はベトナムに帰されたそうだが、これは確実に人身売買である。児童の人権に強い関心を向けているアグネスなら当然烈火のごとく怒るだろう。
そこで、これをネットの有志が11月2日11時にアグネスにTwitterで通報。コメントを求めたという。

その結果は…なんとアグネスはこの通報を見事にスルー。一切コメントをせずに無視を決め込んだのだ。
子供の人権を守りたいと日本では声高にアピールするアグネスが、自国の中国で起きた人身売買のニュースに対しては何らコメントを発することがなかったのだという。
実は、前々からアグネスチャンは、中国での人権を無視したニュースに関しては一切批判をすることはなかった。チベットでの人民弾圧の際も世界中で非難の声が上がったにも関わらず、何もコメントをすることがなかったくらいである。今回のスルーも当然といえば当然かもしれない。

中国がすることや中国で起こったことには文句は言わず、日本では涙ながらに子供の人権を訴えるというダブルスタンダード。
相手によって自分の意見をかえるような卑怯者が子供の人権や平和について語っても説得力がなさすぎるのではないだろうか。


依頼@206

中国の人身売買をアグネス・チャン氏に通報したら無視されました
中国で35歳の男がベトナムの9歳の少女を買ってきて自分の嫁にしようとしたという2010年11月のニュース
http://www.xkb.com.au/html/news/zhongguoxinwen/2010/1102/46003.html




アグネスチャン(陳美齡)と日本ユニセフ協会は詐欺師集団だが、アグネスチャン(陳美齡)は共産支那の対日工作員でもある。

アグネスチャン(陳美齢)は、2007年に北京の人民大会堂「万人礼堂」で国宝級のコンサートを開催した。

北京の人民大会堂で、このようなコンサートを開催するには、支那の政治局常務委員クラスの決定が必要だ。

アグネスの支那での独演会写真
支那で開催されたアグネスチャン(陳美齢)の単独コンサート



このアグネスチャン(陳美齡)は、2008年の北京五輪の開催前にチベットで起こった独立運動を支那が弾圧した時には、「チベット情勢 私には口をはさめない」などとほざいていた。
2008年に起こったチベット独立運動
【北京五輪】アグネス・チャン「聖火リレー妨害 政治的なことは持ち込んでほしくない」「チベット情勢 私には口をはさめない」★6
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1207638080/
(一部抜粋)
英国植民地時代の香港で生まれ現在は中国が祖国であるアグネスは、3月から各地で混乱が伝えられるチベット情勢に関連して、その独立の是非については一部の独立勢力の存在や中国の外に“政府”もあることから、「私には口をはさめない。…」・・・

また、各地でみられる北京オリンピックの聖火リレーに対する妨害行為については、「…政治的なことは持ち込んでほしくない」と語っていた。


(つづく)

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