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Channel: 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
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2.ユニクロ柳井「中国市場捨てれば、日本の老衰が早まる」また政治的発言・日本で「売国奴」と抗議「中国よりも、日本のこうした反応のほうが何か怖い」・支那へ出遅れた富士重株の快走止まらず今年83%株価上昇

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(つづく)
 
 
 
1.ユニクロ柳井「中国市場捨てれば、日本の老衰が早まる」
また政治的発言
日本で「売国奴」と抗議「中国よりも、日本のこうした反応のほうが何か怖い」
支那へ出遅れた富士重株の快走止まらず今年83%株価上昇
のつづき
 
 

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岩崎弥太郎
▽岩崎弥太郎語録▽

「国家あっての三菱」

「国家有事に際、私利を顧みず公用を弁ずる」

「小事にあくせくするものは大事ならず。ひとたび着手せし事業は必ず成功を期せ。決して投機的な事業を企てるなかれ。国家的観念を持って全ての事業に当たれ。 」







さて、上述したとおり、未だに支那での現地生産計画が実現していなかった自動車メーカーの富士重工業は、業績絶好調で、今年の株価上昇率は83%を記録している。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MDH6906S972L01.html
富士重株の快走止まらず、中国展開の出遅れが幸い-日米販売が好調
2012/11/19 10:29

  11月19日(ブルームバーグ):日米の販売好調で増益を続ける富士重工業は、今年の株価上昇率 で83%を記録し、自動車業界で突出している。各社が注力する世界最大市場の中国では、現地生産計画がいまだ実現せず、5月には中期経営計画を修正せざるを得なくなったが、その誤算さえチャンスにして、さらなる増益を狙う。

「幸いなことに中国の販売予定分を米国や日本に振り替えることができる」-富士重の吉永泰之社長は10月30日の決算会見で、今年度の中国販売減少分を日米でカバーして「収益への影響は最小限」との見通しを示した。日米では受注に生産が追いつかず、現在も車種によっては6カ月の納車待ち。供給力の増強が喫緊の課題だ。

日系自動車メーカーの中国販売が10月に半減するなど大幅に落ち込んだ影響で、日産自やホンダは今年度の純利益予想を20%下方修正したが、富士重は同予想を従来比で40%引き上げた。大規模な反日デモがあった9月14日以後の富士重の株価は28%上昇、ホンダ が3.0%の下落、日産自動車は変わらず、トヨタ自動車が3.4%上昇にとどまっている。富士重はダイハツを除く大手8社で唯一、中国生産を実現できず、日本からの輸出で対応していたことが幸いした。
インテリジェンス・アジア・オートモーティブのマネジングディレクター、アシュビン・チョータイ氏は、富士重は中国へ限定的に輸出販売している状態で、利益の柱が日米であることが幸いしたと指摘した。

富士重の今年度上期の世界販売台数で、日本は約21%、米国が約47%を占める一方、中国は8%弱に過ぎない。前年同期比では米国が45%増、日本の登録車は26%増と、日米市場は新車投入効果などで販売が好調だ。
(以下略)

ファーストリテイリング(ユニクロ)と富士重工業の過去1年の株価比較
富士重工業の株価とTOPIX

ファーストリテイリング(ユニクロ)と富士重工業の過去1年の株価比較
ファーストリテイリング(ユニクロ)(9983)富士重工業(7270)の過去1年の株価比較



他のトヨタ、ホンダ、スズキといった日本車メーカー(日産以外)も、ユニクロとは異なり、支那市場にはそれほど未練はない。
http://news.livedoor.com/article/detail/7153939/
<分析>日本車メーカー、中国からの撤退に「未練なし」―英メディア
Record China
2012年11月19日08時40分

2012年11月16日、英紙フィナンシャル・タイムズ(中国語電子版)は、スイス大手銀行UBSのアジア自動車産業研究主管兼中国研究主管・侯延[王昆](ホウ・イエンクン)氏の論説「日本車企業の進退」を掲載した。以下はその要約。

尖閣問題をめぐり中国各地で大規模な反日デモが発生した9月以来、中国での日本車の販売は大きく落ち込んでいる。10月の販売状況を見ても下降状態は回復するどころか、さらに悪化しており、この状況は日中関係が改善しないかぎり今後も続くと思われる。そのため、世間では「日本車メーカーは意気消沈している」といった見方が一般的だが、私はそうは思わない。日本企業の危機管理能力には頭が下がるし、危機に際してうまく立ち回ることにより、優秀な企業は長期的に素晴らしい製品を生産することができるのだ。

日本車は08年の中国国内シェア30%をピークに下降を続け、今年8カ月の市場シェアは22%にまで下がった。日本車メーカーの多くは、同じく日本車の日産やフォルクス・ワーゲン、ゼネラル・モーターズのように生産の拡大や、中国人消費者の好みに迎合した新型車の開発などを行っておらず、これがシェア低下の原因になっている。日本の自動車メーカー7社のうち、日産を除く6社の中国戦略は積極的とは言い難いものだった。

特にトヨタ、ホンダ、スズキの中国における企業戦略は保守的そのものだった。なぜなら、これらの企業は合弁相手の中国企業に対しても、中国市場の持続的発展性について常に不信感を抱いているからだ。日産は日本企業といっても実際は日本企業ではない。仏ルノーが株式の36.8%を掌握しており、ルノー会長兼CEOのカルロス・ゴーン氏が社長に就任して10年になる国際企業だ。このため、日産の中国戦略は他の日本車メーカーに比べて非常に積極的であり、現地生産、現地販売をモットーにしている。

トヨタ、ホンダ、スズキの3社は中国企業との合弁に際して、対等の立場を求められるのを嫌った。しかし中国市場での成功を手に入れたい3社は、この市場に対して常に「つかず離れず」の関係を維持していたのである。さらに中国政府の規定では日本企業に対し、合弁相手の中国企業への一定の技術譲渡を義務づけているが、前述の3社はそれを実行することはなかった。

尖閣問題が原因で、中国での日本車の販売が大きく落ち込んだのは事実だ。しかし、前述の3社がこれまでにとってきた保守的戦略が功を奏する時が来た。さらに日中関係が悪化し、日本車メーカーが中国からの撤退を余儀なくされたとしても、もともと中国を信用していなかったトヨタやホンダはいつでも中国と「離婚」できるよう準備をしていたからだ。これらの企業は中国での投資分をすでに回収しており、たっぷり稼いで自分たちの技術はしっかりと守り通した完全な勝利者なのである。

20年に及んだ合弁政策で、中国の自動車メーカーはただ生産することだけを学んだ。技術やブランド、製品から離れてしまった自動車メーカーは単にスクラップ置き場でしかない。つまり未練があるのは日本の自動車メーカーではなく、中国の自動車メーカー側ということだ。




▼一刻も早く潰すべき、悪徳、反日、売国、在日企業
(不買運動などが展開されている模様)
NHK
TBS
フジテレビ
テロ朝
電通
毎日新聞(スポニチ)
朝日新聞
朝鮮玉入れ(パチンコ)関連企業
サラ金(消費者金融)
ソフトバンク
ロッテ、ロッテリア
花王←全力で不買運動拡大中!!
ロート製薬←全力で不買運動拡大中!!
サントリー
アサヒビール
ファーストリテイリング(ユニクロ←「支持釣魚島是中国固有領土」(尖閣諸島は中国固有の領土である)
ローソン
伊藤忠(グループ企業=プリマハム、吉野家、ファミリーマート、FXプライムなど)
日本IBM
栄光ゼミナール(小学生に南京大虐殺虚偽教育)
ドンキホーテ
モンテローザ(白木屋、魚民、笑笑、月の宴、千年の宴)
本家かまどや
モランボン
叙々苑
リーブ21
コーエー
ニトリ
大塚HD(大塚製薬
住友化学
オノデン
ソフマップ
吉本興業

NHK、TBS、フジテレビ、テロ朝、電通、毎日新聞(スポニチ)、朝日新聞、朝鮮玉入れ(パチンコ)関連企業、サラ金(消費者金融)、ソフトバンク、ロッテ、ロッテリア、花王、ロート製薬、サントリー、アサヒビール、ファーストリテイリング(ユニクロ)、ローソン、伊藤忠(プリマハム、吉野家、ファミリーマート、FXプライムなど) 、日本IBM、栄光ゼミナール、ドンキホーテ、モンテローザ(白木屋、魚民、笑笑、月の宴、千年の宴)、本家かまどや、モランボン、叙々苑、リーブ21、コーエー、ニトリ、大塚HD(大塚製薬) 、住友化学、オノデン、ソフマップ、吉本興業


▼早く潰れてほしい悪徳、反日、売国、在日企業
日テレ、テレ東、日経新聞、読売新聞、東京新聞、その他反日地方紙、ヤフー(Yahoo!Japan)、JT、味の素積水ハウス、安楽亭、歌広場 (カラオケ)、漫画広場 (漫画喫茶)、朝日ソーラー、アイスター(アイレディース化粧品)、青山商事、ダイソー、マイクロソフト、JINRO、LGイオン(ジャスコ)、ラオックス、伊勢丹、UHA味覚糖、森永乳業のリプトン、亀田製菓など

▼創価学会系企業(公明党を支持)
TSUTAYA、ブックオフ、養老の滝、東京ディズニーランド(オリエンタルランド)、宝塚歌劇団、AVEX、伊藤園、ヤマダ電機、馬車道(ファミレス)、スタジオアリス(写真屋)など

▼民主党系企業
ブリヂストン、イオン(ジャスコ)、京セラ

▼移民の大量受け入れを推進する「経団連」の加盟企業(自民党を支持)
トヨタ、キャノン、パナソニックなど大企業多数
(上記3社は、日の丸掲揚を見送った上海万博日本館の主な協賛企業)
また、住友化学は酷い売国企業だ。

▼首相の靖国神社参拝自粛や、全戦争犠牲者に対する無宗教の追悼碑建立を求めた「経済同友会」の会員企業
富士ゼロックス、日本IBMなど多数




花王不買運動
■■■第5期花王デモのお知らせ■■■
平成24年11月25日(日)新宿 柏木公園 14:00 集合、14:30 デモ行進出発

※新宿駅東口・西武新宿駅から:靖国通り~大ガード通過し小滝橋通りへ入り最初の信号を左折2分
※新宿駅西口から:駅を出て右へ直進し小滝橋通りへ進み最初の信号を左折2分

主催:第5期 花王デモ運営 メール kao.demo.5ki@gmail.com
http://kaodoff.blog.fc2.com/blog-entry-187.html
※当日は撮影が入ります、各自で対策ください
※日章旗(日の丸)の持ち込み可、サイズは片手で制御できる程度でお願いします
※プラカードはA2サイズ推奨、過激な内容はご遠慮ください
※のぼり旗の持ち込みはご遠慮ください
※ヘイトスピーチは禁止です
※特攻服、軍服、コスプレなど特異な服装、特定団体を主張する服装はご遠慮ください


 
 
 
 
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