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発がん性韓国ラーメンと水・農心辛ラーメン、アメリカン航空の機内食に・6本50円でも売れない水

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まずくて危険な農心(ノンシム)のカップ麺「辛ラーメン」。 (中央日報日本語版)辛ラーメン、世界最大の航空会社アメリカン航空の機内食に=韓国

辛ラーメン、世界最大の航空会社アメリカン航空の機内食に
辛ラーメン、世界最大の航空会社アメリカン航空の機内食に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130626-00000021-scn-kr
辛ラーメン、世界最大の航空会社アメリカン航空の機内食に=韓国
サーチナ 6月26日(水)12時12分配信

 韓国の食品会社・農心は26日、同社の「辛ラーメンカップ」が米国アメリカン航空の機内食に選定されたと明らかにした。世界最大の航空会社で韓国のカップラーメンが機内食として提供されるとして、複数の韓国メディアが相次いで報じた。

 韓国メディアは、「農心辛ラーメンカップ、世界最大の航空会社アメリカン航空が機内食に選択」、「辛ラーメン、世界最大の航空会社の機内食に選定」などの見出しで伝えた。

 辛ラーメンのカップが、5月に新たに就航したアメリカン航空の仁川-米国ダラス路線の全グレード(エコノミー、ビジネス、ファーストクラス)の機内食として提供されることになった。この路線で提供される麺料理は、辛ラーメンカップだけだという。月間の供給量は、約5000個になる見通し。

 辛ラーメンが航空機の機内食に初めて使用されたのは1997年で、現在はアシアナ航空、エールフランス、英国航空などの機内食として製品を供給している。また、中東の最大のハブの航空会社であるアラブ首長国連邦の航空の機内食としても、辛ラーメンカップの採用を推進しているという。

 農心の関係者は「最大の航空会社の機内食に選ばれたことで、辛ラーメンが世界的な食事メニューとして脚光を浴びていることを証明した。韓国を代表する世界的なブランドの地位をさらに固めることになった」と話したという。(編集担当:李信恵・山口幸治)


>韓国メディアは、「農心辛ラーメンカップ、世界最大の航空会社アメリカン航空が機内食に選択」、「辛ラーメン、世界最大の航空会社の機内食に選定」などの見出しで伝えた。


アメリカン航空にも間違いなく「あの国のあの法則」が発動する。

あの国のあの法則」からは、何人(なんぴと)たりとも逃れることは出来ない。

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http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5109.html



農心の「辛ラーメンカップ」がアメリカン航空の機内食になった事実を知ったマトモな人間は、アメリカン航空を避けるはずだから法則が発動することは間違いない。

農心の「辛ラーメン」の嫌われっぷりは、半端じゃない!

2011年3月11日に発生した東日本大震災の後や、タイの洪水の時も、スーパーの食料品が悉く売り切れる中、農心の「辛ラーメン」だけが売れ残っていた。

売れ残る辛ラーメン 農心(ノンシム)のカップ麺「辛ラーメン」。 (中央日報日本語版)辛ラーメン、世界最大の航空会社アメリカン航空の機内食に=韓国


2011年3月の東日本大震災の後も、タイの洪水のときも、辛ラーメンだけは売れ残っていた

2011年3月の東日本大震災の後も、タイの洪水のときも、辛ラーメンだけは売れ残っていた

東日本大震災で売れ残る辛ラーメン
東日本大震災で売れ残る辛ラーメン


2011年3月の東日本大震災の後も、タイの洪水のときも、辛ラーメンだけは売れ残っていた
タイ洪水でも売れ残る辛ラーメン



その後、農心は、更に嫌われている。

農心のラーメンやうどんについては、昨年10月23日、発がん性物質で突然変異環境ホルモン「ベンゾピレン」が検出されている。

「辛ラーメン」自体には「ベンゾピレン」が含まれていなかったが、農心が「ベンゾピレン」が含まれている製品も回収しなかったことなどから、世界の消費者は農心には強い不信感を持っている。



▼農心、暗黒の歴史▼
――――――――――
【農心】
http://ja.wikipedia.org/wiki/農心
1965年9月18日会社設立。当時の社名はロッテ工業株式会社といった
設立当初製造していたラーメンのブランド名はロッテラーメンだった。
同社の商品の一つである「辛(シン)ラーメン」は高いシェアを持っている。
創業者の辛春浩(シン・チュノ、신춘호)はロッテの創業者である重光武雄(辛格浩)の実弟。
――――――――――


在日韓国人企業=「ロッテ」がつくった韓国食品メーカー「農心」は、最近の4年間だけで、とんでもない事故を頻発させている。
――――――――――
① 2008年3月17日、韓国食品医薬品安全庁は、農心が製造するセウカンにネズミの頭部が混入していたと発表。同製品が回収される騒ぎとなった。 問題となったセウカンは中国内の工場にて加工されたものであり、異物は製造段階で混入したものと推測されたが、肝心の証拠物を農心側が調査後に廃棄したこともあり真相は解明されていない。
2008年3月17日、製品の中からねずみの頭部が見つかりました。

② 2008年6月20日、消費者から辛ラーメンに約13ミリの大きさのクロゴキブリが混入されていることが報告された。農心側は流通過程で混入したことを認めたが、「製造された工場では毎週検疫を行っている上、ゴキブリが発見されたことはこれまで一度もなかったため、問題にはならない」と回収や賠償には応じないことを表明した。
2008年6月20日 、消費者から辛ラーメンに約13ミリの大きさのクロゴキブリが混入されているのが発見されました。

③ 6月27日、インスタントラーメン「チャパゲティー」からコクゾウムシの成虫が発見された。農心は「流通過程でコクゾウムシが包装紙を破って混入したり、運搬途中に穴が空いて青虫が入ったりする可能性がある」と見解を示した。

④ 7月9日には農心のインスタント食品「ワカメクッパ」からハエを発見。農心側は「ハエが原型をとどめていることから考えて、製造工程で混入したものではないと考えられる」と見解を示した。

⑤ 2010年10月15日、農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫などの異物が検出されたことが問題となった。
――――――――――


⑥ その他、辛ラーメで有名な、「農心」の食品事故関連↓
辛ラーメンで有名な農心のカップ麺『ユッケジャン』からウジ虫ウヨウヨ
■ニコニコ動画
2011年11月15日 02:45
辛ラーメンで有名な農心のカップ麺『ユッケジャン』からウジ虫ウヨウヨ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16173380

――――――――――
イギリス ドイツ 不衛生な韓国製ラーメンを輸入禁止2011-09-29 14:30:00
辛ラーメンはイギリスでは、放射線処理が問題になり、農心製品は2005年から輸入禁止になっている
ドイツでもその後同様に輸入禁止にしている。
そういう代物だということだ
製品の中からねずみの頭部やゴキブリや幼虫が発見されているのである辛ラーメンを販売している農心は2008-3-17、セウカンにネズミの頭部が混入クロゴキブリ混入、インスタントラーメン「チャパゲティー」から、コクゾウムシの成虫が発見。
ワカメクッパからハエが発見。
2010-10-15農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫などの異物が検出。
――――――――――




⑦ 2012年10月23日、農心の多数のラーメンやうどんのスープなどから「1級発がん性物質+突然異変環境ホルモン」【ベンゾピレン】が検出された!
辛ラーメンの農心、ラーメンスープから発ガン性物質を検出=韓国

辛ラーメンの農心、ラーメンスープから発ガン性物質を検出=韓国
2012年10月23日、「辛ラーメン」の農心のラーメンの他、うどんのスープからも発ガン性物質が検出された=韓国


韓国のテレビ局MBCなど複数の韓国メディアが報道した。
韓国メディアは報道 辛ラーメンの農心、ラーメンスープから発ガン性物質を検出=韓国

辛ラーメンの農心、ラーメンスープから発ガン性物質を検出=韓国

「辛ラーメン」でお馴染みの農心の多くの製品から検出された「ベンゾピレン」は1級発がん物質であり、さらに突然変異(奇形)を起こす環境ホルモンでもある。


ところが、韓国での報道によれば、韓国の食品医薬品安全庁と農心側は、発がん性のあるラーメンやうどんなどの回収措置を取らなかった。

食品から「発がん性物質+突然異変環境ホルモン」が検出されているのに、韓国政府と「農心」は回収措置を取っていないというから驚くと共に怒りがこみ上げた!
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が、しかし、日本のテレビ局は、検出から2日経っても、これらのことを報道しなかった。

日本でも「農心」製品は多数販売されているのに、どうして日本のマスメディアは報道しないのか?!


日本では、「ベンゾピレン」検出から3日が経った10月26日に、ようやくヒッソリと一部の製品の回収が決定された。(ソース

このように、「農心」のラーメンやうどんは、まずくて危険だ。









韓国製の食品で危険なのは、ラーメンやうどんだけではない

韓国製の複数の「水」「ミネラルウォーター」にも、発がん性物質が含まれているから、要警戒!

ただ、日本の消費者は、優秀だ!

韓国製の複数の「水」「ミネラルウォーター」にも発がん性物質が含まれていることが報道される前から、日本の消費者は韓国の水を買っていなかった!

2011年10月、「50円スーパー」の「ゑびすや商店」(唐鎌秀貢会長)では、震災による水不足から韓国から大量に輸入したミネラルウォーターの2リットルペットボトルを仕入れており、この韓国の水の2リットルペットボトルを6本50円で販売した。

しかし、2リットルペットボトルを【6本50円】で売っても殆ど売れなかった。


衝撃!2011年10月、「50円スーパー」の「ゑびすや商店」(唐鎌秀貢会長)、韓国から輸入のペットボトルの水(2L)6本50円!「50円で売ったって売れないよ」
震災による水不足の際、韓国から大量輸入
2011年10月、「50円スーパー」が韓国の水の2リットルペットボトルを6本50円で販売!

「50円で売ったって売れないよ」


衝撃!50円スーパー、韓国から輸入のペットボトルの水(2L)6本50円




その後、韓国産ミネラルウォーターから発がん性物質、人体に有害な基準値以上の人工エストロゲンが検出された。

しかし、日本のマスコミはスルー!

http://media.daum.net/economic/newsview?newsid=20121018182811471
韓国産ミネラルウォーターのうち5つの製品で "人工エストロゲン"検出
2012.10.18、マネートゥデイ(朝鮮語)

ペットボトルのミネラルウォーターで発がん性物質、子宮内膜症などの原因となる人工エストロゲンが基準値以上検出された。

国会保健福祉委員会所属イハクヨウン議員(民主統合党・京畿軍浦)は、光州科学技術院生態評価センターに依頼して実験した結果、市中に販売されているミネラルウォーター5種で、人体に有害基準値以上の人工エストロゲンが発見された18日、明らかにした。

市販されているミネラルウォーター7種の実験を行った結果、ロッテアイシス、ホームプラス清らかな泉、済州三多水、プルムウォンウォーターライン、動員泉峰マインなど5つの製品で、米国環境保護庁が定める人体に有害基準値以上の人工エストロゲンが発見された。

人工エストロゲンは人の生殖器官に影響を与えて子宮内膜症、子宮ソングンジュンを引き起こす可能性がありソンジョスクジュン、厳しい生理痛、乳幼児生殖器疾患の原因に指定される。


研究者は、"米国環境庁は、人工エストロゲンを発がん性物質として規定して水質基準対象候補群に乗せた状態"とした。 今年の韓国国内ミネラルウォーターの市場規模7000億ウォン規模を突破すると予想される。


 
 
 
 
 

 
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