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李容洙「英語も分からないまま台湾にある神風部隊に連行された。電気拷問まで受けた」などと嘘証言

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23日、米ワシントンの下院議員会館内で、記者会見する韓国人元慰安婦の李容洙さん。
4月23日、米ワシントンの下院議員会館内で、記者会見する韓国人元慰安婦の李容洙

元従軍慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)「満16歳の時に英語も分からないまま日本軍に連行されていったのが台湾にある日本軍の神風部隊だった。そこで、電気拷問まで受けた。」4月26日、ハーバード大学で証言
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/04/28/2015042800704_2.html
安倍訪米:安倍首相、謝罪はせずに解決努力をアピール
記事入力 : 2015/04/28、朝鮮日報

謝罪なしで「胸が痛む」…元慰安婦「日本の謝罪受けるのが望み」
ハーバード大に立った安倍首相と元慰安婦


(一部抜粋)

■元慰安婦「安倍首相、何も変わっていない」

安倍講演前日に講壇に立つ

「歴史の生き証人がいるのに、日本はうそを言い続けている」

 「満16歳の時に英語も分からないまま日本軍に連行されていったのが台湾にある日本軍の神風部隊だった。そこで、日本軍兵士の部屋に入らないと言って殴られ、電気拷問まで受けた。拷問の後遺症で今も幻聴・幻覚に悩まされ、ろくに眠れない。このように歴史の生き証人がいるのにもかかわらず、日本の安倍首相はうそをつき続けている」

 訪米中の安倍首相が訪れた場所で、元従軍慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(86)がハーバード大学の学生や世界各国のメディアに対し日本の慰安婦犯罪を告発した。李容洙さんは安倍首相がハーバード大学で講演する前日の26日午後、同大学のフォン(Fong)講堂で同大学生70人と1時間半にわたり懇談し、自ら経験した慰安婦の惨状について証言した。

 李容洙さんが同大学を訪れ学生たちと会ったのはこれが2回目だ。李容洙さんは安倍首相が第1次安倍内閣だった2007年4月、ジョージ・W・ブッシュ米大統領と首脳会談をするために訪米した時も「慰安婦の実状」をテーマに同大学の学生たちの前で講演した。8年ぶりにハーバード大学を訪れた李容洙さんは「安倍首相は何一つ変わっていない。むしろ慰安婦が売春婦だったと罵倒(ばとう)する日本の極右勢力の歴史歪曲(わいきょく)を主導している」と言った。

李容洙さんがおぞましくつらい経験を淡々と語ると、懇談会場は静まり返った。「慰安所に連れて行かれる船の中で、日本軍兵士により強姦(ごうかん)されて処女を失った。ショックを受けて死にたいと思ったが、死ぬ勇気はとてもなかった。慰安所で拷問を受けた後は、殴られないようにされるがままにしなければならなかった」

 「自分がなぜ慰安婦と呼ばれなければならないのか」と言った時、李容洙さんの声は震えていた。「私には両親がつけた李容洙という名前がある。しかし、日本軍のせいで『李容洙』ではなく『慰安婦』として結婚もできないまま一生、一人で生きなければならなかった」と語った。


> 「満16歳の時に英語も分からないまま日本軍に連行されていったのが台湾にある日本軍の神風部隊だった。そこで、日本軍兵士の部屋に入らないと言って殴られ、電気拷問まで受けた。…」


この李容洙(イ・ヨンス)という嘘吐き婆は、「満16歳の時に英語も分からないまま日本軍に連行されていったのが台湾にある日本軍の神風部隊」などと言っているが、当時英語は敵性語として日本の内地でも朝鮮でも台湾でも禁止されていたし、台湾には神風部隊などなかった。

その上、慰安婦は17歳とか18歳以上しか募集されていなかった。

いったい、何を考えて、李容洙は「英語も分からないまま日本軍によって台湾にある神風部隊に連行された」とか嘘を吐いているのか?!

たったひと言の証言の中に、すぐにばれる嘘が3つも4つも含まれてるのに、朝鮮日報もそのまま報道するのだから、マヌケ過ぎる。






>李容洙さんが同大学を訪れ学生たちと会ったのはこれが2回目だ。李容洙さんは安倍首相が第1次安倍内閣だった2007年4月、ジョージ・W・ブッシュ米大統領と首脳会談をするために訪米した時も「慰安婦の実状」をテーマに同大学の学生たちの前で講演した。


李容洙は、2007年にはハーバード大学のみならず、米下院公聴会でも嘘出鱈目のオンパレードを披露している。





>李容洙さんがおぞましくつらい経験を淡々と語ると、懇談会場は静まり返った。


そりゃー、「満16歳の時に英語も分からないまま日本軍に連行されていったのが台湾にある日本軍の神風部隊だった。そこで電気拷問まで受けた。…」などと嘘出鱈目のオンパレードを語られたら、マトモな思考力がある聴衆は静まり返ってしまうだろう。





>「自分がなぜ慰安婦と呼ばれなければならないのか」と言った時、李容洙さんの声は震えていた。「私には両親がつけた李容洙という名前がある。しかし、日本軍のせいで『李容洙』ではなく『慰安婦』として結婚もできないまま一生、一人で生きなければならなかった」と語った。


『李容洙』という嘘吐き婆が結婚できない理由はいろいろありそうだが、虚言癖が酷いのが最大の原因かもしれない。




▼李容洙(2007年米下院公聴会での証言者)の嘘のオンパレ▼

李容洙の証言には一貫性がなく、話す度に連行された時の年齢や状況などが食い違っている。

また、売春婦をしていた期間についても、1945年に戦争が終わったにもかかわらず、「1944年から1947年までの3年間、日本軍の慰安婦を強制された」と嘘丸出しの証言をしていた。


1992/08/23, 朝日新聞
1992年に採録された韓国挺身隊問題協議会の証言記録
●1944年、満16歳の秋、友人に誘われて、日本人の男の人のところへ行き、即座について行った(他の4人の韓国人女性とともに台湾へ連れて行かれた)。
↑日本軍向け慰安婦は17歳とか18歳以上しか募集されていなかった。

1995/11/27, 中日新聞
1996/07/17, 朝日新聞
●14歳の時、中国の大連から台湾に軍隊と一緒に軍用船で強制連行され、17歳まで兵士の相手をさせられた。

1996/08/10, 中国新聞
●15歳の時に川で水遊びしていてら致され、途中さまざまなごう問を受けながら中国・大連を経て軍用船で台湾へ。

2002年6月26日(水)「しんぶん赤旗」
●14歳で銃剣をつき付けられて連れてこられた。

2004年12月4日全国同時証言集会・京都
2004/12/05, 朝日新聞
1944年、16歳の時に韓国・大邱から「軍服みたいな服を着た男」に連行され、台湾へ。…
日本軍「慰安婦」としての生活を3年間強制された

↑1945年に大東亜戦争が終わったのだから、1947年まで日本軍「慰安婦」を強制されたなんて絶対に有り得ない。

嘘吐き朝鮮人売春婦の李容洙

●2007年の証言
「1944年15歳の時に連行され1945年に解放とされた」と修正申告。

2004年の証言と2007年の証言が違うのではという指摘に対し、李自身は「私はどちらもそういう風に喋っていない、私が喋ったことが毎回違うと言う人がいるそうだが、集会で話すための持ち時間も違うし、なんにせよ私の体験全部は話せない。その時の選択で喋り方が変わった事をどうして嘘をついたというのか?」と意味不明な反論。

李容洙「英語も分からないまま台湾にある神風部隊に連行された。電気拷問まで受けた。」
2015/04/28、朝鮮日報
2015年の証言(4月26日、ハーバード大で)
●満16歳の時に英語も分からないまま日本軍に連行されていったのが台湾にある日本軍の神風部隊だった。そこで、電気拷問まで受けた。←NEW!!

↑当時英語は敵性語で日本の内地でも台湾でも禁止だった。
台湾に神風部隊はなかった!

 
 
 
 
 
 
 
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