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読者の意見:観光大国目指す韓国、まず料理の使い回しからやめよう
2016/10/09 06:04、朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
韓国が「観光大国」を目指し外国人観光客の誘致を始めてから多くの時間が過ぎた。おかげで昨年はおよそ1300万人の外国人が韓国を訪れた。しかしこのようなニュースを聞くと、一方で「外国人は韓国料理に失望するのでは」となぜか心配してしまう。なぜなら飲食店では一度出された料理の使い回しがまだ広く行われているからだ。
料理の韓流はかつて宮廷料理のように、多くの種類を出して勝負することを考えるべきではない。観光客は全部食べられないし、また料理を残すと「後から他の客に出されるのだろう」などとも考えるだろう。外国人か韓国人かは関係ない。欧州はもちろん、近隣の中国や日本でも食事の際に出される料理の種類はさほど多くない。
衛生的なもてなしの第一歩は料理の使い回しをなくすことだ。それには厨房(ちゅうぼう)などに監視カメラを設置し、録画したデータを保管した上で、それを監督官庁が抜き打ちでチェックすればよい。それが難しければ、客の目の前に大きな器を持っていき、残った料理を全て回収すれば、信頼を得られるだろう。違反したときの厳しい処罰も必要だ。味が良ければ他の料理はさほど必要はない。必要な料理をふたをした状態で大きな器に盛り、テーブルで必要な分だけ取って食べるのも一つの方法だろう。
チョン・ジェヨンさん(大邱広域市東区)
>韓国が「観光大国」を目指し外国人観光客の誘致を始めてから多くの時間が過ぎた。おかげで昨年はおよそ1300万人の外国人が韓国を訪れた。しかしこのようなニュースを聞くと、一方で「外国人は韓国料理に失望するのでは」となぜか心配してしまう。なぜなら飲食店では一度出された料理の使い回しがまだ広く行われているからだ。
韓国の飲食店では、客に一度出した料理の残りを他の客に使い回すことが当たり前だ!
使い回しを問題視するようになってからまだ10年も経っておらず、それまでは食べ物は使い回すことが常識だった。
もともと朝鮮では「客が残すように大量の料理を出さなければ『もてなし』とは言えない」という文化があり、逆に客の側には「出された料理は残すもの」という文化がある。
だから今でも韓国人は「韓国では食べ物を残すことが昔からの食文化」だと豪語する。
そのため、韓国では食事の度に大量の食べ残し(残飯)が発生するので、残飯の再利用が常識となっているのだ。
少なくとも2008年頃の韓国では、飲食店の80%が日常的に食べ残しの使い回し(残飯の再利用)を行っていた。
このことは、韓国KBSテレビの調査で判明し、当時は日本のテレビなどでも報道された。
やってない飲食店が珍しい!韓国の「使い回し」
日刊ゲンダイ2008年12月26日掲載
(一部抜粋)
年末年始はウォン安の韓国でグルメ三昧という人たちには、イヤ~な話だ。韓国保健福祉家族省などは、一向になくならない飲食店の食べ残しの使い回しを根絶するため、罰則強化や撲滅運動に取り組むことを決めた。
実際、韓国の“使い回し事情”はすさまじい。KBSテレビが独自に調査したところ、実に80%の飲食店が使い回しをしていたというから、やっていない店のほうが珍しいのだ。
客はどんな食べ残しを食わされているのか。一番多いのが「パンチャン」。韓国の飲食店では客が注文したメニューとは別に、キムチや塩辛、和え物、ナムル、韓国ノリなど数種類のおかずがタダでサービスされる。これがパンチャンで、店側は「ケチな店」と思われたくないので山盛りで出す。当然、大量の食べ残しが出るが、いちいち捨てていたら商売にならない。盛り直して次の客に出す店がほとんどというわけだ。そのまま出さなくても、キムチチゲの具や炒め物に使われたりする。
>衛生的なもてなしの第一歩は料理の使い回しをなくすことだ。それには厨房(ちゅうぼう)などに監視カメラを設置し、録画したデータを保管した上で、それを監督官庁が抜き打ちでチェックすればよい。それが難しければ、客の目の前に大きな器を持っていき、残った料理を全て回収すれば、信頼を得られるだろう。違反したときの厳しい処罰も必要だ。
やれるものなら是非やってもらいたいが、まー韓国人には無理だろう。
2009年4月、韓国の保健福祉家族部は、残った食べ物の再使用に関する改正食品衛生法施行規則を施行すると発表した。
『改正食品衛生法施行規則』は、食べ残し(残飯)の使い回しを1年以内に4回以上摘発された食堂は、営業所の閉鎖処分を受けるというものだった。

しかし、逆に言えば、1年以内に4回以上摘発されなければ大事に至らないので、その後も改善していない。
さらに、食べ残し(残飯)の使い回しを禁止したと言っても、例外が設けられた。

例えば、
――――――――――
・サンチュ、生ニンニク、ミニトマトなど、調理されておらず原型が維持されている食材
・皮をむいていないウズラの卵、バナナ、ブドウなど、皮をむかずに原型が維持されていて、他の物質と接触していない食材
・キムチやカクテキなど、ふたがついた容器に入り、客が摂取した分だけ量が減った食材
――――――――――
などは、合法的に食べ残しの再利用が認められている。
いずれにせよ、1年以内に4回以上摘発されなければ罰則が適用されれないため、現実には今も全く改善していない!
韓国(朝鮮)の伝統文化なのだから、そう簡単になくなるわけがないのだ!
実際に、2012年12月28日付け「新潟日報」は、雨宮処凛が韓国旅行で“店員の残飯を客に出す店”に出会い感動した記事を紹介している!(雨宮処凛と新潟日報は頭がおかしい)

韓国で店員の食べ残しを客に出す店を知り、感動した雨宮処凛
【新潟日報】雨宮処凛氏、韓国旅行で“店員の残飯を客に出す店”に出会い感動「世の中適当でいい。クレームつけると社会が殺伐」

拡大画像
新潟日報 連載記事 「生きづらさ」を生きる 81(2012年12月28日)
韓国へ「解毒」の旅
店の人の適当さに感動
店の一角で何人かがかわるがわる食事を取るのだが、なんだかそっちの方が明らかに美味しそうなのだ。
特に客に出す炊飯器とは別の炊飯器のご飯を食べていたのだが、店の人用の方が明らかに炊きたて。
そこまではいいのだが、食事後が問題だった。
店の人たちは食べ終わると、残ったご飯を当たり前のように「客に出す方の炊飯器」に投入。
食べ残した人は、みんな当然ように私達に出される方の炊飯器に余ったご飯を戻していく。
その光景を見て、私は感動に打ち震えていた。
少し前、日本では高級料亭が余った料理を使い回したなどとして問題になったわけだが、お隣韓国のこの店では、従業員の食べ残しのご飯が堂々と客に提供されているわけである。
しかも、何の悪気もなく。
かたや日本では、いつから「消費者こそが一番偉い」という価値観が幅をきかせている。
ちょっとしたことでクレームをつけたりする社会は、どうしたって殺伐としてしまう。
しかし、「お金を払って残飯を食べさせられる」という貴重な経験をして、思った。
世の中、なんかもっと適当でいいんじゃないかな、と。
少なくとも、私はこの現場を目撃して目くじらを立てるような人とはお友達になりたくない。
今日もあの店では、店の人の食べ残しご飯が出されている。
そう思うと、なんだか笑いがこみ上げてくる。
また韓国に行ったら、私はきっとあの店にいくだろう。
=第2・4金曜掲載=
(抜粋)
2014年に韓国人がツイッターで次の画像を紹介していた。(現在は削除)
https://twitter.com/zittaikokuhaku/status/442202400443473920
韓国人です @zittaikokuhaku
日本人観光客が韓国で食べる’ゴミ肉’(1/2)
https://pbs.twimg.com/media/BiMEvYXCIAAlgPf.jpg
16:37 - 2014年3月8日
https://twitter.com/zittaikokuhaku/status/442202544807243776
韓国人です @zittaikokuhaku
日本人観光客が韓国で食べる’ゴミ肉’(2/2)
https://pbs.twimg.com/media/BiME3yJCcAIjPRg.jpg
16:37 - 2014年3月8日
2015年にも、韓国で、客の食べ残しの使いまわしがネットを中止に問題となった。

■動画
【韓国飲食店・驚愕映像】客の食べ残しを再利用する瞬間映像 <重要・拡散>
https://www.youtube.com/watch?v=_P4khWZPJEk

■動画
【驚愕映像】韓国の飲食店 客の食べ残しの使いまわしが発覚!!
https://www.youtube.com/watch?v=_6zQkoLM9n4


韓国では、食べ残しの使い回し以前の問題として、トイレの後に手を洗う習慣がないため殆どの韓国人はトイレの後に手を洗わず、飲食店の料理人やコックも便所の後に手を洗わずに料理をつくって客に出している。
まず、韓国では、下水設備の問題とトイレットペーパーの紙質の問題から、トイレで紙が流れないことが多いため、使用済みのトイレットペーパーを流す習慣がない。
そのため、排便後に便を拭き取った紙は、備え付けのゴミ箱へ捨てられている。


また、韓国では備え付けの紙がなくなっていることが多く、紙がない場合には、そのゴミ箱の中に捨てられた使用済みの紙の中から比較的きれいな紙を抜き取って使用する習慣がある。
その上で、韓国ではトイレの後に手を洗う習慣がなく、殆どの韓国人はトイレの後に手を洗わないのだ。
更に韓国では台所にトイレを設置している家庭も少なくない。

韓国の一般家庭
韓国では、飲食店の料理人やコックも、便所の後に手を洗わずに料理をつくって客に出している。
その上、さらに韓国では飲食店の80%が日常的に食べ残しの使い回しを行っているのだ。
これだから、日本人が韓国に行けば、食中毒に罹ったり、体内に寄生虫を宿したりしてしまうのだ!
▼キムチの寄生虫、有鈎嚢虫に巣食われた脳▼



キムチの寄生虫、有鉤条虫(ゆうこうじょうちゅう)に巣食われた脳
【有鈎嚢虫(寄生虫)】
神奈川県在住、21歳女性。
焼き肉好きでよく食べる。
韓国産キムチを購入し常食する。
韓国人は駆虫薬(虫下し)を多い者で毎月、少ない者でも半年に1回は飲んでいる。
しかし、日本人は駆虫薬を飲まないので絶対に韓国食品を食べてはいけない!
さらに、キムチなど韓国商品で沢山使用されているカプサイシンは、がんの発生を促進することが明らかになっており、胃ガン発生率は韓国人がダントツで世界トップだ!(詳細記事)
日本国内であっても、韓国人の経営者や調理人は、日本の法律や衛生意識に従っていない!
平成21年(2009年)5月31日、日テレの情報番組「The サンデー NEXT」の「池袋肉食べ放題戦争」のリポートの中で東京都池袋の「焼肉清江苑」の2人の調理人が「床に肉をたたきつけておいしくする」として、汚れた厨房の床に牛肉の塊を何度もパーン、パーンと力強くたたきつけるシーンが流された。

だが、放送直後から「焼肉清江苑」や地元保健所に「本当に床にたたきつけているのか?」「不衛生だ」といった問い合わせが多数寄せられ、『清江苑』は保健所に業務改善書を提出した。

その時、汚れた床への肉の叩きつけは多くの韓国の焼肉屋で行われていることが判ったのだ。

以上のように、韓国の焼肉店をはじめとする飲食店の衛生管理は、実に杜撰極まりない。
飲食店だけではない!
韓国から輸入している食品も、衛生管理は、実に杜撰極まりない!
殺虫剤、抗菌剤、漂白剤、麻痺性貝毒、二酸化硫黄、金属片、カエルの死骸、軽油、大腸菌、ノロウイルス……韓国産の食品は、いまや支那産食品を抜いて世界ダントツ1位の「毒食」となっている。

■韓国食品の輸入届出における代表的な食品衛生法違反事例
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