
朝鮮企業「ソフトバンク」のCMに登場する妻「白戸マサコ」と夫(犬)「白戸次郎」

朝鮮人の帰国に尽力した偉人の妻「白洲正子」と夫(本人)「白洲次郎」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121013-00000009-asahi-ind
ソフトバンクに1.5兆円融資へ 大手3行、買収資金
朝日新聞デジタル 10月13日(土)5時50分配信
日米の携帯電話大手の勢力図
【大宮司聡】米携帯電話3位のスプリント・ネクステルの買収を通じて米国進出を検討しているソフトバンクは、買収資金をどう手当てしようとしているのか。借金を元手に買収を進めれば、経営は不安定さを増すが、そうしたリスクを承知のうえで事業規模の拡大を優先し、銀行団から巨額資金の調達をめざす考えだ。
みずほコーポレート銀行などメガバンク3行は、買収交渉がまとまれば1兆5千億円規模を協調融資する方向で調整に入った。ソフトバンクの主力取引銀行のみずほが参加銀行をまとめる。今後、ドイツ銀行も加わる可能性がある。近くソフトバンクに融資の意思を提示する見通しだ。
今回の買収案件は巨額のため、短期の融資を実行した後、返済期限の長い融資に切り替える。2006年、ソフトバンクが英ボーダフォン日本法人を約1兆7千億円で買収した際は、まず融資した後、買収先の携帯電話事業の収益を担保に証券を出して投資家から直接お金を集める手法に切り替えており、今回も似た手法を使う可能性がある。
銀行側は携帯事業が安定した料金収入を見込めるため、融資に前向きだ。ボーダフォン買収も当初は買収資金の負担が心配されたが、有利子負債はこの5年で約1兆円減り、結果的に成功。今回も「二匹目のドジョウ」(証券アナリスト)を狙う考えだ。
2012年10月1日、ソフトバンクは、国内携帯4位のイー・アクセスを経営統合し、子会社化を目指すと発表した。
10月12日になると、ソフトバンクが米携帯電話大手でスプリント・ネクステルの買収交渉に入ったことが報じられた。
スプリント・ネクステルは、AT&T、ベライゾン・ワイヤレスに次ぐ米携帯3位だ。
ソフトバンクも、協議中であることを認めており、さらに米5位のメトロPCSや、スプリント・ネクステルの関連会社で無線通信事業を手がけるクリアワイヤ社の買収も取りざたされている。
孫正義の拡大路線が積極化しており、上記の買収が実現すれば、ソフトバンクは契約数ベースでNTTドコモを抜いて国内首位に立つ。

日米の携帯電話大手の勢力図
ソフトバンクは、買収資金として、みずほコーポ、三菱東京UFJ、三井住友の3行の他、ドイツ銀行も参加し4行の融資団から総額1兆5000億円を融資を受けるという。
2012年6月末時点でソフトバンクには8760億円の流動負債と1兆1899億円の固定負債があったが、上記買収によって財務体質が悪化する懸念が浮上し、米格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は、ソフトバンクの長期格付けを引き下げ方向の「クレジット・ウォッチ」に指定した。
ソフトバンクの株価は、11日の終値2,881円から12日は2,395円(-486円)へと暴落した。

ソフトバンク(株) 2,395 前日比-486(-16.87%)
孫正義が焦っている原因の一つに、ソフトバンクモバイルからKDDI(au)に乗り換えるユーザーが急増していることが考えられる。

携帯大手3社における番号ポータビリティー(MNP)の転入出状況(件)
さて、前回、当ブログでソフトバンクの孫正義について批判したのは9月13日付記事だった。
フジテレビが9月11日に放送した「カスペ!何歳の偉人伝」で、織田信長や伊藤博文などの日本の偉人を散々貶した一方で、帰化しても反日丸出しの朝鮮人「孫正義」を「天才」と絶賛した時だ。
▼ある社長の偉人伝▼






フジテレビ9月11日放送「カスペ!何歳の偉人伝」
織田信長や徳川家康や野口英世や石川啄木や伊藤博文を貶して孫正義を天才扱い!
その9月13日付ブログ記事では、次のコメントを頂戴した。
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ソフトバンクの犬とその妻(樋口可南子)の名前は
【白戸次郎】【白戸マサコ】
白洲次郎さんご夫妻の名前は
【白洲次郎】【白洲正子】
白洲次郎さんは当時国内の混乱の元凶である在日朝鮮人を強制的に本国へ帰国
させるよう、マッカーサーに進言していた。
これらの事実も押さえておいて下さい。
2012/09/13(木) 09:31:18 | URL | アカシア #- [ 編集 ]
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白洲次郎 正子夫妻
ブログ主様、白洲次郎氏と正子夫人も白犬と妻に使って貶めています。
ソフトバンクの悪行に追加してください!!
2012/09/13(木) 09:33:59 | URL | 風 #- [ 編集 ]
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今回は、この頂戴したコメントの要望にお応えしよう。
ソフトバンクCMの犬(カイ君)の名前は『白戸次郎』であり、樋口可南子が演じるその妻の名前は「おじいちゃん現る」篇で『白戸マサコ』と判明した。(ソース)

朝鮮企業ソフトバンクCM「おじいちゃん現る」篇(左側の犬が『白戸次郎』で、右端が妻の『白戸マサコ』)
つまり、ソフトバンクCMに出て来る犬の名前は『白戸次郎』であり、その妻の名前は『白戸マサコ』だ。
一方、日本には『白洲次郎』という有名な人物がおり、そしてその奥さんの名前は『白洲正子』だった。

wikipediaより一部抜粋
白洲[1] 次郎(しらす じろう、1902年2月17日 - 1985年11月28日)は、日本のオピニオンリーダー、官僚、実業家。終戦連絡中央事務局次長、経済安定本部次長、貿易庁長官、東北電力会長などを歴任した。
終戦直後、吉田茂の側近として連合国軍最高司令官総司令部と渡り合い、「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた。妻は白洲正子。
GHQと渡り合い、「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた『白洲次郎』は、その後ドキュメンタリーで紹介され、ドラマなどにもなり、日本の英雄となっている。
その『白洲次郎』は、1949年7月、故・吉田茂元総理の特使としてGHQに、日本国内混乱の元凶だった在日朝鮮人を全員朝鮮に帰国させようと建言していた。
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吉田茂氏がマッカーサーに宛てた「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)
朝鮮人居住者の問題に関しては、早急に解決をはからなければなりません。
彼らは総数100万にちかく、その半数は不法入国であります。
私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。
その理由は次の通りであります。
(1)現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能であります。
米国の好意により、日本は大量の食糧を輸入しており、その一部を在日朝鮮人を養うために使用しております。
このような輸入は、将来の世代に負担を課すことになります。
朝鮮人のために負っている対米負債のこの部分を、将来の世代に負わせることは不公平であると思われます。
(2)大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献しておりません。
(3)さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めております。
彼らは、日本の経済法令の常習的違反者であります。彼らの多くは共産主義者ならびにそのシンパで、最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、常時7000名以上が獄中にいるという状態であります。
--中略--
さて、朝鮮人の本国送還に関する私の見解は次の通りであります。
(1)原則として、すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべきである。
(2)日本への残留を希望する朝鮮人は、日本政府の許可を受けなければならない。
許可は日本の経済復興の貢献する能力を有すると思われる朝鮮人に与えられる。
上述のような見解を、原則的に閣下がご承認くださるならば、私は、朝鮮人の本国帰還に関する予算並びに他の具体的措置を提出するものであります。
敬具 吉田 茂
(田中宏「在日外国人」より)
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孫正義ら在日朝鮮人は、吉田茂首相の特使として、在日朝鮮人を帰国させようとGHQと交渉していた『白洲次郎』のことを恐ろしい「最悪のレイシスト」と呼んでいる。
▼在日朝鮮人のブログ▼
プリンシプルがレイシズムの白洲次郎
白洲次郎がブームらしい。書店には気色悪い白洲礼賛本が平積み、今年2月からは伊勢谷友介主演でNHKがドラマ化する。しかも、この記事で知ったのだが、最近では憲法九条擁護の護憲派まで、白洲次郎を持ち上げているらしい。
単純な事実のレベルのことなので記しておくが、白洲次郎は吉田茂と組んで朝鮮人の全員強制追放をGHQに建言し、実際に行おうとしていた最悪のレイシストである。ロバート・リケットの研究によれば、49年7月、白洲次郎は吉田茂の特使としてGHQを訪れ、「50万ないし60万人」の朝鮮人を強制退去させる案を示した。結局この案が容れられることは無かったが、GHQ側はこれを白洲の私案であると見ていたようだ(「朝鮮戦争前後における在日朝鮮人政策」『朝鮮戦争と日本』新幹社、2006年)。
50万から60万といえば、少なくとも登録上は当時の日本在住朝鮮人の全部である。あるいは護憲派は九条さえ守れれば、朝鮮人全員強制送還論者もアリなのだろうか。考えてみれば、確かにレイシズムは日本の「プリンシプル」である。ぜひともドラマでは白洲の強制送還案がGHQにすらたしなめられて退けられる過程を丹念に描いて欲しいものだ。
(つづく)