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1.TBS新8%台、清盛7%台…日曜夜8時視聴率・たけしと石橋初共演も「韓国のアーティストも聴く」で法則発動8.8%・懲りずに「王家」連呼で韓国人になりたい武井咲出演の大河7.9%・プロ野球17.5%

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初共演のバラエティー番組「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」がスタートしたビートたけしさん(左)と石橋貴明さん
初共演のバラエティー番組TBS「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」がスタートしたビートたけし(左)と石橋貴明
しかし、初回視聴率は8.8%と大コケ!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121022-00200004-mantan-ent

<ビートたけし>とんねるず石橋と初共演バラエティーの初回視聴率8.8%
まんたんウェブ 10月22日(月)10時3分配信
初共演のバラエティー番組「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」がスタートしたビートたけしさん(左)と石橋貴明さん

ビートたけしさんと、お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明さんが初共演した新バラエティー番組「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」(TBS系)の初回が21日、放送され、平均視聴率は8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

同番組は、「今のテレビに足りないものは何か」「腹を抱えて笑えるものは何か」「文句なしに興味のあるものは?」 などについて、たけしさんと石橋さんが議論を交わしながら企画を生み出し、盛り上がった企画は即実行するという内容。

番組は毎週日曜午後7時57分から放送。(毎日新聞デジタル)



>ビートたけしさんと、お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明さんが初共演した新バラエティー番組「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」(TBS系)の初回が21日、放送され、平均視聴率は8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。


この2人だとかなりギャラが高そうだが、それで8.8%は酷い!

この番組はTBSにとって間違いなく赤字だな。

NHK大河ドラマの視聴率が低迷する中、TBSは日曜日夜8時台がチャンスと見たのだろうが、甘かった。

特に初回放送の10月21日に、石橋貴明は韓国(K-POP)をねじ込んだ!

日曜ゴールデンで何やってんだテレビより 石橋「嵐も聴くし、韓国のアーティストも聴く」
TBSディレクター「石橋さんは車でどんな音楽を聴いてるんですか?」
石橋「aikoちゃんとか聴いてていいよね」「いきものがかりとかも聴くな」
TBSディレクター「えっ、なんか意外ですね」
石橋「子どもたちが入れるじゃん、ハードディスクやiPodとかで車に流すんですよ。だから、色んな音楽…嵐も聴くし、韓国のアーティストも聴く




石橋貴明は以前からK-POPや韓国をごり押ししていたが、韓国やK-POPが下火になったこの期に及んでもK-POPをねじ込んだ気持ち悪さには多くの視聴者が退くだろう。

もう一人のビートたけしの方も昨年「韓流ばかり放送するたってそれである程度視聴率取るんだからしょうがないよな。いやなら見なきゃいいんじゃねーか」と言い放ってフジテレビを擁護した芸人の1人だから、この2人の初共演がこけてもマトモな日本人は同情しない。

フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」ゲストのK-POPアイドル「T-ara」に大興奮の石橋貴明と河本準一

フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」ゲストのK-POPアイドル「T-ara」に大興奮の石橋貴明と河本準一
フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」でゲストのK-POPアイドル「T-ara」に大興奮する気持ち悪い石橋貴明と河本準一

誕生日に韓国でチョゴリ着て記念撮影する気持ち悪い石橋貴明たち
誕生日に韓国でチョゴリを着て記念撮影する気持ち悪い石橋貴明たち


日曜ゴールデンで何やってんだテレビより 石橋「嵐も聴くし、韓国のアーティストも聴く」
石橋貴明「嵐も聴くし、韓国のアーティストも聴く」(TBS新番組「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」(10月21日)
↓ ↓
視聴率8.8%










NHK大河ドラマ「平清盛」第41話「賽の目の行方」
一方、低迷を続けている裏番組のNHK大河ドラマ「平清盛」だが、今週も1ケタの7.9%という悲惨な視聴率となり、これで3週連続5回目の1ケタ視聴率を記録した!

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/yomimono/drama/taiga/2012/index.html
NHK大河ドラマ「平清盛」 3週連続の1ケタ 第41話は7・9%
2012年10月22日、スポニチ

松山ケンイチ(27)主演の2012年NHK大河ドラマ「平清盛」(日曜後8・00)の第41話が21日に放送され、平均視聴率が7・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。

第31話の7・8%(8月5日放送)、第33話の9・3%(8月26日放送)、第39話の9・7%(10月7日放送)、第40話(10月14日放送)に続き、5回目の一ケタ。41話までの平均は12・5%。

大河50周年の記念作となる本作は王家、貴族、武士が覇権を争っていた混迷の平安時代末期を舞台に、松山演じる平清盛(1118~1181年)の生涯を中心に壇ノ浦の戦いまでの平家一門の栄枯盛衰を源氏の視点で描くもの。脚本はNHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」(07年放送)などを手掛けた藤本有紀氏によるオリジナル。

共演は源頼朝役と語りを務める岡田将生(22)、清盛の正妻・平時子役を演じる深田恭子(29)ら。ほかにも、神木隆之介(19)、青木崇高(32)、塚本高史(29)、松田翔太(26)、杏(26)、成海璃子(19)、武井咲(18)、「V6」の森田剛(32)といった豪華な面々が名を連ねている。

「賽の目の行方」と題された第41話は、滋子(成海璃子・20)がこの世を去り、後白河法皇(松田)と清盛(松山)の関係が大きく変わった。1177年、後白河法皇は清盛のいる福原を訪ね、「もうここへは来ない」と告げる。あからさまに平家を冷遇し始める法皇に警戒心を強める清盛は、延暦寺の明雲(腹筋善之介・47)との連携を深める。そんな中、比叡山延暦寺を本山とする加賀国白山の寺で、法皇の近臣・西光(加藤虎ノ介・37)の息子・藤原師高(菅勇毅・29)が僧ともめ事を起こす。明雲たちは師高の流罪を求めて強訴を起こした。事態は収まらず、法皇は動揺する。法皇を見捨てるように、清盛は静観して…という展開だった。


NHK大河ドラマ「平清盛」第41話「賽の目の行方」

関東では3週連続5回目の1ケタ視聴率だが、地元の関西地区では9月16日以降、6週連続で1桁が続いている。

41話までの平均は12・5%(関東)だが、これはNHK大河ドラマでは前代未聞!

ぶっちぎりの低視聴率だ。

 
 
(つづく)

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